サテライト イン 四国



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この部屋のアドレス:005 Maison de Pochi, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー:南 由紀さん(クリックするとメールが出せます)

<オーナーのメッセージ>
こんにちは。

四国内外で、女装子さんのいろんな出会いがあればいいなと思っています。
皆さんに書き込んで欲しいと思っています。
純女さんも歓迎しますから,書いてくださいね。


<書き込みのルール>
原則としてメールアドレスを入れての書き込みをしてくださいね。
意見等を書かれる場合はメールアドレスを入れての書き込みとします。
これが守られていない場合は,削除します。

<禁止事項>
「中傷的な内容」,「個人的なトラブル」,「性の直接表現」,
「場所・名前の特定」,「男性から男性へのメッセ(原則禁止)」,
「このサイトでの募集」とします。
これらを書かれたメッセは,即時,削除させていただきます。
なお、削除しても、個人的には何も思っておりませんから,ご理解
願います。

このBBSが,少しでも長く続けられるようにと思っています。
ご理解のほど,よろしくお願いします。

 


オーナーコマンド(この部屋のオーナー以外は使用できません)

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この掲示板は18歳以上のゲイまたはバイの男性が利用することを前提にしています。それ以外の方のご利用や、援助交際を求める内容の書き込み、宣伝行為は固くお断りいたします。掲示板のテーマや説明に関わらず、電話番号は投稿しないでください。

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※掲示板に電話番号が投稿されていても、虚偽の可能性がありますので絶対に電話しないでください。
もう少し待って 投稿者:南 由紀(3月8日(金)07時31分26秒)
物語再開しますので。

3月 投稿者:南 由紀(3月3日(日)07時32分35秒)
おはようございます。
寒いね。

帰ってきました 投稿者:南 由紀(2月20日(火)11時19分11秒)
種子島へ行ってきました。
なんとか打上げまでを見ることができました。
H3の2号機で、素晴らしかったです。

心一さんへ 投稿者:南 由紀(1月28日(日)19時42分51秒)
メッセありがとうございます。

本当に来てくださいね。由紀も会いたいです。

お相手?もう忘れました。
数えてないから・・・

2月になって、家事とロケット打上げの旅行準備に
多忙となっています。

性別なんて関係ないですよね 投稿者:心一(1月27日(土)16時10分09秒)
由紀さんのお尻の穴にこのチンポを根元までぶち込めたいです。
由紀さんは今日まで何人の男性に後ろの穴を愛してもらったの?
余談ですけど、あれは中学2年生の時の話。
めっちゃ美形のか細いイケメンの寝姿に興奮。
たまらず下半身をもぞもぞ。
彼もその気があったらしくてスンナリと結合。
あばら骨と腰骨が浮いたスレンダーな彼。
今度いつ会ってくれる(してくれるの?)と求める目元が。

Sアスカ由紀編(ボディメンテナンス編1)(由紀目線から) 投稿者:南 由紀(1月15日(月)22時07分15秒)
Sアスカ由紀編(ボディメンテナンス編1)(由紀目線から)
由紀は、その後、平凡な日々を送っていた。
特に、オーナーやマスターからの連絡は無かった。
ときおり、アナルに違和感があったが、仕事が忙しかったせいもあり、
あまり気にしないで、働いていた。
そんな由紀に変わったことといえば、やはりトイレであった。
尿意を感じるとトイレに行ってショーツを下げて便座に座ると、AI双
頭型ペニスが反応しており、5mmアズキ大から大きくなってきて、
長さが5cmほどになると先端部分からオシッコがシャーッと出てきた。
終わるとまた、元の5mmの大きさに戻っていった。
生理のときも同様であった。少し下腹部が痛くなり、
(あ、生理がきたかな?)
と感じて、トイレに行くと、オシッコと同様に先端が出てきた。違うの
は赤い血とおりものであった。
また、便意を催し、トイレへ行き、ショーツを下げて、便座に座ると、
AIアナル拡張ユニットが膨張を始めて中心に空洞ができたと思ったら、
そこから、便がするりと出てきた。もちろん付着は無く、終わるとまた、
空洞がどんどん狭まって、最後は2cmほどの半円状の形になった。
それゆえ、以前していたトイレットペーパーを使うということは無くなっ
ていた。
もちろん、これらの行為はオーナーとマスターにはコントロール用ナノマ
シンから連絡がいき、更には由紀の目にもアクセスしているので、由紀の
見た目の前の出来事がすべて由紀の目を通してオーナーとマスターは見る
ことができた。
金曜日になって、マスターは、スマホで由紀に話しかけた。
「由紀様、明日の日曜日の10時にクラブラウンジ「シークレットベース」
へおいでください。週1回のボディメンテナンスを行います。」
由紀は
(日曜日だし、丁度よかった〜)
『はい、行きます』

日曜日になった。
由紀は朝からそわそわしていた。初めてのボディメンテナンスだからで
ある。
せっかくなので、ブルー系のワンピースで行くことにした。
姿見に立って、
(うん、これでいいわ)
と頷いて、自宅を出た。
天気もよく、瓦町駅周辺は結構な人が出ていた。
由紀は、駅から西側の路地へ入り、ポルノ映画館手前ビルの階段を下
って、会員制クラブラウンジ「シークレットベース」のドアを開いた。
ラウンジにいたマスターは微笑みながら、
「由紀様、ようこそ、いらっしゃいました。お身体の状態はいかがで
しょうか?」
由紀は、ニコッとして
『はい、とてもいい感じです。トイレもスムーズにできています。』
マスターは、
「それはよかった。じゃ、早速この錠剤を飲んでくださいね。効いて
くるまで、モニターを見ていてください。」
由紀は、いろんな人がいる画面を見ていたが、ひとりの女装子に目が留
まった。
(この亜紀さんって、すごく可愛い。)
左上に「個体Aランク」と表示されていた。
(なるほどね。Aランクだからね。うん?かっこ書きに
特例個体Aランク予定となっているけど、特例って、特別でもないし、
なんなのかな?)
マスターは、
「ああ、その方は、種別が変更予定なんですよ」
また、そのうちにお会いするかもですね」
「由紀様、そろそろ効いてきたと思います。Aランク用ルームへ行って、
着替えてください。」
由紀は、前回に来ているので、黙って頷いてすっと移動した。
ロッカールームにあるいつもの正装の純白のパーティードレスに着替えて
出てくると、マスターが待っていて、
「では由紀様、こちらのボディメンテナンスマシンの上にお乗りください。
これから約6時間、ここで身体中のチェックを受けていただきます。その
間、由紀様は眠りについておられますので、いい夢を見てくださいね」
由紀がマシンの上に乗ると、身体全体が少し浮き上がった。
これにより、由紀を起こさなくても、ドレス等は簡単に脱がせることがで
きた。
マスターが
「じゃ、シールドを下ろしますね。おやすみなさい。」
というとシールドが降りてきた。口鼻呼吸器も降りてきて由紀の口と鼻に
かぶさった。すぐに快楽・麻酔ガスが出てきて、由紀がそれを吸うと、多
幸感で一杯になり、小さな寝息をしながら眠りに入った。
マスターは由紀が眠るのを確認してから、パーティードレスを脱がして、
ブラジャーも取った。ガーターベルト、ストッキングとショーツはそのま
まにしておいた。純白のショーツの状態は、なだらかな丘陵地帯のような
状態でそのセンターにわずかに突起物があるかなといった感じだった。
(ボディメンテナンス編1終了)


R佐渡亜紀夫(亜紀)<クラブラウンジ編>5 投稿者:南 由紀(1月3日(水)19時58分31秒)
R佐渡亜紀夫(亜紀)<クラブラウンジ編>5
亜紀は、金融系の仕事をしていたが、女装を始めてから髪を伸ばしていた。
今では、肩までかかるセミロングになっていたが、髪を後ろで束ねていた。
亜紀の職場では、服装は自由なので、いろんなスタイルの人がいた。
中には中性のイメージで女性の服を着ている男性もいたので、亜紀の身体つ
きが変わったことに気づく人はいなかった。
亜紀は、服や下着を買うためにネットショップを開けた。
バストが大きくなったので、これまでのシャツとかでは、ボタンが出来なく
なっていたので、買うときには男性用のものではなく、女性用を選んで買っ
た。
ブラジャーのサイズを小さめにして胸を締め付け、まわりから目立たないよ
うにした。
下着は当然ガーターベルトとストッキングとショーツだった。
トイレも以前はオシッコのときは立ってしていたが、今ではすべて個室です
るようになっていた。
亜紀はトイレの中でペニスを出して排尿していた。
(え、不思議、陰嚢があったときよりもスッキリできるわ。
陰嚢を取ってよかったわ。)
陰嚢は無くなり、男性ホルモンが出なくなったが、興奮するとペニスはしっ
かりと勃起していた。
今日は金曜日。
20時ころになり、亜紀はそろそろ会員制クラブラウンジ「シークレットベ
ース」へ行く準備をしていた。
(今日のコーデはピンク系で全部決めようっと。)
ブラジャー、ガーターベルト、ショーツ、ストッキング、ハイヒール、それ
から、サテン地のスカートとブラウスを
身に着けた。
化粧をすると、可愛い女性にしか見えなかった。

金曜日の朝から、マスターは多忙であった。
今夜20時から亜紀とB氏とのパートナーシップの締結、続いて、主従関係を
結ぶ儀式がある。
その準備に余念が無かった。
ラウンジの奥にあるAランク専用ルームには、<メンテナンスマシ―ン>が
ある。これは、亜紀が横たわると頭の上部からブルーライトのシールドが
降りてきて、顔の顎の部分まで覆い隠すものである。
ここで、パートナーシップを経て、主従関係の儀式を行う。その際に必要
な<快楽・KILL用ナノマシン>と<コントロール用ナノマシンナノマ
シン>のチェックをした。
そして、今後亜紀に装着する<AI搭載アナルユニット(これはシネマゾー
ンのタイプのものではなく、常時アナルへ装着してアナルの開閉、AIでア
ナル拡張を行うもの。またはオーナーの命令により可動する。)>のチェ
ックをした。

亜紀の方は19時ころには自宅で着替えを終わり、自宅を出ていた。19
時30分には、地下階段を下りて、会員制クラブラウンジ「シークレット
ベース」のドアを開けた。
ラウンジに入ると、マスターから
「こんばんは。亜紀様、お早いですね。でも問題ありません。準備しまし
ょう。まずは、このお酒と錠剤を飲んでくださいね。一気の方が効き目が
ありますからね」
亜紀は、言われるままに一気に飲み干した。
するとマスターが
「では、お着替えをしてください。更衣室はAランク専用ルームの中にあ
りますから」
亜紀は
(え、Aランク専用ルームがあるんだ。凄い。私はそんなランクなんだ。
ちょっと嬉しいかも)
亜紀は、その専用ルームのドアを開けて、更衣室の中に入った。そこには、
個体Aランク専用の淡いピンクのパーティードレス一式があった。もちろん、
ブラジャー、ガーターベルト、ストッキング、ショーツ、ヒールとすべて亜
紀のサイズに合わせてある。
(あ、やっぱり、ピンク系だ。よかった)
それを着用して、姿見で確認した。
亜紀は
(ああ、とても可愛いじゃない。亜紀。)
と自己満足していた。
着替えて、またラウンジに戻ってきた。
マスターは
「おお、やはり、よくお似合いです。さすがにAランクですね。では、時間
まで、モニターをご覧になっていてください。」
亜紀は、モニターを見ていると、びっくりした。
以前は掲載されていなかった由紀の名前と画像を見つけた。
由紀は、純白のパーティードレスを着ていた。
顔もしっかりと見えた。
亜紀は
(え、由紀さんってこんなに美人の方だったんだ。凄すぎるよね。)
1画面の左半分に全身のドレス着用のもの、右半分にガーターベルト、スト
ッキングのみ着用のものがアップされていた。肌色のペニスサックが股間に
付けられていた。
(ああ、やはり、由紀さんも女装子なんだね)
次ページには、全裸の画像や側面や背面からの画像もあった。
(あ、本当に凄く綺麗。バストの大きさもほどよく膨らんで上を向いている
し、抜群だよね。由美さんも凄いと思っていたけど、次元が違う感じ)
亜紀はマスターに
『この由紀さんは、以前はアップが無かったですよね。それにしても、超美
人で、スタイルも完璧ですよね。』
マスターから
「由紀様は、特別個体Aランク1号ですね。」
亜紀は
(あ、以前の由美さんが確かBランクだったよね。それを上回るAランクが由
紀さんだったんだ。由美さんもとても素敵だったけど、由紀さんは、もう凄
すぎるよ〜)
驚いている亜紀に対して、
マスターが
「亜紀様、本日は先日の処置の最終チェックとパートナーシップの儀式をし
ていただきます。つまり、亜紀様の自己調教のときに補助をしていただける
方です。
Aランクの方は、皆さま、このようにされています。」
亜紀は
(あ、Aランクだとそんなことまでしていただけるんだ。嬉しいかも)
「はい、わかりました。お願いします。」
マスターが
「では、あの儀式用ソファに横になってください。」
亜紀は言われるままに、横になった。
マスターが亜紀のペニスの下部からアナルまでを確認した。
「はい、もう綺麗に縫合されていますね。これなら大丈夫です。」
すると頭の上部からブルーライトのシールドが降りてきて、亜紀の顔部分を
覆った。さらに口鼻呼吸器が降りてきて、装着された。
マスターから
「はい、じゃ事前処理を開始しますね」
というと、口鼻呼吸器にいつもの快楽・麻酔ガスが入ってきた。
亜紀は目を見開いたが、声が出なかった。
濃度がどんどん濃くなっていった。
5分で、もう混沌な気分になっていた。
亜紀がラウンジに来たときには、B氏に連絡が入り、B氏もAランク専用ルー
ムへ入って来ていた。そして亜紀とマスターのやり取りを見ていた。
マスターはB氏に合図を送り、そして言った。
「では今から亜紀様とB様のパートナーシップの儀式をします。B様どうぞ、
亜紀様の前までお越しください。」
B氏も、X氏と同じくアニメの主人公の仮面を被っていた。
体型も、所謂下腹の出たさえない中年男の身体付きでX氏にそっくりだったが、
亜紀からは全身が見えずに、仮面だけがアップになって見えていた。
マスターは亜紀に促した
「では、亜紀様、B様に対して、パートナーシップの依頼をしてください。」
亜紀は
『Bさん、亜紀の自己調教のパートナーとなってください。お願いします。』
とゆっくりと言った。
亜紀の目はシールドにかかっているので、相手の顔や身体がよく見えず、
仮面だけを見てるので、亜紀の頭の中では。
素敵な男性としか映っていなかった。
B氏は
「よくわかりました。パートナーとなります。手始めに亜紀さんのバスト
とペニス、アナルを刺激しますからね」
B氏はそう言うと、まず淡いピンク系のパーティードレスをゆっくりと脱
がして、ブラジャー、ショーツも外し、ガーターベルトとストッキングだ
けにした。
そして、バストの乳首から吸いだした。
その前に、亜紀の口鼻呼吸器にまた快楽・麻酔ガスが入ってきており、そ
れを吸い込んだ直後に刺激されたので、
亜紀は『ああ、気持ちいい』と声に出してしまった。
しばらくしてからB氏は肌色のペニスサックを外して手でペニスを刺激し
始めた。
亜紀のペニスが勃起してきたので、B氏は、口をそのペニスへ持っていき、
含んだままグラインドさせ始めた。
亜紀も、自己調教以外で、誰かに自分のペニスをグラインドさせるのは初
めてで、一気に興奮状態になった。
続いて、B氏は、自分のペニスを由紀のアナルの入り口へ置いた。
B氏のペニスも体型によらず、長さ18cm、直径5cm巨大なものであ
った。
亜紀は、B氏がパートナーなので、あくまで亜紀の快楽のサポートをして
くれると思っていた。
それで、B氏に対して、
『Bさん、今度は亜紀のアナルを刺激してください』
とお願いした。
ここで、マスターとB氏は、お互いの顔を見てうなずいた。
B氏から
「亜紀さん、今から入れるからね。力を抜いて。」
と言って、ゆっくりとアナルへペニスを挿入した。
始めこそ少しの抵抗があったが、そのままペニスを押し込んでいくと亜紀
のアナルが締め付けを始め出して、どんどんB氏のペニスを大きくしていった。
およそ5cmくらいまで大きくなったときには、亜紀は
意識がかなり朦朧としていた。
(うん、これいい。Bさんは、私の自己調教に合っている。)
その状態を見て、マスターが言った。
「ただいまを持ちまして、パートナーシップの儀式は終了しました。これ
より、主従関係の儀式に入ります。」
「亜紀様、貴女は、このB氏をオーナーとして、今後オーナー様の肉便器
になることを誓いますか?」
亜紀は、意識朦朧の中で
(え、Bさんは今パートナーになったばかりじゃない。オーナー様!?そ
れも亜紀を肉便器にするって、どういうことなんだろう?)
マスターは、亜紀の一瞬の戸惑いを見逃さなかった。
口鼻呼吸器にこれまでで最高レベルの濃度の快楽・麻酔ガスが出てきて、
亜紀の身体に快楽が一気に広がった。
亜紀は
(ああ!アナルがペニスで一杯になってキュンキュンしてる。この快楽を
ずっと欲しい。主従関係でもいいから、もっとして欲しい。)
『はい、誓います。もっとしてください。』と言っていた。
マスターとB氏は、顔を見合わせた。
ここで、マスターは準備していた<快楽・KILL用ナノマシン>と<コ
ントロール用ナノマシンナノマシン>を持ってきた。
B氏から
「いいかい、亜紀。主従関係を結ぶには、この儀式が絶対に必要だ。よく
見ておきなさい。」
亜紀の身体の上半身が起こされた。
「今から、この二つのナノマシンを鼻から入れる。怖くはないからね」
亜紀は意識朦朧のなか、どきどきしながら、『はい、お願いします。』と
言いながら、それを見ていた。
まず、右の鼻の孔に直径5mmの快楽・KILL用ナノマシンを指先で押
し込んだ。
そうしておいて、また亜紀に快楽・麻酔ガスを吸わせた。
亜紀は
(あ、入って来てる)
と感じながらも、快感の方が勝っていた。
ナノマシンは起動して、鼻腔をどんどん通って、約1分かかって脳の下部
へ到達した。到達すると信号がスマホに送られてきた。
B氏は
「よし、一つ目が完了した。次は二つ目だ。次で亜紀は完全な肉便器にな
れるからな」
B氏は残りの直径5mmのコントロール用ナノマシンナノマシンを指先に

乗せて、今度は亜紀の左の鼻の孔に押し込んだ。
マスターがまた、快楽・麻酔ガスを亜紀に吸わせた。
亜紀は、
(もう気持ち良すぎ、もっとして欲しい・・・。)
と思うのだった。
こちらのナノマシンも起動して、鼻腔を通り、約1分かかって脳の下部へ
到達した。到達すると信号がスマホに送られてきた。
マスターが
「これで主従関係の儀式は完了しました。ただいまから亜紀様はB様の肉
便器として登録されました。B様、登録後の最初のチェックをお願いしま
す。」
B氏は、にやりとして、亜紀に対して、スマホを持って話しかけた。
「よし、亜紀。聞こえるかい。」
亜紀は
(うん!?どういうことなの?オーナー様の声が私の頭の中で聞こえてい
る。)
「はい、聞こえます。」
これはB氏がをスマホに話しかけると、コントロール用ナノマシンがスマホ
からの通信を受信して直接頭の中で聞こえるというものであった。
B氏は
「いいか、亜紀。お前は私の肉便器となった。また亜紀は個体Aランクな
ので、このような待遇を受けることができる。つまり、今後は日常生活を
このまま送ってもいいということだ。
そのかわり、亜紀の頭の中に入っているナノマシンにより、24時間監視
されている。音だけでなく、視界も私はお前の目を通して見ることができ
る。つまり、亜紀の見ている景色が同時に私のスマホに映るということだ。
また、これから付けるAIアナル拡張ユニットもこちらから操作できる。
また、快楽・麻酔ガスもこのナノマシンから発生させることもできる。快
楽・麻酔ガスを亜紀の身体で生成しているからだ。
それと先に入れた快楽・KILL用ナノマシンは、快楽・麻酔ガスが発生
したり、また、操作すると猛毒のガスが発生する。つまり亜紀はほぼ即死
となる。
これは、亜紀がこのラウンジの存在を誰かに漏らした場合のみ、ナノマシ
ンから連絡がきて、こちらで起動させるかを判断する。
それとこの二つのナノマシンは、現在、すでに亜紀の脳組織と同化し始め
ているので、絶対に取り出すこともできない。いいね。」
亜紀は
(ええ!?そんなことになっているんだ。大丈夫かな)
マスターは亜紀の戸惑いを感じて、また快楽・麻酔ガスを吸引させた。
すると亜紀の身体中に快感が走り、正常な判断が出来ない状態になってい
た。
(うーん、気持ちいい。でも、これで由紀さんに近づけるのだから、もう
いいかな。)
『はい、わかりました。』
と答えた。
マスターが
「亜紀様、個体Aランクでよかったですよ。Bランクであれば、社会的な
存在が消され、オーナー様の家で、肉便器として生きていくことになりま
す。コントロール用ナノマシンナノマシンは入っていませんが、快楽・K
ILL用ナノマシンは当然鼻孔から入れられています。」
B氏はマスターに
「よし、最後の仕上げだ、マスター。亜紀に常時装着する<AI搭載アナル
ユニット(これはシネマゾーンのタイプのものではなく、常時アナルへ装
着してアナルの開閉、AIでアナル拡張を行うもの。亜紀の興奮状態または
オーナーの命令により可動する。)を持ってきてくれ。」
マスターが持ってきたAI搭載アナルユニットは、最初の形はソーセージの
ような筒状のもので長さが15cm、直径が2cmほどの形状である。
それをアナルへ挿入すると、AIが自動的に感知して形状変化を始める。
通常は、肛門側の筒が、開閉弁に変化し、亜紀が便意を催すと便の量に応
じて開閉を微調整する。
次にオーナー様からの命令を受けると、アナル拡張棒へ変化し、筒状のも
のがどんどん太くなっていく、最大100mmまで変化する。
また、B氏のペニスを挿入すると、筒状の中側がそのペニスの大きさに合
わせて広がり、極上のアナルの質感を再現しているので、本物のアナル以
上に快楽を得られることになる。
つまり、アナルを完全管理されるのである。
B氏は亜紀に
「さあ、仕上げだ、お尻をこちらに向けなさい。」
亜紀も、ゆっくりと身体を起こして四つん這いになり、お尻を突き出した。
B氏は亜紀に
「今からAI搭載アナルユニットを亜紀のアナルへ挿入する。入るとすぐに
同化が始まり、1時間もすると取れなくなってしまう。つまり、亜紀は今
後人工肛門になるわけだ。いいね。」
亜紀は
(え、そんな!?嫌だ)
と戸惑いの顔をしたので、それを見ていたマスターが、すぐに口鼻呼吸器
に快楽・麻酔ガスを吸入させた。量はこれまでのMAXである。これを吸
うと快楽以上に麻酔が効き、最低でも1日以上は眠ることになる。
亜紀は快楽・麻酔ガスを吸い込むと、これまで以上に身体中が敏感となっ
て、快楽が身体を駆け巡っていた。
亜紀は
(えー。なんなの?気持ち良すぎる。ずっとして欲しいよ。)『早くAI搭
載アナルユニットを亜紀のアナルへ入れてください。お願いします。』
と懇願していた。
B氏は「よし、いい子だ。」
と言いながら、AI搭載アナルユニットを亜紀のアナルへ押し当てた。する
と、AI搭載アナルユニットが起動して、自らアナルの中へ入っていった。
亜紀は、
『ああ、どんどん入ってきます。気持ちいい。』
と切なそうに声を上げた。
外から見ると残り約5mmのところで、AI搭載アナルユニットが動きを止
めた。直径約2cmのシルバー色の筒状のものが見えていた。
そして、亜紀のアナル周辺の組織と同化を始めた。
それと同時に亜紀はすっと意識を失った。
B氏はマスターに
「これで儀式は無事に終わったな。明日また来る。」
マスターは
「はい、わかりました。それにしても当会員制クラブラウンジ「シークレ
ットベース」で初めての個体Aランクですので、これからは、すべてが実
験となります。もちろん、データはしっかりとっていきますので。」
マスターがB氏にある提案を持ちかけた。
「それとですね。私からの提案なのですが、B様が亜紀様を由紀様のような
双頭ペニスを装着して肉便器にしたい願望がありましたら、ほぼ、由紀様
に近い構造に処置できますが?」
B氏は
「うん?それはどういうことだ?亜紀は女装子だろう?」
と聞き返したので、
マスターは
「当ラウンジでは、@メインの方針として女装子を肉便器に仕上げていま
す。その種別は「個体」AからCランクがあります。
それとは別にAもう一つの方針として、純女のおまんこへ双頭型ペニスを
挿入して女装子のような構造で肉便器にも仕上げています。この場合は、
種別を「特別個体」AからCランクに分かれます。
更に新たな試みとして、B女装子のペニスを除去して人工膣を作り、その
人工膣に双頭型ペニスを挿入して女装子として仕上げる「特例個体」の方
針があります。
今なら、亜紀様が特例個体のAランク1号になります。
個体は同じAランク同士でないとできません。いかがいたしましょうか?」
B氏は、少し考えたようで、間があったが、
「うん、それはいいな。あの由紀に匹敵するか。うん、やってみるか?ただ、
亜紀が了解するかだな。まあ、了解しなくても、強引にやればいいことだがな。」
マスターは、
「それについては、お任せください。亜紀様は、今は由紀様に近づきたい気持
ちがありますので。それと明日は由紀様のメンテナンスの日ですので、それを
利用しますから」
B氏は
「そうか。分かった。それでやってくれ。楽しみだな」
と言って帰っていった。
B氏が出て行ったあと、マスターは亜紀を抱きかかえて、儀式用ソファで、
淡いピンク系のブラ、ショーツ、ガーターベルト、ストッキングを付けて、
パーティードレスを着させて、横にならせた。
そうして、シールドを掛けた。最後に口鼻呼吸器を亜紀の口鼻にあてて、快
楽・麻酔ガスをゆっくりと吸引するセットをした。
マスターは
「それにしても、これからは3方針のAランクをどんどん作ることが目的に
なりそうだな。
それとこれまでの中では、特別個体Bランクの由美がレベルが高いので、そ
の活用を検討しないといけないな。」
と呟いた。
やがて、ラウンジのモニターには、データとしてアップされる女装子の画像
に亜紀の淡いピンク系のパーティードレス姿があった。もちろん、肌色のペ
ニスサックを装着していた。
右下に「個体Aランク1号」と表示されていた。
亜紀ラウンジ調教編 終


謹賀新年 投稿者:南 由紀(1月1日(月)07時46分42秒)
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

大晦日 投稿者:南 由紀(12月31日(日)07時32分13秒)
今年も今日で終わりですね。

1年間、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
皆様、よいお年をお迎えください。ペコ。

師走でして 投稿者:南 由紀(12月28日(木)07時09分18秒)
おはようございます。

年越しにバタバタしています。

物語は来年こそ、再開しますね。

サンタガールでした 投稿者:南 由紀(12月24日(日)19時51分56秒)
行ってきました。
やはりショートタイムでした。
午後からは予定があったので、
よかったです。
今年の打ち止め?打たれ止めです。

サンタガールで 投稿者:南 由紀(12月22日(金)07時23分29秒)
24日になりました。
ショートタイムです。
がんがん行きますよ。
11時から14時までですが、コンプリートした
段階で、退出しますので。

また再開しますね 投稿者:南 由紀(12月4日(月)07時36分31秒)
12月になってしまいましたね。

小説はまた再開しますね。

行ってきました 投稿者:南 由紀(11月24日(金)19時08分24秒)
昨日ロッポへ行きました。
ほんと何年からぶりに、Iさんと会いました。
元気でよかったです。
女装子さんも5,6人は来ていましたよ。
大阪の新世界国際地下の情報も取れました。
次回は、12月23日の土曜日です。

今度こそ 投稿者:南 由紀(11月21日(火)19時52分44秒)
23日にロッポへいきますね。
11時から14時の間です。

またまた 投稿者:南 由紀(11月13日(月)11時39分19秒)
14日が中止です。
涙

ロッポへ 投稿者:南 由紀(11月12日(日)21時26分37秒)
14日へ行こうと思っています。

明日は中止です 投稿者:南 由紀(11月10日(金)19時46分23秒)
すみません。
ロッポへ行けなくなりました。
来週中に行きたいので、書きますね。

すみません 投稿者:南 由紀(11月10日(金)11時27分33秒)
明日のロッポは微妙になりました。

また書きますね。

久しぶりに 投稿者:南 由紀(11月9日(木)21時17分21秒)
11日にロッポへ行こうと思っています。

心一さんも時間が合えば、お会いしたですね。

時間は11時ころにインして、14時ころにアウト
予定です。