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成人映画館やホモ映画館、普通の映画館などで体験したHな話を書き込んで下さい。
既婚会社員なのに、たまに・・ 投稿者:よし | (6月30日(金)07時39分59秒) |
都内の既婚会社員、171-64-50です。 仕事が忙しくなり、ストラスが溜まると、悶々とした気持ちを発散したくなります。 そんな時に妄想するのは、エロい年上の男性のおもちゃにされることです。 あまり経験がなく、受け身なので、積極的にエロいことをしてくれる年上の方が好きです。 露出Mなので、複数の人がいるところで、私だけ全裸にされ、 見られ、触られ、しごかれて、イクところを見られたい。 そんな願望が叶えてもらえないかと、いろいろ掲示板を見ました。 サウナ、褌バー、SMバーなど、勇気を出して行ってみました。 それなりに良かったのですが、やはり一番良かったのは、上野特選です。 上野特選に行く時は、平日の午後。 仕事を抜け出していくので、夏だとワイシャツです。 脱がされてた服を入れられるように 紙袋を持っていきます。 中に入ると、すごい人です。 人をかき分け、進むと、 すぐに男性の手が、お尻や前を触ってきます。 それがたまりません。 後ろの壁にもたれかかりました。前を見ると、 驚きの光景です。 手すりでは、女装さんが、半裸にされ、 しゃがみ込んだ男性が、 彼女のアナルマンコを舐めています。 その横では、男性が人に囲まれ、 男性に指でアナルをズボズボと責められています。 壁の奥では、男性の前にしゃがんでいる人が!! よく見ると、おじさんが貪るように、何本もちんぽをしゃぶっています。 見ているうちに、 私の両隣いたおじさんがお尻やおちんちんを 触ってきます。 もう、ビンビンでした。 手慣れたおじさんたちは、 素早くチャックを下ろし、おちんちんを握り、 パンツから引っ張り出そうとします。 私は慌てて、「すみません、少し待ってください」と言いながら、 病気だけは不安なので、ゴムをおちんちんにつけました。 私は、基本的には、抵抗しないと決めていました。 おじさんの手慣れた素早い動き、 予想以上にすごくて、私も一気に興奮しました。 服は、脱がされてもいいように、 袖や前のボタンもいくつか外していたので、 おじさんは察知したのか、 「脱がせてほしいんだね」と耳元で言いました。 「はい、露出Mなので、恥ずかしい姿を見られながら、 皆さまのオモチャにされたくて、来ました」と答えました。 すると周囲のおじさんの目が、 ギラギラと光った感じがしました。 この視線が堪りません。 シャツを脱がされ、肌着もバンザイをして脱がされ、 ズボンも下ろされました。服は、紙袋に入れます。 最後に残ったパンツも下まで降ろされ、 革靴と黒いビジネスソックスだけの、ほぼ全裸。 服を着ている人の中で、 恥ずかしい姿を晒してしまっている。 それだけで、イッてしまいそうでした。 おじさんが、言いました。 「ほらっ、少し腰を突き出して。 チンポがビンビンだよ! みんなに見られるよ!」 別のおじさんが、私のおちんちんを前に倒して、 ピコンと跳ね上がるのを繰り返しながら、 何人ものおじさんたちに晒してくれました。 されるがままの私に、通りかかるおじさんは、 「君、すごいね、いいね!」と喜びながら、 乳首をつまんだり、おちんちんを握ったり・・ 「すごいね!ビンビンだねっ!」と何度も言われ、 「見られると感じちゃうんですっ!」って何度も答えながら、興奮し過ぎて、 それだけでイッてしまいそうなぐらい感じました。 ますます周囲のおじさんは喜んでくれました。 囲まれた状態で、 ある人は、乳首を刺激し、ある人はお尻を責め、 最初に私を脱がせた人は、ちんぽをしごきながら、 「君、いい男だね。好みだよ」と、 顔を近づけ、頬擦りしながら、 マスク越しにキスをしてくる人もいました。 ギュッと抱きしめてくれ、おちんちんをしごき、 タマも、手で包み込むように気持ち良く刺激してくれる人もいました。 イキそうになり、「すみません」と止めてもらいました。 さすがに、皆さん凄すぎです。 でも、手の動きを緩めてくれません。 「真面目そうな会社員なのに、ど変態だね!」と言われ、 さらに興奮は高まりました。 「もうそれ以上されたら、恥ずかしい精液が出ちゃいます!」 と何度も言いました。 数人の人が立ち止まって見ています。 その視線が最高でした。 思わず、「出るところを見てください!」と言って、 腰を突き出しました。 「あぁ〜、こんなところですみません。 出ちゃいます!」 ピクッピクピクッと、精液がゴムの中に出ました。 「お〜っ!」という、おじさんたちの声と視線。 おじさんたちは、イッたあとのおちんちんや、 迸り出た精液が溜まったゴムの 先の部分を次から次へと触り、見ていました。 「気持ち良かった? どのくらい溜まってたの? すごくいいものを見せてもらったよ〜」 皆さん、恥ずかしい言葉を掛けてくれました。 その後、ウェットティッシュをくださったり、 服を着るのを手伝ってくださったり・・。 やさしいおじさまばかりで、嬉しかったです♪ やはり上野特選は、一番興奮します。 でも、上野や駒込のサウナとか、 褌バーとか、に行ってみたいなと思ってます。 おすすめのところがあったら、どなたか教えてください。 よろしくお願いします。
逝ってしまった 投稿者:繁樹 | (4月30日(日)13時49分54秒) |
触りたそうなおじさんに隣に座る。左右から手が伸びてきた。どこから来たの。八戸。遠いいね。はい。オジさんたちのオモチャになりたくて。お尻を使ったことは?始めて。 オジさんたちは逸物を出して、触ってごらん。固くなってきてでしょう。自分でやるときのように、扱いてごらん。逝くまで扱いていいよ。急に膨らんできたと思ったら、あっと言う間に出ちゃった。
久しぶりに興奮 投稿者:みえはる | (3月19日(日)09時38分10秒) |
先週金曜日、池袋のその手の映画館に行きました。客はまばらですがそれらしき人はいます。少し距離を置いて、観察しようと思っていたら、すぐに手が伸びてきて、いじられてしまいました。それなりに快感を味わっていたのですが、それを覗き込むように身を乗り出してくる輩の視線に妙に興奮してしまいました。それとなく3Pになり、今度はそれを見ている人も加わり興奮度はマックスです。みられることでまた別の興奮があることを認識しました。最初に手を出された方がお茶しに行こうといいますが、私は来たばかりだったし、丁重にお断りし、しばらく映画を見ていました。絡みを覗き込んでいた方はいつの間にか席を立っていました。私の興奮も穏やかになって、トイレで放尿して、前のほうに席を移動しました。そこに先ほどのぞき込んでいた方を発見し、すぐ私は近くに移動しました。すぐに手が伸び、お互い快楽をむさぼりあいました。これ以上したら、逝ってしまうと思い、手を休め、恋人つなぎで手を絡め、しばし、休憩です。そのうちにその方は眠ってしまいました。私はその方の胸ポケットに、私の電話番号のメモを入れ帰宅しました。今のところ連絡ありませんが私はお付き合いしたいと思っています。白髪で小柄な口ひげを蓄えたセクシーな方です。もしもこのメッセージを閲覧し、自分のことだと思いましたら、その日のコスチュームなど具体的に書き込んでいただけましたらうれしいです。本人確認ができましたら次の行動に出ます。
パイパン露出 投稿者:大樹 | (2月17日(金)16時46分51秒) |
漫喫や公衆便所で、全裸露出しながらナマチンポを咥えます パイパンチンポを扱きながらパイパンケツマンコにナマチンポを咥えて撮影されます とても寒い時には上野の映画館で全裸露出します 明るいところで全裸でナマチンポを咥えます 蹲踞で腕を縛られ全裸露出しながら洗っていないナマチンポを突っ込まれます 洗っていないナマチンポの匂いで洗脳され喜んで洗っていないナマチンポを咥えます パイパンケツマンコに綺麗になったナマチンポを咥えて腰を振ります 後ろ手に縛られたまま、洗っていないナマチンポを喜んで咥えて撮影されます パイパンケツマンコに種付され、パイパンチンポを咥えられ、クチマンに洗っていないナマチンポから種付されます
後ろの手摺りで・・・ 投稿者:yuri | (2月2日(木)00時22分23秒) |
先日、久し振りに上野の特選に行きました。 平日だったので、17時過ぎにはいりましたが、やはり土日程には混んでいませんでした。 後ろの手摺りに寄り掛かって、誰かオジ様が触ってって来ないかと期待しながら映画をボンヤリ観ていたら いきなり、乳首を摘まれて、「アッ」と声出ちゃいました。 そのオジ様のオチンポはかなりボッキしていて、巨根気味だったので、ゴムを着けてあげると アタシのマンコを押し拡げて、一気に犯してきました。 立ちバックで根元まで、埋め込まれて思わず、声出しちゃいました。 オッパイを鷲掴みされて、周りのおじ様に観られながらジュボジュボと音立てながら 犯され、「あぁあぁ、逝くよぉ」と耳元で囁かれながらピクピクとアタシのオマンコの中で果ててしまいました。 アタシも、荒い息遣いしながらその感覚を堪能していました。 ズリ下げられて、お尻丸出しのまま、手摺りに寄り掛かっていると 次のオジ様が後ろから抱きしめて来て、「どう?されたいの?」 と聞くので、オマンコして!と、言ったらやはり 大きくて硬いオチンポ様を擦り付けてくれたので、ゴムをつけると 矢張り、バックから一気に根元まで埋め込んでくれたので 思わず大きな声が出ちゃいました。 ユックリと出し入れしながら、乳首を摘み、オッパイを鷲掴みしながら 根元までオチンポ様を出し入れして、グチュグチュ卑猥な音立てながら犯して 下さいました。 「あぁ、逝くよぉ」と言いながらアタシのマンコの中で果てて 引き抜いて、外したゴムには大量のザーメンが有りました。 彼のオチンポ様を濡れティッシュで綺麗にして、手摺りにその放出したザーメン入りのゴムを掛けました。 平日の夕方、思いも寄らず、2本の硬くて太いオチンポ様をマンコに頂きました。 いつもなら、更に、クリチンポしゃぶられてしまうのですが、 その日は、2本のオチンポ様で充分満足して映画館を後にしました。 出来たら、マンこ犯されながら、クリチンポもしゃぶられたかったです^^
国際地下 投稿者:まさ | (11月29日(火)00時20分29秒) |
プリケツの男の子が来たので、暗黒に誘った。 速攻でケツ出させてアナルにローション塗りまくって 最初は1本、そのうち2本にしてピストンの出し入れ。 めちゃエロイ声で喘ぐから前からも横からも人が来て、その子は触られまくり 乳首触ったらめちゃ立ってるし、さらにピストン指マンをしたら めちゃエロイ声で気持ちいいですって言われて チンポ突っ込みたくなったけど、余りにも周りに人が多かったので やめておいた。 指も疲れて来たので、ちょっと休憩って離れたら、その子はほぼ 全裸にされて触られまくってたわ。 ちょっと可哀そうやったな、、、。
トイレで(改) 投稿者:タカユキ2 | (10月20日(木)12時02分36秒) |
高校2年の時、初めての映画館のトイレでオシッコをしていると、若いお兄さんが便器から 離れて放尿してチンポを見せて来ました。 お兄さんは勃起していて僕も恥ずかしかったけど勃起してしまいました。 お兄さんが『個室に来ないか?』と聞いてきて、僕は無言のまま個室に入りすぐ裸になり ました。 お兄さんも裸になって抱き合い、勃起したチンポを触り合いを始めました。 僕はお尻にローションを塗り混んでいました。 お兄さんがお尻の穴を触りローションに気付き、『お尻がしたいの』と聞いてきました。 僕は『お尻が凄く感じるから挿れてください』と言ってお兄さんのチンポをしゃぶりました。 お兄さんのチンポは太く長いので奥まで入ってきて、僕が『気持ちいい』と言うとお兄さん も凄く気持ちいいのか激しくなってきました。 僕は『アナルが壊れちゃう』と言うと、お兄さんが『逝くぞ』と言って奥に熱い精子を2度 3度と射精しました。 僕もお兄さんの体に精子を出してました。 お兄さんのチンポはお尻の中でビクビクしていました。 お兄さんは『凄く気持ち良かったよ』と言ってチンポをを抜きました。 お兄さんが僕に『溜まっていたの?』と聞いてきました。 僕は『凄く溜まっていて、お尻も疼いてアナルSEXしたかった』と言ました。 興奮状態のままトイレの個室から出て、隣りの個室に入っている人に『アナルSEXやりたい』 と言って誘うと、友達が裸のまま出てきてお互いビックリしました。 中学以来会って無かったけど、パイパンチンポにしていた友達は抱きついてきてキスを しました。 『僕のアナルマンコ使う?』と聞いたら『使いたい』と言うので後ろを向きました。 彼はチンポを挿れて激しく突いてきました。 少し締めると友達は『逝きそう』と言うと同時に『あっ逝く』と言って中に出しました。 僕は『熱い』と言うと、トコロテンして精子を出してました。 僕はお尻の中に2人分の精子を貰い、緩めると精子が垂れてきました。 ヤバいほど気持ち良すぎて、『チンポを触っちゃダメ』っていってるのに友達が触ってきて、 潮を吹き出し暫く止まらなくなりました。 出し続けて立っていられなくなり床に座り込んでしまいました。 お尻の穴からは精子も漏らしてました。 友達は僕を立たせてチンポをしゃぶり、お尻の穴も舐めてくれてました。 お互い服を着て館内に戻ると、数人が裸でいやらしくホモSEXしていました。 僕たちもすぐ触られ、すぐ裸にされてしまい勃起してしまいました。 そのまま数人に続けて犯されてました。 友達も裸にされアナルマンコにチンポを挿れられ、喘ぎ悶えていました。 アナルマンコを犯されながらイクって言って精子を出していました。 友達が犯されるのを見ながら、僕はチンポを咥えて口の中に射精されて飲んでました。 僕たちは事が終わって周りを見ると裸の人が5、6人いて、5人はパイパンチンポでお尻も 使っていました。
トイレで 投稿者:タカユキ | (10月10日(月)02時21分22秒) |
高校2年の時初めて映画館のトイレでオシッコをしていると若いお兄さんは便器から離れて 放尿してチンポを見せて来て勃起して僕も恥ずかしいけど勃起してお兄さんが個室ですると 聞いてきて僕も無言のまま個室に入って僕はすぐ裸になりお兄さんも裸になって抱き合いして 勃起チンポを触り合いして僕はお尻にローションを塗っていたのでお兄さんがお尻の穴を触り お兄さんがお尻がしたいのと聞いて僕はお尻が凄く感じるから挿れてくださいと言ってお兄さん チンポをしゃぶり挿れて貰いお兄さんのチンポは太く長いので奥まで入って僕が気持ちいいと お兄さんに掘られ凄く気持ちいいのか激しくなって僕はアナルが壊れちゃうと言ってお兄さんが 逝くぞと言って奥に熱い精子を2度3度と射精して僕もお兄さんの体に精子を出してました。 お兄さんのチンポは中でビクビクして凄く気持ち良かったよ抜くよと言って抜いてお兄さんが 溜まっていたの聞いてきました。僕は凄く溜まってお尻も疼いてアナルSEXしたかったと言って ました。興奮状態のままトイレの個室から出ると隣りの個室からやりたいと言って誘うと友達が 裸のまま出てきてお互いビックリするけど中学以来だったけどパイパンチンポになって友達は すぐキスして抱きついて僕のアナルマンコ使うと聞いて使いたいと言って後ろを向くとチンポを 挿れて激しく突いて少し締めると友達は逝きそうと言ってあっ逝くと言って中に出して僕は熱い と言うとトコロテンして精子を出してました。僕はお尻の中に2人分の精子を貰い緩めると精子が 垂れてヤバい気持ち良すぎたチンポを友達が触りダメって潮を吹き出し暫く止まらなくなって 出し続けて床に座り込みお尻の穴からは精子を漏らしてました。友達は僕を立たせてチンポを しゃぶりお尻の穴も舐めてくれてました。お互い服を着て館内に戻ると数人が裸でいやらしく ホモSEXして僕たちもすぐ触られすぐ裸にされ数人に犯されて勃起して友達も裸されアナルマンコ にチンポを挿れられ喘ぎ悶えてイクって言って精子を出して僕はチンポを咥えて口の中に射精され て飲んでました。僕たちは事が終わると裸の人は5、6人いて5人はパイパンチンポでお尻も使って ました。
裸にされて 投稿者:タケシ | (9月10日(土)19時57分29秒) |
高校を卒業してすぐ映画館に行くと中に入るとすぐお尻とかチンポを触られ すぐ勃起して剥けてないけど見栄剥きして陰毛も剃ってパイパンのケツワレ を履いてすぐズボンとパンツを脱がされ恥ずかしいけど凄く興奮して痛い位 勃起して複数の人に乳首とかチンポを吸われすぐ絶頂を迎えて激しく射精して 凄く飛んだと言われました。それから服を着て外に出て女装の人がお尻使える と聞いてきてローションが有ればいいよと言ってトイレの個室で裸になって 女装の人凄く勃起して僕が跨って挿れると凄く気持ちいいと喘ぎ、僕も喘ぎ悶え 勃起して余り太くないチンポが膨らみ逝くなら中に出してと叫び2度3度と射精 して彼女のチンポが痙攣して僕も気持ち良かったので彼女の身体に射精して 凄くいっぱい精子が出たと喜んでました。彼女は初めて気持ち良すぎてすぐ逝って しまい僕も久しぶりにメスイキして満足してトイレから出ると凄くいい声で鳴いて いたと言っておじさんがもう一回しないと誘われて30分位休憩したらまた僕の アナルマンコを犯してください。それから1時間後にアナルとチンポを虐められ アナルマンコを3人廻され2回射精して座り込みお尻からは精子を垂れ流して座り こんでいるとチンポを口の中に挿れ僕がしゃぶると射精して3人に口も犯されて ました。一週間後あの強烈なSEXが忘れられずまたフラフラと行って5時間位SEX して最後はズボンは履いているけどパンツがないので精子を漏らしてズボンが精液 臭くなってました。
10数年前の30代の時、名古屋で 投稿者:よし | (8月11日(木)13時23分36秒) |
10数年前の30代の時のことです。 男性経験は少なく、結婚もしていたのですが、 実は露出Mで、男性にもてあそばれることを 何度も想像しながら、しこしこしました。 見た目、しっかりしている、真面目そうだと 言われれば、言われるほど、 そうではない自分の姿をさらけ出し、興奮してしまうのです。 そして、久々の名古屋出張。 東京だと知り合いに会うかもという心配がありますが、 出張先は安心です。 思い切って、弾けたいと思いました。 その世界ですごいと有名な映画館へ、 昂ぶった気持ちを抑えきれず、 地下鉄に飛び乗りました。 到着すると、見るからに淫靡な雰囲気。 ロビーからは男性の声が聞こえ、 人がいると思うとドキドキしてきました。 券を買う音がすると、話し声が、ピタッと消えます。 私のようなのを狙っている方々が、 おやっ、誰か来たな、と待ち構えているのでしょう。 入場すると、いくつもの視線が突き刺さりました。 その前を通り、中に入りました。 すると、中でも皆がこちらを見ます。 18時半過ぎでしたが、それでも10数人いました。 このぐらいのほうが、何でもできるし、 皆さんに見たり、いたぶられたり、 いろいろして頂けるかなと期待が高まります。 場内を歩くだけで興奮します。 ロビーにいた人たちも、いつしか中に入ってきていました。 座るより、一番後ろに立とうと移動。 後ろの壁にもたれかかった瞬間、両隣に人が来ました。 最初は、手の甲で太もものあたりを探るように触れてきます。 今日は、抵抗せずに、されるがままに、と 密かに心に決めていました。 右のおじさんは、お尻を優しくなでながら、 右手でさらに大胆に太ももをまさぐります。 左のおじさんは、太ももからゆっくり滑るように、あそこに近づきます。 すでに、私のあそこは反応してしまい、固くなっています。 触れられたらわかってしまう、と思うと、 ますますピクピクッと、反応してしまうアソコ。 実は、心の中では、早く触ってほしい、 はしたない私を蔑んでほしいとさえ、思っていました。 おじさんの手の甲が、一瞬、アソコに触れました。 ピクンと、その甲を突つくように反応した瞬間、 おじさんの手が瞬時にアソコをギュッと握りました。 「固くなってるね。立派だよ」 おじさんが耳元でつぶやきますが、知らないふり。 そのわりには、アソコは、ピクッピクンと反応してしまいます。 右の人も、それを見ながら、私のコートの裾から手を入れ、 ワイシャツの上から乳首を刺激します。 私は、そこまでされても、ジッとスクリーンを見続けながら、 何気なくコートのファスナーを下ろし、脱ぎました。 すると、おじさんは、ワイシャツのボタンを手際よく外し、 シャツを捲り上げました。 乳首や上半身のいろんなところを触られ、体をよじっていると、 左のおじさんはズボンのファスナーを慣れた手付きでサッと下ろしました。 パンツの上から再びアソコをギュッと握ります。 「すごいね。感じてるね」 ファスナーの狭いスペースから手を入れ、 直接、太ももや付け根をさすります。 「すべすべな肌だよ。見せて」 おじさんはついにベルトを外しにかかりました。 ベルトの次は、ズボンのホックを外しました。 私は、初めて声を出しました。 「何をしてもいいので、ゴムだけ付けさせてください。 あと、拭くのが大変なので、舐めるのは、なしにしてください。 あとは、脱がせても、何をしても結構ですので」 「わかったよ。ゴムをつけてあげようか」 とおじさんが嬉しそうに私を見つめました。 「本当は、全裸になりたいんだろ。 たまに来るんだよ、君みたいに、みんなに見られながら、 恥ずかしいことをして欲しがる人が。 ほら、みんな集まって来てるよ。遊んでもらいな」 アソコにゴムを着けている間にも、 ワイシャツも、シャツも脱がされました。 「恥ずかしいです」 「何を言ってるんだ。下もだ」と、 ズボンも、パンツも、サッと手際よく下げられました。 足からも抜かれ、全裸に靴下と靴だけという、 普通では、あり得ない姿に成り果てました。 何人の手があったでしょうか。 アソコ、袋とたま、両方の乳首や「綺麗な肌だね」と、 しきりにお腹や背中、体全体の肌を嬉しそうに触り続ける人・・。 あまりの興奮で、敏感なアソコは、ヒクヒク、ピクンと、 おじさんたちにしごかれながら、快楽の坩堝でした。 何度もキスしようとする人もいます。 さすがに、ディープキスは無理ですと伝え、 軽い口づけで許してくださいと言いました。 でも、おじさんは、最初は、 私の唇にそっと触れただけだったのに、 その感覚に酔いしれていると、 おじさんの舌がヌルッと私の口の中に入ってきました。 私の頭を抱きしめるように抱え、 貪るように私の舌を吸い、口中を舐め回すような熱いキスに、 たまらなく興奮しました。 「何が一番、感じるんだい」 と聞かれ、恥ずかしいところをすべて見てほしいです。 お尻もできれば、見て頂きたいです」と答えました。 すると、「ケツもみんなに見てほしいんだって!」と 大きな声で皆さんに呼びかけるおじさん。「おーっ」との反応に、 こちらが恥ずかしくなりました。 もう映画館にいる人は、全員、集まってます。 「みんなで見てやるから、手すりにつかまって前かがみになれ。 そして、ケツを突き出せ」 言われるままにしましたが、 あまりに恥ずかしい姿に、頭の中が弾けたような感覚で、 あそこも「MAXにビンビンだよ」とおじさんが驚くほどでした。 誰かがライトを持っているようで、 お尻を照らされ、他のおじさんが私のお尻を開きました。 「おーっ、綺麗だけどケツまで毛が生えてるよ。 穴がヒクヒクしてる。本当に変態だな」 「でも、綺麗な穴だよ。これは本当に使ってないな」 「後ろから見ると、穴の向こうでちんぽがヒクヒクしてるのが、 本当にいやらしいな」 みんな、聞こえるように感想を言います。 今度は、別のおじさんが、指を見せました。 「ゴムを付けてるからいいよね」と言いながら、 お尻の方に行きます。 「えっ!」と動揺していると、 お尻に冷たい感触。ローションでした。 「痛くないから大丈夫だよ。 すぐに気持ち良くなるよ」とおじさん。 別の人は、「忘れられないくらいいいぞ!」と笑います。 「えっ、まだ経験がありません」と言うと、 「そんなに簡単にちんぽは突っ込めないよ。 次は入れてやるから、今日はそのためにほぐしてやろう」と 穴をやさしいタッチで刺激します。 「もっと力を抜くんだよ。 ほら、ゆっくりいきを吐いてみな」 言われるままに、息を吐いている時、 ニュルッと指がアナルに入ってしまいました。 おじさんが、ゆっくり、ゆっくり出し入れします。 「あぁん、ダメです。なんか、変な感じです」と言いながら、 無意識のうちに自分でちんぽをしごきまくってました。 「あぁ、恥ずかしいけど、すごく気持ちいいです!」 すると、手を持たれ、まだいっちゃだめだよ、 もっとみんなで遊んでやるから。 「よし、今度は前を向いて、手すりの上に乗れ。 両脇で支えるから」と言われ、 手すりの上にお尻を浅く乗せ、 両腕を二人のおじさんの肩にかけ、 それぞれの足は、おじさんに抱えられて、 思いきり、広げられました。 すごい格好です。 しかも、ライトを当てられ、すごいよ。 ストリップだな。丸見えだよ。 すると、あるおじさんが、 ゴムを付けてるから、いいだろうと、 私のアソコをパクッとくわえました。 舐めまわし、上下に動かし、手では、袋を優しく刺激します。 さらに、先ほどのおじさんは、この体制で、 また、アナルにニュルリと指を突っ込みました。 全員が、私の恥ずかしい姿を見ています。 もう、完全に理性が飛び、 皆さんの好きにしてください!と叫んでしまいました。 体制が苦しかったので、 降ろしてもらい、素っ裸で立ちました。 ほらっ、見ててやるからしごいてみろと言われ、 「あぁん、恥ずかしい。でも、見て欲しい!」 と言いながら、しごきました。 おじさんに、再びキスをされ、 他の方に乳首を舐められ、アナルも刺激される中、 「あぁっ、出ちゃいそうです」と言うと、 ほらっ、手伝ってあげるよ!とおじさんが、 「さあ、最後だからゴムをはずすぞ」と手際良くゴムを抜き、 私のおちんぽをしごきます。 別のおじさんは、再びライトで照らしてくださり、 他の多くのおじさんたちは、 私の恥ずかしい姿を嬉しそうに見てくださいました。 「あっ、いっちゃいます! 出ちゃいます! 恥ずかしいけど、 エッチな液が出るところを見てください!」 と言った瞬間、ピュッ、ピュ、ピュッと、 白濁の恥ずかしい液が飛び散りました。 終わった後は、とても恥ずかしい。 ウェットティッシュ、普通のティッシュをくださり、 拭いたティッシュも片づけてくださいました。 ほら、パンツ。次はシャツだよ、と一つ一つ渡されながら、 「すごく飛んだね。奥さんとどっちが気持ちいい?」なんて聞かれ、 恥ずかしくて、たまりませんでした。 「また、出張の時に来るんだよ。 ここだと知っている人には会わないだろうから、楽しみにおいで」 そんな言葉をかけられ、皆さんに見送られて映画館を出る時、 本当に恥ずかしかったです。 でも、それを思い出して、今では、上野特選にために行っちゃいます。
まだ逝ってません 投稿者:日高 | (7月25日(月)16時25分01秒) |
そのおじさんは、たぶんベテランなんだと思います。 息を荒くすることもなく ひたすら僕の反応をみながらいじり続けました。 そのうちに、先走りというんですか? お汁が出て来てしまって…… それも 恥ずかしかったです。そんなのを他人にされて出しちゃうなんて。 それを先っぽの部分に塗られて、5本の指でしごかれていました。 もうたぶん、興奮しすぎてしまって、イクとかいうことが飛んでしまった んだと思います。 されるがままでした。 いろんな触り方でした。 先っぽをしごく(それも絶対に強くはしないんです)、 だけでなく、先っぽを つまんで、右にひねったり左にひねったりもされました。 左手でまんなかを握られたまま、伸ばしてきた右手の手のひらで、 先っぽをぐるぐるとまわすようにもされました。 あと、まるで棒をたおすみたいに右へ、左へ倒されたり、付け根から 右回転したり左回転したり、もう完全なオモチャでした。 抵抗するなんて、中学1年の僕にはとてもムリです。 映画もそのおじさんのことも周囲の観客のことも、まったく意識から 消えていました。 全神経がおちんちんに集中していたからでしょう、どんないびられ方を したか、 ほとんど細かく覚えています。 そのうちに十分遊んだと思ったのか、先っぽをつまんでしごく動き が速くなりました。 でもイキません。 興奮しすぎると行かなくなるっていうことも、 その時初めて知りました。 おじさんは、なんとか僕をいかせようと指全体でおちんちんをしごいたり していましたが、 おしっこの穴の部分に指をすりつけたかと思うと それを自分の鼻先に持って行って、 臭いをかいでいるようなのが、 目の端でかすかに見ることができました。 それで、たぶんこの子はイッたと判断したんじゃないでしょうか。 おちんちんをパンツの中にしまおうとしていたんですが、もう硬く 飛び出したまままったく柔らかくならないので、しまうことができません。 その時、通路から、 「そこ、空いてますか?」 という声がしました。 今考えれば、わざわざ通路にしゃがんで聞いて来たので、僕がなにを されているのか見ていたんだと思います。 僕は慌てて制帽で前を隠しました。 「ええ」 とおじさんが答えました。 すると、「すみません」と言いながら 痴漢のおじさんと僕の前を横切って、 たまたまひとつ空いていた左隣りの席に 腰をおろしました。 それを潮に、痴漢のおじさんは立ち上がって行ってしまいました。 そしてあたらしいおじさんが(その人は痴漢していたおじさんより もっと年上でした)、 「君、学生服着てるってことは、学校の帰りだろ?」 と聞きました。 「はい」と答えながら、僕は一生懸命おちんちんをしまっていました。 「先生には映画館に行くって言ったの?」 おじさん(おじいさんに近いかも知れません)は聞いて来ましたが、 僕が電話をしたのは母親だったので、素直に 「いえ」 と答えました。 「やっぱりな。ここは痴漢が多いから、僕はときどきここを 見回ってるんだ。 君みたいな若い子が痴漢にあわないようにして るんだ。 今もあの痴漢は帰っていっただろ」 と囁きました。 うなずくしかありませんでした。 もっと大きくなってから考えれば、 そんなの嘘っぱちに決まって いるんですが、 恥ずかしくて頭に血が上っている中学1年生です。 そんなこと疑いもしませんでした。 おじさん、それでも僕。逝かせてください。。逝かせてください。
23日の15時半頃、上野特選に 行きました 投稿者:よし | (7月25日(月)11時25分05秒) |
23日の15時半頃に上野特選に行きました。 171-66-アラフィフ、既婚の会社員です。 固い仕事と、立場的なストレスが溜まり、 悶々としていました。 実は、女性のセフレもいるので、 それなりに発散していました。 ですが、露出Mな気質があり、 悶々とした思いが積もっていったのです。 いつしか、恥ずかしい姿にされ、 辱められたいと妄想していました。 そんな時に、こちらの掲示板を見て、 こんなすごい世界が今の時代にもあるのかと驚き、 この映画館で辱められたいとの思いが高まりました。 実は、30年も前の大学生の頃のこと。 田舎から出てきたばかりだった私は、 ポルノ映画館に行ったことがありました。 あの頃はバブルでしたので成人映画館も多く、 新宿にもオールナイトの映画館がいくつかありました。 そこで、隣に座ったおじさんの手がいつしか伸びてきたのです。 太腿をまさぐられ、おちんちんを刺激され、 おじさんは、さりげなく膝の上に置いた上着で隠しながら、 ズボンのファスナーを下ろしました。 10代の時なので、おちんちんはギンギン。 おじさんにされるがままに、おちんちんをひっぱり出され、 びっくりして、されるがままにしていました。 でも、すごく気持ち良くて、おじさんのハンカチの中で ピクピクっといってしまいました。 「気持ち良かったかい」と言ったおじさんの笑顔は、 今でも覚えています。 男性にされた、初体験でした。 また、こんなこともありました。 当時は、ビデオデッキはありましたが、 ネットやスマホは、全く普及していません。 映画館の館内の一番後ろに立っていると、おじさんに「モザイクなしの裏ビデオが うちにあるから見にこない?」と誘われました。 東京のおじさんは、裏ビデオを持っているんだと感激し、 おじさんの家に行ったこともありました。 「ビデオを見ながら、オナニーしていいよ!」とやさしく言い、 冷たい飲み物を用意してくれるおじさん。 たまらず自分でシコシコしていたら、 「すごく形のいい、ピンクの綺麗なおちんちんだね、 手伝ってあげるよ!」って言われて、 ビンビンのおちんちんをしごかれたこともありました。 おじさんにしゃぶられたのも、 「君、可愛いね」とキスをされたのも、 それが初めてでした。 若気の至りか、私はそこまでされて、 「あぁ、おじさんはぼくが狙いで、 裏ビデオを見ないかって誘ってきたんだな」と 気づくようなうぶな青年でした。 詳しくは書きませんが、電車や公園でも、なぜか、おじさんにちかんされたこともあり、おじさんに好まれるのかなと、思っていました。 当時は、バブルとはいえ、大学生でお金がなかったので、 映画館で会ったおじさんに、 「いいバイトがあるからやらない?」と 言われたこともあります。 モデルのバイトでした。 でも、「写真や映像が残るのは困ります」と断ると、 「いや、撮影とかではないから、大丈夫だよ。 大久保駅の隣のビルに人が集まるから、 君の若くて美しい体を見せるだけだから 安心して」と言われました。 そこで、ストリップのような経験をし、 男性に見られ、触られ、 その時から露出Mの気質が 育まれていったのかもしれません。 でも、社会人になってからは、 それなりに女性とも遊び、結婚後も、何人かのセフレがいました。 そんな日々が続き、 男性にちかんされたことや、 映画館のことを忘れていました。 あれから30年・・ストレスで悶々とし、スマホでネットを見ていて、 こちらの刺激的な掲示板を見つけたのです。 露出Mなので、思いきり発散したい時には、 風俗のM性感に何度か行きました。 でも、風俗はハプニング性がなく、満たされないのです。 どうしたら思いきり発散できるのかと思っていました。 そこで見たのが、皆さんの書き込みです。 あまりの激しい内容に、 おちんちんがビンビンになり、 何度もシコシコしました。 でも、さすがに行く勇気が出ませんでした。 一度、行くと、あの30年前の自分に戻ってしまうと思ったからです。 しかし、とうとう我慢できずに、行ってしまいました。 ◆ 上野駅に着き、エレベーターに乗って、2階へ。 ドキドキと期待がMAXです。 チケットを買って、渡すと、 コロナが急増しているのに、 ロビーや通路でも、こんなに人がいるのかと 驚くほどの盛況ぶりでした。 スリも多いとの書き込みがありましたので、 対策をした上で、 もしも服を脱がして頂けたら入れられるよう、 紙袋も持っていきました。 少しトイレで身支度をして、 落ち着いたところで、中に入りました。 中もすごい人です。 人をかき分け、進むと、 すぐに男性の手が、お尻や前を触ってきます。 掲示板で学習していたので、書かれていた通りだと、 少し感激するのと同時に、 妄想の通りにされてしまうかもと、 少し緊張しました。 書き込みの通り、有名な後ろの壁と手すり。 手すりでは、女装さんが、半裸にされ、 しゃがみ込んだ男性が、 彼女のアナルマンコを舐めています。 もう1人の女装さんは、 男性に指でアナルをズボズボと責められています。 壁の奥では、男性の前にしゃがんでいる人が!! よく見ると、おじさんが貪るようにしゃぶっています。 さらに、その横に人に囲まれた人がいました。 あっと驚きました。 その中心にいた人は、服を纏っていませんでした。 まさに、私が妄想していた姿が、 そこにあったのです。 立ち止まって見ていると、 私の両脇からおじさんがお尻やおちんちんを触ってきます。 もう私のおちんちんは、ビンビンでした。 手慣れたおじさんたちは、 素早くチャックを下ろし、おちんちんを握り、 今日のために用意して初めて履いた 紫の薄いビキニから引っ張り出そうとします。 私は慌てて、「すみません、少し待ってください」と言いながら、 病気だけは不安なので、ゴムをおちんちんにつけました。 そうするうちに、私は、おじさんに押されるように、 後ろの壁に背中をつけました。 今日は、基本的には、抵抗しないと決めていました。 でも、おじさんの手慣れた素早い動き、 予想以上にすごくて、私も一気に興奮しました。 服は、脱がされてもいいように、 袖や前のボタンもいくつか外していたので、 おじさんは察知したのか、 「脱がせてほしいんだな」と耳元で言いました。 「はい、露出Mなので、恥ずかしい姿を見られながら、 皆さまのオモチャにされたくて、 初めて来ました」と答えました。 すると周囲のおじさんの目が、 ギラギラと光った感じがしました。 この視線が堪りません。 シャツを脱がされ、肌着もバンザイをして脱がされ、 ズボンも下ろされました。 「ほら、紙袋に入れておきな」と おじさんが言ってくれます。 「これも脱ぐんだよ」と、紫のビキニまで下ろされました。 革靴と黒いビジネスソックスだけで、あとは全裸。 服を着ている人の中で、 恥ずかしい姿を晒してしまっている。 それだけで、イッてしまいそうでした。 おじさんが、言いました。 「ほらっ、少し腰を突き出せ! チンポがビンビンだぞ! みんなに見てもらいたいんだろ!」 別のおじさんが、 私のおちんちんを前に倒して、 ピコンと跳ね上がるのを繰り返しながら、 何人ものおじさんたちに 晒してくれました。 されるがままの私に、 通りかかるおじさんは、 「君、すごいね、いいね!」と喜びながら、 乳首をつまんだり、おちんちんを握ったり・・ 「すごいね!ビンビンだねっ!」と何度も言われ、 「見られると感じちゃうんですっ!」って何度も答えながら、興奮し過ぎて、 それだけでイッてしまいそうなぐらい感じました。 ますます周囲のおじさんは喜んでくれました。 囲まれた状態で、 ある人は、乳首を刺激し、ある人はお尻を責め、 最初に私を脱がせた人は、ちんぽをしごきながら、 「君、いい男だね。好みだよ」と、 顔を近づけ、頬擦りしながら、 マスク越しにキスをしてきました。 マスクがあるので大丈夫かなと思い、思わず、 「嬉しいです、好きにしてください! 露出Mなので、 見られると感じちゃうんです!」と 何度もその人の耳元で言うと、 ギュッと抱きしめてくれました。 その間も、他の人がおちんちんをしごき、 タマも、手で包み込むように気持ち良く刺激されています。 イキそうになり、「すみません」と止めてもらいました。 さすがに、皆さん凄すぎて、無抵抗は無理です。 しかも、まだ入ったばかりです。 「少し休憩していいですか?」とお願いしても、 誰も手の動きを緩めてくれません。 このままだと本当にイッてしまいそうだったので、 おじさんたちにまさぐられながら、 上は肌着なしで服だけはおり、 下も直接、パンツ無しでグレイのスラックスだけ履きました。 「少し休憩したら、また、もてあそんでください」とお伝えして、 扉を開けました。 ◆ ひとまずトイレに行き、 先走り汁でグショグショのゴムを外し、 拭いていると、おじさんがそれを見ながら、 「君、すごかったね〜もうイっちゃったの?」と聞かれ、 「いえ、まだです。 この後、また入るので皆さんの好きなようにして頂きます」と答えました。 「ど変態だね!」と言われ、 恥ずかしさ半分、嬉しさ半分でした。 別のおじさんからは、 「明るいところで見ると、 真面目そうな会社員って感じだね。 あんな大胆なことをするように見えないね」 と言われました。 少し休憩してから再び館内へ。 先ほどの私の姿を見ていた人たちでしょうか。 群がるように、人が近づいてきます。 先ほど、可愛がってくれたおじさんに すぐに後ろの壁に引っ張られ、 あっという間に全裸に。 お尻の穴を刺激する人や乳首を責める人、タマを撫で撫でしてくれたり、おちんちんの亀頭を刺激しまくる人・・。 先ほど、何度もイキかけたので、すぐに限界でした。 「もうそれ以上されたら、 恥ずかしい精液が出ちゃいます!」 と何度も言いました。 「みんな、出るところが見たいんだよ。 ほら、思いきり出してみな!」 「あぁ、多くの人に見られながら出したい! 出るところを見てほしいんです!」 と答えると、おじさんがギュッと抱きしめてくれ、 「可愛いな。ほら、気持ちよく出して!」 と言われた瞬間、絶頂に襲われました。 「あぁ〜、こんなところですみません。 出ちゃいます! 皆さん、出るところを見てください!」 と言いながら、腰を突き出しました。 ピクッピクピクッと、精液がゴムの中に出ました。 「お〜っ!」という、おじさんたちの声と視線、 気分は最高潮でした! おじさんたちは、イッたあとのおちんちんや、 迸り出た精液が溜まったゴムの 先の部分を次から次へと触り、見ていました。 「気持ち良かった? どのくらい溜まってたの? すごくいいものを見せてもらったよ〜」 皆さん、一様に恥ずかしい言葉を掛けてくれました。 その後、ウェットティッシュをくださったり、 服を着るのを手伝ってくださったり・・。 やさしいおじさまばかりで、嬉しかったです♪ 「初めて見たけど、よく来るの?」と聞かれ、 「いえ、初めてです。 こんなにすごいとは思いませんでした。 また来たいです」と答えたら、 「楽しみにしてるよ」と言いながら、 マスク越しですが、キスをしてくれました。 最高に良かったです。 また、行ってしまいそうです。 慣れてきたら、 キスぐらいしてみたいなと思いました。 そして、どなたか、 掲示板で見た上野や駒込のサウナとか、 ホテルとか、 おじさんの部屋に行ってみたいなと思いました。 こんな私の相手をしてくださったおじさまたち、 ありがとうございました!
もう出ないもう出ない 投稿者:うし | (7月24日(日)18時42分01秒) |
隣で立ち見をしていた中年のおやじが、すでに秒読み状態に入り、 射精の瞬間に向けて意思の力では後戻りができなくなっていた俺のペニスを、 ズボンの上からムンズとつかんだのです。 その刺激が切っ掛けになったかのように、 俺のペニスは精液をノーパンのズボンの中に吐き出し始めたのです。 多少の恐怖感があったにもかかわらず、射精の快感を味わいたかったので、 俺のペニスは中年おやじの手の中で最後の律動が終わるまで、 ダムが決壊したように精液を放出してしまいました。 それを待つかのように、そのおやじが小声で囁きかけてきました。 「にいちゃん、イッちゃったか?」 「ずいぶんビクンビクンしてたで、元気いいな。」 「これから俺といいことしにホテルにいかんか?」 「もっと気持ちいいことしてやるで。」 その時俺は、このおやじがここでホモ友だちを物色しているのだと気がつき、 あわててその場を離れました。 おやじは追い掛けてくるでもなく、近くにいた別の若い男の方へ行ってしまいました。 そんなことよりも、問題はノーパンのズボンの中です。 準備しておいた左手のティッシュを使う暇もなく、 おやじの手でズボンに押し付けられたまま精液を放出してしまったので、 内側がヌルヌルに濡れただけでなく、外側にもおおきな染みができています。 いつものようなティッシュをかぶせての射精じゃなかったので分からなかったけど、 思っていたよりも大量の精液が出ちゃったみたいで、 染みの中心が粘度のある液体ですこし盛り上がっています。 陰毛もベトベトです。 しかも、行き場を失った精液はズボンの中を滴り落ちて、 内股からふくらはぎを伝い靴下の上にも垂れています。 俺はトイレの個室で出来るだけ拭き取りましたが、 水とは違い粘液状でベトベトしているのですぐには乾きません。 仕方なく夕方になるのを待ち、辺りが暗くなってから映画館を出たのですが、 帰りの間バッグで股間を隠すようにして、 それでも下の方へ垂れている染みは隠しようもなくとても惨めな気持ちでした。 こんなことにもめげず、俺はポルノ映画館でのオナニーを止めることはなかったのでした。 うーん、15歳の性欲ってすごかったんだなぁ。
はじめまして 投稿者:たける | (7月23日(土)23時45分48秒) |
練馬在住の31歳既婚者です、恋愛対象は女性ですが男性とのそういう行為に興味があります。 素知らぬ顔をしてる自分を優しく虐めてほしいです 170cm78kgの普通〜ぽっちゃり体系です。
逝かされた逝かされた 投稿者:善太 | (7月21日(木)18時29分20秒) |
成人映画館によく行くようになった。 あとで知ったのだが、そこは今でいうところの「ハッテンバ」で、 一番後ろの壁に寄りかかって映画を見ていると、いかにも風采のあがらない 中年の男が私の側に立って、映画もそぞろにチラチラと横目で私を見ている。 「なんだこの人、気味が悪いな」 と思って、できるだけその男を見ないようにしていた。 画面は濡れ場が最高潮になって、私は目を皿のようにして見ていた。 チンポも少し大きくなっていた。 男は、ジワリと私との間合いを詰めて来て、私の左側に立った。 そして、右手で私の股間を触り、「お兄ちゃん大きくなっているんじゃない」と囁く。 「やめて下さい」小さな声で私は言い、その手を振り払う。 しかし、懲りもせず男は私の股間をズボンの上から触り続け、 耳元で「咥えてやるから、トイレに行こう」と言う。「いいです」 私は言い、ガラガラの客席に逃げた。 しばらくして男は私の席の左隣に来て、また私の股間を今度は無言で撫でる。 できるだけ無視しようとしていたが、もともと映画の濡れ場を見て、 若い私のチンポは、少し勃起していたのが硬くなってきた。 「ほら、気持ちいいだろう」男が耳に口を寄せて小さな声で言う。 「ダメだって」が拒否する。 そんなことが4、5回続き、私は頭に来て、 当時はどこででも吸えていたタバコの火を男の右手甲に押し当てた。 「アチッ!」男は呻き、いそいそと席を離れていった。 ちょっと勃起していたチンポも萎んだ。 しばらく映画を見て、尿意をもようしたのでトイレに入った。 そこに、さっきの男がいた。 小太りで頭は半分ハゲいかにも汚ならしい男だ。 手の甲にさっきの火傷の手当てか、カットバンを貼っていた。 「お兄ちゃん、さっきは熱かったよ。5千円やるから舐めさせて」と言う。 火傷をさせた申し訳なさと5千円の言葉に負けて、思わずコクンと頷いてしまった。 「こっちね」と男はトイレの個室に誘う。 トイレの個室で、男は私のズボンをさげ、パンツもさげ、チンポをもろ出しにした。 「お兄ちゃん、チンポでかいね。色もピンクで可愛い」 男はそう言いながら、まだ勃起していないチンポを指で挟んでプルプルしたり、 しごき始めた。 やがてほどほど勃起すると、ためらいなくパクッと咥えた。 男は咥えながら、玉袋をサワサワとしたり、軽く握ったりしている。 さすがに私のチンポは完全勃起してしまった。 「ウグ!ウグ!ウグ!」 男は呻きながらチンポを咥え続ける。「アッ!もうダメ、出ちゃうよ」 私は言うが早いか大量の精液を男の口に吐き出してしまった。 自分でオナニーして出すよりもはるかに気持ちが良かった。 「お兄ちゃん、ありがとうね」 そう言いながら男は、汚いテッシュを出して、自分の口を拭き、私のチンポを拭いた。 「また、会おう。これ」 と言って5千円札を出し、そそくさとトイレを出て行ってしまった。 初めてのことで私は 「俺のだけ出してやて、自分のチンポすら出さず金だけ出して行くなんて…」 と呆気にとられていた。
肛門性交 投稿者:源太 | (7月14日(木)15時29分21秒) |
館内に入りました。入館し、いつものように後ろの手すりに行くとあまり人はいません。 場所を確保し、ふと右隣を見ると手すりの下に座り込もうとしている男が目に入りました。 手すりの場所を立つ男のペニスを下からしゃぶるために座り込もうとしているのです。 真っ暗な中、何も知らず手すりの前に立つと、いきなり下から手が出て来て、 ズボンのチャックを開けられるのは、される方からしたらびっくりしそうですが、、。 話がそれましたが、手すりに摑まると、直ぐに男が私の後ろに立ち、お尻をまさぐってきます。 お尻の割れ目にそって撫でまわすと、こんどはジーンズ越しに強くアナルを刺激してきます。 後ろから回された両手がジッパーにかかると、あっという間にジーンズは膝下まで下され、 周囲には私のお尻が丸見えになります。 男はぴったりと体を密着させると片手で私のペニスをまさぐり、 もう一方の手で乳首を愛撫し始めました。 こまではいつもと同じですが、ここからが私にとって初めての経験でした。 男は床にしゃがみ込みジーンズを更にほぼ足首まで下すと、、 私のお尻を大きく広げ舌でアナルを軽く突いて来たのです。 ここでアナルを舐められた事は今までなかったので、びっくりしたのと同時に、 とても感じてしまいました。 思わずお尻に力を込め、舐められないようにしたのですが、男はひるむ事なく、 更に力を込め、お尻を大きく広げようとします。 正直病気が怖かったのですが、先ほど受けたしびれるような快感から、 「もっとやって欲しい」という誘惑には勝てず、結局力を抜き、 男の好きなようにさせることにしました。 男の執拗な舌での愛撫に私は何とか声を出さないように我慢してきましたが、 快感のあまり、「ああ、、」と周囲に聞こえるほど大きな喘ぎ声が出てしまいます。 私の体が反応し始めるや、男は完全に大きく広げられたお尻の穴に舌を尖らせ挿入し、 激しく責め始めたのです。 「始めてか。力を抜いて口で息を深く吸いなさい。ローション塗るから痛くない」 男はズボンを脱ぎ、パンツを下ろして、勃起した性器を肛門にあてがい、ゆっくり押し込んできます。 「おじさん痛いヨ、ちょっと止めて」「言っただろう。口で息をしろと。ほら力を抜いて」 大きく息を吐くと、おじさんのおっきいマラガ入ってきます。奥まで入ると痛み消え 充実感さえ覚えます。 おじさんはゆっくり動かしながら、僕の小さくなったちんちんをもみもみし始めました。 おじさんのまらが急に膨らみ、生暖かいものが腸壁を打ちました。数回射精の射精です。 おじさんはゆっくる引き抜くと、「おまえさんも入れてみるか」と、お尻を見せます。 おじさんの汚れた魔羅を見て、「止めます」と言った。 テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト 2
小父さんは出さない 投稿者:翔太 | (7月8日(金)16時25分31秒) |
ほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、 小柄な40位の男が僕の顔をちらっと見て前に立ったのでした。 椅子があんなに空いているのにと思っていると、僕のズボンの前をそっと触ったのです。 最初は間違って手が触れたと思ったのですが、ゆっくり、ゆっくり、撫ぜて来たのでした。 スクリーンを見て少し興奮していたので、撫ぜられて膨らんで来たのです。 1度、手を払ったのですが、また直ぐ撫ぜてきました。 先程より強くリズミカルに触ってきて、僕のペニスはズボンの中で硬く起ってしまいました。 男が僕に「場所を変えようか?」と、言うので黙って首を縦に振ったのです。 昼過ぎの映画館を出ると、10分位歩き小さな食堂に入りました。 50歳位のオバさんが「いらっしゃい、奥ね」と、言ったのです。 3畳の個室に通されると、男は備え付けの冷蔵庫からビールを出して注いでくれて、 酔いが醒め出してちょっと嫌な気分に成っていたのが、 飲むと変な気分に戻っていったのです。 優しい顔のスケベなおじさんでした。 おじさんは私の脇に座り、飲みながら僕の股間を撫ぜながら、 せんずりの経験や回数を聞いてきました。 毎日の様に、せんずりをかいている事を話すと、 「おじさんが気持ち良くしてあげるよ」と言って、チャックを下げてきます。 硬く起ったペニスを出すと「おおっ、でかく成ってる」と、言っていきなり咥えて来たのです、 女の経験の無い僕は初めての経験でした。 2〜3分で口を離すと、「裸になろうか」と言い、二人は素っ裸になるとおじさんは座った、 僕に抱きついてきてキスをしたのです。キスも初めてで、 おじさんは舌を突き込んで激しく吸うので、僕も抱きついて吸い合ったのです。 そして、ペニスを咥えてくれて舌と口唇を使ってくれて、 僕が出そうに成ると止めてペニスを強く握って出るのを止めるのでした。 おじさんは玉袋や尻の穴までも舐め、咥えてくれました。 抱き合ってから30分程してやっと、おじさんは「出してやろう」と言って、 僕を立たせて跪き、ペニスを咥えて頭を激しく振ると、 僕は1分足らずで「うっ、うっ、」と呻いて射精してしまいました。 おじさんは吐き出さず咥え続け、最後まで扱いて飲んでくれました。 ビールを飲み合って、キスをしてまた始めました。 69の型に成り、僕もおじさんのペニスを咥えました。 2時間程で僕は4回も射精して4回目はちょろっ、としか出なくてもおじさんは綺麗に飲んでくれました。 おじさんは、1度も射精しませんでした。 帰り際、カウンターに座った男に男がしゃがんでペニスを咥えて、 男の両手がしっかり頭を押さえていました。 カウンターの中のオバさんもそ知らぬ振りでした。この店は、そういう人達の場所なんだと感じました。
性器を入れる性器を入れる 投稿者:さいち | (7月6日(水)16時12分59秒) |
映画館のルールはだいたい解った.通路から一席開けて座ったり, 後ろの方に立っていれば年配の人などがすぐに寄ってきてくれることは知っている. しかし,僕はそこまで大っぴらに出来ない.お高くとまっているのではなく, 相手を満足させてあげられる自信がないから. したがって,通路側の席に座り,それでも手を出してくる人がいれば,受け入れる, 気が乗らなければポルノ映画だけを見て帰るという感じが続いた. そんな僕でも何回か通うと,常連の人の目にとまるらしい. ある小柄な男性が「前も来てたね」と声をかけてきた. あまり会話をするというのに慣れていないが,その男性は話しかけながら僕の隣に座り, 手際よく的確に責めて来たので,あっという間に受け入れHなスイッチが入ってしまった. チンコくわえろと言う,好きなんだろう?とも言われる. チンコが好きなわけではないと思うが,申し訳ないと思ってくわえる. 太くずるむけでどどめ色だ。ずるむけでどどめ色だ。 少し塩辛い.一生懸命なめたりすったりするが,やはり下手なのか一向に逝く気配は ない. そのうち彼は僕を立たせて,キスしながら,お尻の指で指でつついてきた. お尻の穴にチンチンを入れたことはないが,気持ちいいからさわられるのは 好きである.僕がピクッピクッと感じるのを見て,彼はローションを取り出し, 壁に手をつくように言う.言われるままにすると, 指をアナルに入れられ,持ち上げられるようにグチュグチュといじられる. 快感で座り込みそうになると,容赦なく,指でつり上げられる. 周囲周囲に響く.恥ずかしいと思うが自然と声も漏れる. そのうち指が二本になり3本になった.3本になると苦しい. 彼はあの性器を性器を入れようと思っているらしい. 無理だと言っても大丈夫だからと言っている.セーフならと観念もした, 何度か試みた.しかし,結局無理だった.理由は僕のアナルの位置に問題があるようで, ベットの上ならと彼は言う.ホテルに行こうと何度も言われるが, 迷ったすえさすがにその勇気はなくお断りした. ただ,彼との経験は僕を一歩前進させた.
上野特選 投稿者:ひろ | (7月6日(水)07時54分34秒) |
以前書き込んだ小柄で少し小太りの者です。今日また13時頃に行こうかと思っています。 アナルは指しか入りませんが、また沢山の方に悪戯されたいです。
逝ったぜ 投稿者:けいた | (7月5日(火)18時28分10秒) |
成人映画館によく行くようになった。 あとで知ったのだが、そこは今でいうところの「ハッテンバ」で、 一番後ろの壁に寄りかかって映画を見ていると、 いかにも風采のあがらない中年の男が私の側に立って、 映画もそぞろにチラチラと横目で私を見ている。「なんだこの人、気味が悪いな」 と思って、できるだけその男を見ないようにしていた。 画面は濡れ場が最高潮になって、私は目を皿のようにして見ていた。 チンポも少し大きくなっていた。 男は、ジワリと私との間合いを詰めて来て、私の左側に立った。 そして、右手で私の股間を触り「お兄ちゃん大きくなっているんじゃない」と囁く。 「やめて下さい」小さな声で私は言い、その手を振り払う。 しかし、懲りもせず男は私の股間をズボンの上から触り続け、耳元で 「咥えてやるから、トイレに行こう」と言う。「いいです」 私は言い、ガラガラの客席に逃げた。 しばらくして男は私の席の左隣に来て、また私の股間を今度は無言で撫でる。 できるだけ無視しようとしていたが、もともと映画の濡れ場を見て、若い私のチンポは、 少し勃起していたのが硬くなってきた。ほら、気持ちいいだろう」 男が耳に口を寄せて小さな声で言う。「ダメだって」私が拒否する。 そんなことが4、5回続き、私は頭に来て、当時はどこででも吸えていた タバコの火を男の右手甲に押し当てた。「アチッ!」 男は呻き、いそいそと席を離れていった。 ちょっと勃起していたチンポも萎んだ。 しばらく映画を見て、尿意をもようしたのでトイレに入った。 そこに、さっきの男がいた。 小太りで頭は半分ハゲいかにも汚ならしい男だ。 手の甲にさっきの火傷の手当てか、カットバンを貼っていた。 「お兄ちゃん、さっきは熱かったよ。5千円やるから舐めさせて」と言う。 火傷をさせた申し訳なさと5千円の言葉に負けて、思わずコクンと頷いてしまった。 「こっちね」と男はトイレの個室に誘う。 トイレの個室で、男は私のズボンをさげ、パンツもさげ、チンポをもろ出しにした。 「お兄ちゃん、チンポでかいね。色もピンクで可愛い」 男はそう言いながら、まだ勃起していないチンポを指で挟んでプルプルしたり、 しごき始めた。 やがてほどほど勃起すると、ためらいなくパクッと咥えた。 男は咥えながら、玉袋をサワサワとしたり、軽く握ったりしている。 さすがに私のチンポは完全勃起してしまった。 「ウグ!ウグ!ウグ!」男は呻きながらチンポを咥え続ける。 「アッ!もうダメ、出ちゃうよ」 私は言うが早いか大量の精液を男の口に吐き出してしまった。 自分でオナニーして出すよりもはるかに気持ちが良かった。 「お兄ちゃん、ありがとうね」 そう言いながら男は、汚いテッシュを出して、自分の口を拭き、私のチンポを拭いた。 「また、会おう。これ」 と言って5千円札を出し、そそくさとトイレを出て行ってしまった。 初めてのことで私は「俺のだけ出してやって、自分のチンポすら出さず金だけ出して行くなんて…」 と呆気にとられていた。