近親相姦―親父と息子―



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タイトル通りです。近親相姦、親父と息子にまつわる体験談、妄想告白、聞いた話……など、なんでもよろしく書き込んで下さいね。


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父子家庭さん 投稿者:待ってました(3月27日(木)08時37分49秒)
おかえりなさい
もしよろしければ、これまでの事やこれからの事も書いてもらえると嬉しいです

おかえりなさい 投稿者:読者Z(3月17日(月)19時08分37秒)
息子さんの高校進学おめでとうございます。
お父様もお元気なようで何よりです。

息子さんも成長して太チンになられたのですね。
若い性欲を持て余しているのではないでしょうか。
今まで散々しゃぶられてきたのでしょうから、逆にしゃぶり尽くして
空っぽになるまで搾り取ってしまいましょう。
息子さんに彼女が出来たらそちらに興味が向かうと思われますので、
それまでは性欲発散の相手になってあげても良いように感じます。

気が向いたらそういうエピソードや今までのことも書き込んでくださいね。

近況 投稿者:父子家庭(3月16日(日)21時53分04秒)
ご無沙汰しております。近況をお知らせします。息子は
4月から県立高校に進学することになりました。A君達
とは違う高校なので、父親としては安堵しております。
ただ、一つ気がかりなことがあって、息子のほうから肉
体関係を求めてくるようになったんです。ここ最近、暇
さえあれば、私の口に精子をぶちまけたいと言ってきま
す。思春期で肉体も成熟して、射精したい欲求を抑えら
れないのはわかりますが、父親として応じていいものか
悩んでしまいます。ほんの2年前までは、私と風呂に入
るのも拒否していた息子が、自分からパンツを下ろすま
でになってしまうなんて。私に似た太チンをぶら下げて
自信がついたのでしょうか?

再婚の義父 お父さん 投稿者:パパ(3月1日(土)23時36分31秒)
管理人様
すみません。近親相姦もの、よく愛読しているsexy boys lifeからいただきました。
このようななり行きもありかなと思います。
俺とパパの秘密の関係。
by ユーキ at 8月12日(木)14時46分
Number:0812144627 Length:4749 bytes
はじめまして、高3のユーキといいます。
俺には友達にもいえない秘密があるんですが、ここでならいえます。

俺の家は母と母の再婚相手(以下お父さん)と俺が住んでます。母はキャリアウーマンで、
お父さんとはかなりの大恋愛をして再婚しました。お父さんは30代前半なんですが、20代に見えます。母の再婚は俺が高校入試の直前でした。

ある日、母が一人で海外に仕事に行ったときのこと、俺は部活から帰り、風呂に
直行しました。風呂でちょっとだけシコリすっきりしてから風呂から出ました。
あいにく着替えがないので、タオルを腰に巻いただけでリビングに行くとお父さんが
昼間から酒を飲んでいました。
「なんだ、いたんだ。ただいま」
俺は冷蔵庫から冷たい麦茶を飲んでいると、お父さんがいきなり後ろから抱きしめられた。
最初は酔って母と間違っているのかと思ってました。でも、お父さんが酔ったのは
見たことがありませんでした。
嫌がると前向きにされてキスさせられた。そしてタオルをはがされ、握られた。
自分では毎日やってるけど、人にやられたのは初めてで、部活の疲れもあり、
立っていられなくなってしまった。そるとお父さんは「そんなものか」と笑っていた。
お父さんは酔ってなんかなかった。お父さんは俺が風呂で毎日抜いていることのを
覗き見していたらしい。
足腰の立たないような状態でソファーに連れて行かれ思い切り足を開かされた。
暴れたが、見た目よりお父さんの力は強く、暴れれば暴れるほど強く押さえつけられて
抵抗する気もなくなると、お父さんは俺のをフェラしだした。
「ちいさいな、ユーキのまだ童貞なんだろ」
といいだし、フェラしながらアナルに指を入れてきた。俺は余計暴れだした。
暴れているとお父さんはどこかへ行き、すぐに紐を持って戻ってきた。
その紐で後ろでに縛られ、お父さんは暫くフェラし続けた。
「俺はね、君のお母さんも好きだけど、こっちの人間だからユーキみたいなかわいい子の方が大好きなんだ」とニコニコしていた。
何回もいって話す元気もなかったが、本当は「ばかやろう」と叫びたかった。
フェラに飽きたお父さんはまたアナルに興味を持った。
「ここじゃユーキも嫌だろうから、上に行こうか」
と二階の母とお父さんと寝室に連れて行かれ、ベッドに組しかれてた。そして、俺の口に
お父さんもを押し込まれた。ぐうぐうもがいていたら歯があたってしまったらしく、
お父さんの聞いたことのない声をききました。
ぴちゃぴちゃと音をたてながら舌を絡めていた。俺が苦しくなって、離そうとすると、
お父さんは押さえつけてきた。そのせいでまた歯を立ててしまい、お父さんは俺の口の中に
ドクドクと苦いものを感じた。
全部飲み込めなくて、むせ返っていると頭を撫でられるた。
「よくできました」
「もういいだろ?いい加減にしろよ」
「解った」
そういって、俺の中にお父さんの固くて大きいのをグイグイと押し込んできた。
俺はどうすればいいのか理解できずにいた。でも、お父さんの声が好きだった所為か
妙に心地よくて、いつの間にかこれが気持ちいいってことなのかと思い出していた。
お父さんのがドンドン深くなるのを感じた。
「せまいな、でも、もう全部はいってるんだよ」
と母の大きな化粧鏡に繋がっているのを見せ付けた。
少しだけ体が慣れて楽になったと思うとお父さんは動き出した。
思わず声を上げてしまうと、部屋で反響し俺自身がびっくりしていた。
なんていうか、自分の声プラス、ヤラシイぐちゅむちゃっていう音まで反響してた。
その間にも俺は何回も射精を繰り返していた。お父さんが動いている擦れた感覚が堪らなくなっていた。
「おとうさん」
お父さんを呼んだ瞬間、俺の中で生暖かいどろったしたものを感じた。
お父さんも動かなくなり、俺はぐったりしていた。
「お疲れサマ。これでユーキも立派な大人だ」といってキスしてきた。
色んな意味で脱童貞?お父さんが抜こうとしたとき、思わず締め付けてしまいお父さんに
「欲張りだな、本当に童貞くん?」と笑っていた。お父さんは舐めて体中綺麗にしてくれた。
「お父さんはどうしてお母さんと結婚したんだよ」
「ん?お母さんはいい女だよ。淫乱だしね。結婚してよかったと思ってるよ?
ユーキの成長は楽しみだったし、どんどんお母さんに似てくると淫乱になって色んな人と
やりだしたら困るよ。その前に俺が教えてあげたんだ。」
お父さんの要求はヒミツを部活の人にばらされたくなかったら、やろう。といってきた。
はめのうちは、しかたくお父さんとやっていた。けど、付き合いだした彼女とやっても
全然感じなくて、お父さんのことが好きになっていたと気づき、彼女とは性の不一致で
わかれ、正式にお父さんに告白した。
「お父さんの所為で感じなくなった。責任取れ」なんておかしな言い方だったんだけど。
「いいよ。でも、お母さんと別れられないんだ。ごめんね。
だけど、本当はユーキの方が好きだよ。お母さんにも誰にもヒミツにするんだよ」とあっさりOKされてしたった。
それから、お父さんと恋人の関係になった。勉強を教えてもらうフリして、母がいるときでもお父さんを部屋に連れこんでいる。お父さんに勉強と一緒にセックスも教えてもらい
学校の成績は急にあがって、気持ちよくもしてもらって、お父さんに万々歳。
夏休みに入ってからはお父さんに色々なところに連れて行ってもらってます。海エッチとか、コテージとか、お父さんの知り合いが主催しているゲイの集まりにも連れて行ってくれて、「俺の妻だから誰も手だすな」って紹介された。うれしかったよ。
お父さんこの会場では実に人気者で嫉妬しそう。膨れていたら、気にすんなって後で気持ちいいことしてやるからだって。
もうすぐお父さんが帰宅する頃なんで、今日はこの辺で、なんかまとまってなくてごめんなさい。

ほぼパパ@ 投稿者:LITEROTICA PODCAST(12月4日(水)23時14分31秒)
LITEROTICA PODCASTから
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新しい隣人は私の母にとって完璧な人だった、ただ...

非常に支配的な男性、非常に内気な若い男性、そして同様に受動的な彼の母親についての物語。

*********

「新しい隣人が来たのね」と、約1年前のある晩の夕食時に母が言った。

私はそれを知らなかったが、もちろん母はちょっと詮索好きなので、何かを見つけるために近所中を探偵のように歩き回る必要はなかった。何かが起これば母は知っていたし、隣の質素な小さな家に引っ越してきた新しい隣人と話したことはなかったが、案の定、その隣人のことはすべて知っていた。

「たった一人の人よ。40歳くらいの男性よ」と母は説明した。「ごめんね、ディラン。娘はいない。というか、子供なんていないのよ」

母は、私が近所にもう一人の子供ができたら大歓迎だけれども、女の子には興味がないということを知らなかった。彼女が他人のことに気を配るのが上手だったことを考えると、彼女が私の小さな秘密に気付かなかったのは奇跡だった。

「独身の男?」私は考えた後、言った。「なあ、君と彼ならできるかもしれない。ほら、ハバハバ。」

「ああ、ディラン!」お母さんは顔を赤らめた。「私にはちょっと幼いけど、ちらっと見ただけで、あらまあ!」

"ハンサム?"

「まあ、そうね」と母は言った。「でも、彼はすごく大きいのよ。グラディスは、彼はフットボール選手か何かだったって言ってたわ。筋肉隆々だけど、彼より10歳くらい年上の痩せた老婆に興味があるとは思えないわ。」

「ねえ、わからないよ」と私は提案した。母が化粧したり、プッシュアップブラをつけたりして、少し努力すれば、彼を自分の手に引き寄せることができるかもしれないと思ったからだ。

数年前に老人が彼女を捨てて、彼女が私を困らせてしまったので、彼女がそうするのは当然だったと神は知っている。彼女は厄介者だったが、私は彼女を愛し、彼女が幸せになってほしいと思った。

「まあ、様子を見ましょう」と母は答えた。

*****

「彼はジェッツで4年間プレーしたよ」と友人のジェシーが、家の裏に建てた小さな増築部分の周りで作業をしている隣人を眺めながら私に言った。「スターターではないけど、少しはプレーしたよ。」

「それで、彼はどうしてこの辺りに住んでいるんですか?」と私は尋ねた。ここは決してスラム街ではないが、私たちが住んでいる中流階級の地域よりは裕福だろうと思ったからだ。

「わからないよ」とジェシーは言った。「彼の膝の傷を見たかい?」

覚えていました。彼がここにいた短い間に、私は彼の体のあらゆる毛穴を記憶していました。身長は優に6フィート4インチ、体重はおそらく240ポンドで、母が言ったように、彼はまさに筋肉隆々でした。美少年という意味でのハンサムではなく、チャック・ノリスのようなタイプでした。それが母の意見で、彼女は彼に夢中でした。

ブレア・ファーマーとの会話の中で、私は母のことを頻繁に話題にするように努め、母が独身で、自由で、魅力的であることをアピールすることに集中した。彼は礼儀正しく、私の売り込み文句を面白がっていた。

「お父さんのために買い物してるの?」と彼は笑いながら聞いてきたが、それは私がおそらく少し強引で、あまりにも露骨に押し付けていることを示していた。

ブレア・ファーマーを父親に?それは良いことではない。彼とほとんど会えないだけでも大変なのに。一日中彼のそばにいるなんて?それは大変だろう。

ほら、ファーマー氏に夢中だったのは母だけじゃなかった。私も彼が好きだった。そして、好きというのは恋に落ちたという意味だ。私は彼に会えるかもしれないと期待して、窓の外を眺めるのにかなりの時間を費やしたようだ。そして、彼は確かに庭で多くの時間を過ごしていた。

それに加えて、彼はタンクトップとショートパンツを着るのが好きだったため、横目で見て、肩幅が広く、胸板が広く、首が太いこの男性を見ると、私は自分の得意とするところをたくさんやりました。

「さあ、ブレア」私は狂ったチンパンジーのように自慰をしながら、ブラインドの後ろから励ましました。「2×4 を頭のずっと上まで持ち上げて。」

彼は母を破滅させるだろう、私は、この巨漢とセックスする痩せっぽちの母を想像してそう結論づけた。彼は私をも破滅させるだろう、私もそうわかっていたが、一度でも彼と一緒にいられるチャンスのためなら、その危険を冒しても構わなかった。

もちろん、もし私が彼にそんなふうに興味があるとほのめかしたなら、彼は全盛期にスペシャルチームでプレイしていたときにキックオフで打ち負かした選手たちと同じように私を扱っただろう。

*****

「なぜ?隣にいるヒーローが君を欲しがっていると思うの?」ジェシーは、その日、私と別れるときにそう尋ねた。「君はまだ子供だ。彼は君に何を望む?」

「彼はそんなことしないよ」と私は言った。「彼はこの件とは何の関係もない。ただ、前に進むべき時なんだ。私たち二人にとっての時なんだ」

「わかったよ!」ジェシーは怒鳴った。「部屋で彼に向かってオナニーしながら時間を過ごして。」

ジェシーと私が一緒に過ごした数ヶ月で、彼は私のことをよく知るようになりました。彼は怒り狂い、嫉妬していました。それは当然のことでした。しかし、実際は彼もファーマー氏に恋をしていたのです。さらに、私たちは二人とも彼を見ながらオナニーをし、ジェシーがブラインドの隙間から隣人が何をしているかを詳しく話している間に、私はジェシーのペニスをしゃぶったことさえありました。

ファーマー氏が私たちの別れに何の関係もなかったというのも、正確には正しくありませんでした。なぜなら、私が恋人と別れることを決意したのは、彼の一言がきっかけだったからです。

「あなたの友人は、少し軽薄なようですね」とブレアはある日言った。

「ジェシー?あー、彼は大丈夫です」と私は答えた。

「君ならもっといいものができるよ」と彼は言い、さまざまなプロジェクトのひとつに戻った。「それが現実ならね。」

「うーん…」としか言えませんでした。ファーマーさんに、そんなことは全くないと言おうとしていたのですが、一体何の意味があるのでしょう?母以外の彼や世界中の誰にとっても明らかなことなのに、なぜそれを否定するのでしょうか?

*****

「ディラン、ねえ」お母さんは美容院に向かう前に元気よく言った。「テーブルの上に昨晩私が作ったクッキーが一皿あるわ。お大事に、ファーマーさんに持ってきてね。」

「美容院から帰ってからやったらどう?」と私は提案した。「彼を興奮させてあげて。」

「バカ言わないで」お母さんはくすくす笑った。「私はただ近所付き合いをしようとしているだけよ。でも、あなたが喜ぶなら、後であそこに立ち寄って、クッキーがおいしかったかどうか聞いてみるわ。あなたのためにお父さんを探そうとしなかったなんて、私を責めることはできないわよ。」

「私にはお父さんがいるのよ」私は母に思い出させた。「お父さんというほどではないけど、厳密に言えばお父さんなのよ。」

「男の子に必要な男性の影響力が欠けているあなたにとって、ファーマーさんのような男性が近くにいてくれることはとても大切なことだと思います」と母は嘆いた。「残念ながら、私にはもう男性に興味を持ってもらうだけの力がないのです」

「お母さんは素晴らしいよ」と私は母を安心させ、母が自分自身についてそのような気持ちを抱いていることを残念に思いました。しかし、私自身も自尊心の問題を抱えていました。

もちろん、私は喜んでクッキーを届けました。私がノックしたとき、ファーマーさんは小さな裏の増築部分にいました。

「ディラン、入って」ファーマー氏は言った。

「お母さんが焼いたんだ」私は料金所のクッキーを彼に手渡しながら説明した。

「ああ、あなたのお母さんはすごいケーキ焼き手だよね?」とブレアは言った。「先週、彼女は素晴らしいケーキを持ってきてくれたのよ。」

「本当に?」私は、お母さんが冗談ではなく本当にこの男の心を掴もうとしているのが申し訳なく思いながら言った。

「ええ、彼女はいい女性です。彼女がいてくれてあなたは幸運です。」

「わかっています。彼女は本当に一生懸命頑張っているんです。」

「わかっています」とブレアは言った。そして彼がそう言ったとき、私は少なくとも部分的には彼が何を意味していたかを理解した。

「ごめんなさい。彼女は僕に父親のような存在が必要だと思っているんです」と私は言った。「それに彼女は寂しいんです。無視してあげてください」

「ディラン、悪くないよ」とブレアは言った。「女性に言い寄られるのは嬉しいことだろう?」

「そうだと思うよ」私は知らなかったのにそう言った。

「しかし、彼女がケーキを持って来たことは私の興味をそそりました。」

「そうなの?」

「はい。アイシングに数文字書かれていて、何の日かと聞いたら、あなたの誕生日ケーキだと言いました」とブレアさんは言う。「彼女は、あなたがもうすぐ大学に行くこと、そして彼女も私のように子供が一人になるだろうと話し始めたんです」

「ああ、やれやれ。」

「彼女にあなたの年齢を聞いたら、あなたは18歳になったばかりだと言われたのですが、それは知りませんでした。もっと若いと思っていました。」

「わかっています」私は恥ずかしそうに言った。私の童顔と痩せた体つきのせいで、身長が6フィート近くあっても若く見えるのだ。

「それは悪いことじゃないんだよ」とブレアは私に教えてくれた。「そういうのが好きな女性もいるし、男性もいるよ」

"はぁ?"

「おいで、息子よ」とブレアは私の肩に腕を回し、増築部分へと私を導きながら言った。「ここに何を設置したか見せてあげたいんだ」

「わあ、すごい!」私は温水浴槽を見て言いました。ファーマー氏が言ったことに対する混乱は、豪華な浴槽を見た瞬間に忘れました。「ほら、ここから外が見えるよ。」

それは本当でした。部屋を見下ろすと曇っているように見えるガラスは、外から見ると違いました。通常のガラスのように透明ではなく、透けて見えました。

「ああ、そうすれば私がここで何をしているのか人に見られる心配がない」とブレアは言った。私が彼を覗いていることをどうして彼が知るのかはわからなかったが、私はその言葉に顔を赤らめていないことを願った。

「私と一緒に命名しませんか?」とブレアは尋ねた。

「あー、そうだね、つまり、水着を取りに行ってもいいよ」と私は申し出たが、立ち去ろうとするとブレアが私の腕をつかんだ。

「ここでは水着を着てはいけません」とブレアは私に告げた。

"もしかして..."

「僕たちは二人とも男だよね?」ブレアはニヤリと笑いながら、僕が18歳で厳密に言えば男に当てはまることを思い出させた。「服を脱いで乗り込もう」

ブレアは浴槽の後ろを歩き回り、バルブをいじっていましたが、その間ずっと私を見つめていました。Tシャツ、ジーンズ、下着を脱ぐのにどれくらい時間がかかりましたか?かなり時間がかかりました。

「一日中あるよ」ブレアは、私がジーンズをいじったり、畳んだり広げたり、置き場所を探したりしているのを見ながら、くすくす笑った。

私はうなずき、外側から中身がはっきり見えるタイトな白パンティーのゴムを掴み、パンティーを下ろしながら、できるだけ手で隠そうとした。かなりバカみたいに見えただろうが、私は生まれつき控えめな性格だ。結局、梯子を登らなければならなくなったら、どうせ全部が露出していたので、問題にはならなかった。

ファーマー氏は私の下手な隠蔽工作を面白がっていましたが、私の作品を見ても笑わず、むしろ好意的なコメントをしてくれました。

「なぜ隠れようとしているのか分からないよ」と彼は、私が温かいお湯に浸かるのを見ながら言った。「すごい武器を持っているな、ディラン」

ファーマー氏は、私のペニスが下を向いているにもかかわらず、最大限に大きく、かなり長いことを知らなかった。ジェシーによると、ほぼ 7 インチだが、それが取り付けられている体と同じように、非常に細い。ブレアがそれに感銘を受けたように見えたという事実は、確かに悪いことではなかった。

ブレア・ファーマーはそこまで控えめではなく、タンクトップを脱いだ後、上半身裸の彼を見たことがあったにもかかわらず、いつものように背筋がゾクゾクした。金色の髪が散らばった広い胸、硬くて大きな男の胸、そして私とあまり変わらないウエストを見ると、いつも息を呑む。肩と腕は巨大で、上腕二頭筋は私の太ももと同じくらい大きく、首は雄牛のようだった。

彼は私を見て目を凝らしていました。そして、私が彼にほとんどよだれを垂らしている様子と、自分の見た目にとても満足している様子が明らかでした。タンクトップが脱がされ、それから彼はショーツを下ろし、その下のジョックストラップを露わにしました。

だから、私が彼のショーツをチェックしても、探しているものが見つからなかったのは当然だと、私は考えた。彼は少し振り向き、お尻の両側をゴム紐で縁取り、それからショーツを脱いだ。

「あそこだ」とブレアは階段を上りながら言ったが、私は見ないふりをしようともしなかった。

私は心の中で何度もブレアのペニスを思い浮かべ、ありとあらゆるサイズや形を想像していたが、実際に彼の裸を見るのは、私の最も大胆な空想よりもずっと素晴らしかった。

こんにちは 投稿者:こんにちは(11月11日(月)23時27分38秒)
えすえすさんありがとうございます!復帰してほしいですね

魔童さんの小説 投稿者:えすえす(11月5日(火)00時24分54秒)
失礼します。
「魔童さんの作品」は
「上司を奴隷にする小説」の部屋である程度読めます。
コロナ以降投稿されていませんが。

以前投稿されたkazuさんへ 投稿者:覗き屋(2月25日(日)15時38分59秒)
『息子との淫靡な関係』の続きが気になります!
息子さんは元々男性に興味があったのでしょうか、
それともkazuさんの痴態を覗いてしまったのが目覚めたきっかけなのでしょうか
kazuさんが初めて抱かれたとき息子さんは何歳だったのでしょう

探してます 投稿者:こんにちは(1月25日(木)00時16分38秒)
魔童さんの作品はどちらで見れますか?

待ってます 投稿者:ファンでした(1月5日(金)08時43分07秒)
父子家庭さん戻ってきてくれないかな?

残念 投稿者:z(12月8日(金)09時18分48秒)
父子家庭さん、消えちゃったか。
元ノンケ太魔羅露出狂って、面白い変態さんが育ちつつあったのに。

クタ 投稿者:荒れませんように(11月28日(火)04時34分38秒)
田舎の親父の息子さま
まずはお父上の冥福をお祈りいたします。
書き込みをリアルタイムで拝読していました。
もし気が向きましたら、連れ子の息子さんとの出来事も書き込んでくださると嬉しく思います。

↓11月18日のご主人様 投稿者:サイバーパトロール(11月26日(日)15時51分27秒)
どこで得た知識か知りませんが日本に我が子を奴隷扱いする風習はありません
むしろあなたの国で探した方が早いでしょう
特にあなたの場合自分の血縁者でもなく単に未成年を性奴隷にしたいようなので場違いだと思います
未成年かどうかはさておきご主人様を募集するサイトならたくさんあるので
そちらを訪れることをお勧めします

思うこと 投稿者:田舎の親父(11月26日(日)09時29分47秒)
田舎の親父の息子です。
初めて書き込みさせて頂きます。悲しいお知らせですが、
私の敬愛する父は3月に他界しました。最近、父の遺品
整理を始め、父のパソコンの中からここに書き込みした
であろ内容のメモとここのブックマークを見つけて辿り
着いた次第でございます。書き込みした内容の他にも、
父の日々の気持ちや私に対する愛情がメモとして沢山残
っていたので、今はそれを毎日読み返しています。
私自身、父と扱きあったり、しゃぶりあったりする肉体
関係を持った事に後悔はありません。他人から触られる
ことに快感を感じてしまう性癖を父と共有できたことに、
ある意味幸せを感じていました。子供の頃、父が知らな
いおじさん達から受けていた行為に興奮する姿を見てい
たから、私も同じ性癖を持ってしまったのかも知れませ
ん。血の繋がっていない中学の息子も私達親子と同じ性
癖を持っています。
この掲示板を拝見して世の中には、いろんな性癖の親子
が居るんだなと思いました。それを肌で感じられる掲示
板なのですから、もう少し穏やかな気持ちで見守ってあ
げた方が良いのではと思いました。

読み辛い 投稿者:gyamon(11月21日(火)11時04分46秒)
↓ちゃんと読んでもらいたいなら改行して入力することを学んだほうがいいよ

父と息子の近親セックス奴隷を探して 投稿者:父と息子の近親セックス奴隷を探して(11月18日(土)17時33分34秒)
日本といえば、近親セックスも多くして、かなり家父長的な姿が多く残っている国であり、夫人が早く死別するか離婚し、夫が子供と一緒に暮らすことになった場合、常に子供たちに近親強姦をすると言われている。

実際に日本で作られた漫画本や、エッチな小説を見るとそんな内容がかなり多く占められていて、日本で制作される大人映像の中で親が子を性奴隷のように使うか奴隷のように使う内容がたくさんあってそう思うようになったのかわかりません。

さて、いざ実際にこの空間に入って文を読んでみると、実際にそんなに近親セックスをする人が見えないようで残念だと思います。

日本は大浴場で同時に多くの人と同時に服を全部脱いで入浴し、温泉を楽しむ文化がありませんか?父親が息子と一緒にお風呂に行き、一緒に温泉に通って頻繁に触れて一緒に寝ながら、習慣のように子供の性器に触れてくれれば息子が12〜13歳くらいになったとき、唐辛子に触れながらザーメンを射精させ、近親セックスをするできると話をある日本人の方が教えてくれましたが、ここにいる方の中には実際にあんな方法で息子と近親セックスをしている場合がないのでしょうか?

私はその日本人が自分の息子を休暇中に奴隷として使ってもいいと貸してくれて、2週間とても違った経験をしたこともありました。その日本人の方が韓国永住権を持っている方であれば、息子を私に2年以上貸してもらいたい気持ちでした。

そんな経験があったら、たくさんの期待をしてここで文を探して読んでみたが…。想像して建てた小説を書き上げたり、そんな話だけで、現在幼い小学生、中学生、高校生の息子を性奴隷にして近親セックスをしている方の話は全く見えないようで残念です。もしそんな方々が集まっているサイトがここではなく他の場所なら教えていただけますか?


これこそなんだかな〜 投稿者:ぷ(11月14日(火)07時54分44秒)
傍観者なら黙って見てれば良いのに。
何でお気持ち表明して荒らすんだ?

というか 投稿者:傍観者(11月11日(土)15時24分40秒)
父子家庭と見守りって自演っぽい気が
いや自演でも別人でもどっちでもいいし父子家庭のほうは続きを見たいけど
見守りってペンネームのわりに茶化すような発言が正直うざい

気にせずに 投稿者:STB(11月6日(月)11時31分25秒)
こういうのは見たく無い人が見なければいいというものなので、一人に言われたからと言って気にしないでもいいかと思いますよ。

自分は田舎の親父さんの投稿が止まって残念に思ってます。

父子家庭さん 投稿者:大和(11月6日(月)09時39分45秒)
同じに息子との関係に悩みながらも心配してる身で、
父子家庭さんの体験を教えて頂き応援と自分の中の濁りが消えていきました。
気持ちを支えて頂いておりました。

飽きたなら来なければ良いだけの事。
周りに話を聞いてくれる人が無い人生なんでしょうか?

自分も息子との関係は誰にも話せずに悩んでいた時もありました。

これからも息子さんの為に
またお父様ご自身のためにも
負けずにいてください。

いつかまたお話し聞けますように。