妄想リレー小説 〜教師、リーマン、○察官などが年下、後輩から責められる〜



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この部屋のアドレス:033 Maison de Pon, City Center, METROPOLE21

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<オーナーのメッセージ>
教師やリーマンなど大人の男が年下から責められ、奴隷に墜とされる話大募集!!

たくさんの方にカキコしていただき、過去作品も消えつつあるので保存サイトを作成しました。
http://sports.geocities.jp/sochinijime/top.html

なにしろ初めて作成したので、形になっていないですが・・・(^_^;)
投稿者の皆様 UPして欲しくない場合には即削除しますのでメールをお願いします

〜注意〜
1.リレー小説です。テーマに沿ってどんどん投稿してください。
2.誹謗中傷など当掲示板にふさわしくないと判断した投稿は削除します。


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〜少子化対策および性教育基本法〜 投稿者:大輔(10月2日(日)10時33分43秒)
以前どこかの掲示板に載せたことがありますが、あまりカキコミされなかった気がします。
久しぶりにこれでストーリーどなたか書けませんか?
もしくはこの内容で盛り上がりたいです。


〜少子化対策および性教育基本法〜

第一条 この法は性教育の見直しを図り、乱れた性を正すとともに健全な青少年の育成を図ること、また少子化に歯止めをかける目的で制定する。
(中略)
第七条 第十条および第十二条の結果をもって、甲種体育教師、乙種体育教師を認定する。
第八条 甲種体育教師、乙種体育教師の規定については、少子化対策および性基本法施行規則に基づき行う。
第九条 中学校教育において男子学生に対し適切な性教育を施さなければならない。なお、性教育は第十条にて定められた甲種体育教師によって行われなければならない。乙種雄体育教師は学生とともに授業を受ける必要があるが、甲種体育教師の指示命令により、身体を提供することはできる。甲種体育教師の指示により学生に宿題、課題が課された際には乙種体育教師も実施しなければならない。
第十条 男性体育教員になるためには、体育大学または総合大学体育学科にて規定の課程を修了し、以下に定める体育教員認定検査を受検しなければならない。
 第一項 体育教員認定検査は大学長が任命する、検査官にて行われる
 第二項 体育教員認定検査は不正防止に努めなければならない
 第三項 体育教員認定検査では下記の項目について、実測定を行わなければならない
      陰茎 平常時 長さ、太さ、色、剥け具合
      陰茎 勃起時 長さ、太さ、色、剥け具合
 第四項 体育教員認定検査では、受検者の性経験について聴取しなければならない
第十一条 第十条に定める体育教員認定検査に不正があった場合には、該当者の体育教員免許は剥奪する
第十二条 体育教員は、年1回、陰茎の検査受検を義務付ける
第十三条 体育教員は、毎月、性報告書の提出を義務付ける
第十四条 各教育委員会へ、体育教員簿をおき、十二条、十三条の記録を保管する。
なお、本記録は当該校の校長、生徒、生徒保護者はいつでも閲覧できるものとする。
第十五条 第十四条に定める記録には、不正防止のため以下の写真貼付を行う。
      正面 全姿(全裸)
      横面 全姿(全裸)
      正面 顔
      横面 顔
         陰部(平常時、勃起時)

〜少子化対策および性教育基本法施行規則(抜粋)〜

1.体育教員認定検査および体育教員陰茎検査については、不正防止、医療者の負担軽減に努めなければならない。
2.体育教員認定検査については、大学男子生徒に公開で行われなければならない。また、所属部の学生の目前で行うこととする。
3.体育教員陰茎検査については、所属校の学生健康診断と同時実施を基本としなければならない。
4.両検査ともに、いかなる不正も許さない。(股間隠蔽行為や虚偽剥きを含む)
5.検査中は、記録の間違い防止および立会い者への周知のため、体育教員陰茎検査の受検者は検査官からの指示や検査記録を、名前、年齢を言った上で大声で復唱しなければならない。
6.以下を標準陰茎基準とし、1つでも満たさない場合を乙種体育教師と認定する。
   平常時 長さ8cm 太さ8cm 皮:常時露茎(亀頭環が常に露出。その場で20回跳躍をさせ露出が維持できる)
   勃起時 長さ15cm 太さ12cm 皮:常時露茎(亀頭環が常に露出し皮膚のたるみがない)
7.乙種体育教師は、性行為、自慰行為ともに禁止する。ただし、甲種教師の指示をうけて行うものは除く。
8.婚姻に関しては制限をしないが、性行為は禁止する。

SMメニュー 投稿者:芳樹(11月16日(火)01時43分50秒)
メニュー
 けつの穴拡張し熱湯を流し込む。
 ちんぽをバーナーで焼く。
 金玉をバーナーで焼く。

 投稿者:大介(3月18日(水)06時13分42秒)
リヨウは物陰から覗きながら マサシの今まで見た事のない態度に興奮していた。
( すっげ、マサシ、エロ過ぎ! あんな恰好でケツ叩かれてるなんて・・
いつも男ぶって威張ってるのに・・それにしても、あの人、カッコイイ・・
俺にはあんなにやさしいのに、別人みたいにマサシには手荒い扱いで、
叩き方もマジじゃん! 手加減しないってああいう事なのかあ )

マサシの尻を大きな音させて叩き、撫でるというより、尻の筋肉を
掴んでは、マサシに卑猥な言葉を投げつけて、また叩くなんて・
ああ、俺のあんな風にマジにたたかれたい・・・ )

リヨウはマサシの突き出された尻と、それを容赦なく叩いている男の顔を
交互に見比べていた。
( マジに怒ってるようなあの顔、スゲ、カッコイイ! )
リヨウはあんな男が好きだと内心感じていた。

 投稿者:大介(3月17日(火)09時48分56秒)
俺は椅子に腰かけると、マサシを膝の上にうつ伏せに似せて、でかくてプリプリの
筋肉の塊のマサシのケツを隠れて観ているリョウタの方に向け、そのケツを思いきり
平手で叩いた。
「バチン!」という大きな音と共に、マサシは 「 ゥ 」とうめき声を上げ、俺は
手加減せずに思いきり5発ほどマサシのケツを叩いた。

「散々 男とセックスしてきたんだろ! そうだろが!」と怒鳴るように問いかけ
大きな音をさせてケツを叩いた。
「 は・はい 」 マサシは 上ずった声で答えながら、叩かれる事に興奮していた。

 投稿者:大介(3月12日(木)16時38分40秒)
( 浣腸したんだから 出したくてたまらんだろ・・まだこれからだよ ) 俺は
マサシの言葉を無視して、マサシを四つん這いにさせると、筒状の小さなローターを
3個、マサシの肛門委入れると硬いゴム製のアヌスストッパーを乱暴にマサシにお肛門に
押しこむと、縄でマサシのケツの割れ目を押さえつけ、ふんどしのように腰に巻き付けた。
ふんどしのように前袋は無いから、限界まで硬く硬直したマサシのチンボが卑猥である。俺は、隠れて覗いているリヨウの前に マサシを立たせると 3個のローターのリモコンコードの先のスイッチを、最強に変えた。

「 あああああああ 」マサシは 卑猥な喘ぎ声を上げながらもだえ始めた。

 投稿者:大介(3月12日(木)16時27分55秒)
( チ‥チンボが痛い! 硬くなりすぎて痛い! なんか、俺。ヤバイことになってる。
あああ・この人の身体、すっげ、カッコイイ!ああ。この人のチンボ しゃぶりたい・・
あああ・・やばい・・ケツが..ああ・・漏れそうだ・・ ) マサシは身体が疼きまくり、排便をしたく成っていた・・肛門をきゅっと締め名がア漏れるのを我慢しながら
肛門を締めるたびに、チンボがヒクつき、卑猥に身体をくねらせ始めた。

「 す・・すいません、トイレ行かせてください 」マサシは小声で頼んだ。

 投稿者:大介(3月7日(土)13時12分04秒)
「 カシャカシャカシャ 」 誰かに撮影されている・・マサシは撮影音に興奮した。
全裸でしかも縛られて、こんな恥ずかしい姿を誰かに撮影されている・・・
いきなり顎を掴まれると、口に中に何か入れられ、思わずごくりとそれを飲み込んでしまった。
「 なんだ今のは 」思わず声を上げたマサシの頬に大きな音をさせてビンタが飛んだ。
右に、左に手加減なしの往復ビンタの痛みと共に、マサシは自分の身体の変化を感じずにはいられなかった。
ムクムクと勃起したチンボは、いつも以上に硬くなり、その硬さで痛い位で、両方の乳首と
勃起した亀頭と、肛門に火が付けられたように熱くなってきた。身体を動かさずにはいられない・・
まさに悶えるという感じに、身体をくねらせているマサシの身体を押さえつけられ、硬く
勃起して大きく反り返ったチンボの根元と金玉を肉に食い込むような細い紐でグイグイと縛り上げられた。

目隠しをはずされたマサシは、縛り上げた男が俺だとわかると、興奮状態が最高に達した。
俺は更にマサシの肛門にイチジク浣腸を5個、次々と注入した後、立ちあがらせると
チンボの根元を縛っている紐の先を持って引っ張り歩かせ始めた。
「 ィ・・痛いっす 」思わず声を出したマサシの頬に 大きな音を立ててビンタが張られた。

 投稿者:大介(3月7日(土)12時53分32秒)
俺は車に戻ると、マサシは駐車中の車の中で目隠しされたまま、淫らな姿で
放置されたままだった。全開の窓から丸見えであるが人の来ない場所に駐車してあるので
他の奴に見られる事は絶対にない場所だが、マサシにはそれは判らない。

俺は黙って近づくと 窓から覗き込み、マサシのむき出しの尻を撫でた。
ビクンと驚いたように反応したマサシには、俺だとはわからない。
俺は黙ったまま、助手席のドアを開けると、携帯電話を向け、カメラで撮影をした。

「 カシャカシャ」という撮影根が響き、マサシは自分のケツが、肛門が撮影されている
事に興奮していた。
俺は、マサシを車から引きずりおろすと、家から持ってきた荒縄でマサシを後ろ手に縛り上げ
さらに近の木に括りつけてから、車に戻るとそのまま車を移動させ、自宅の駐車場へと
車を入れた。マサシは車の発車音で自分が全裸で縛られたまま外に置き去りにされた事に
不安と恐怖を感じていた。
どこにいるのか、誰かに観られたら・・何よりもどうした物か・・体を動かすと荒縄が締まる・・・ヤバイかも・・マサシは初めての体験に興奮する自分に驚いた。

 投稿者:大介(3月7日(土)09時23分16秒)
「 マサシは大丈夫かなあ?」リヨウは 卑猥な姿で放置されているマサシが
気になりながらも、力強く抱きしめて、左手を首に、右手を尻に当てている俺に
囁いた。

俺は黙ったままリヨウの唇に俺の唇を押し付けると、舌を刺しこんで、リヨウの
舌を絡め、強く吸った。リヨウは思った以上に俺を受け入れた。

「可愛いお前の、ケツに散々悪さしたマサシは、たっぷり仕置きしてやらんとな 」
キスを終えても抱きしめたまま俺はリヨウに囁いた。
抱きしめながら俺は、リヨウがウケとしての経験をたっぷり仕込まれている事に気が付いていた。
車を停めた場所から少し離れた俺の家に、リヨウを入れると、これからマサシを連れて来て
ここで仕置きをするから、黙って見てろ、マサシにリヨウがここにいるとわからえないように見てるんだぞ。と告げると俺は車に戻った。

 投稿者:大介(3月6日(金)09時32分57秒)
一旦、自分の本性が Mだと思いだすとその考えは、加速度的に広まり、
今まで リヨウを犯しながら、本当は自分が犯されたい、乱暴な言葉を
浴びせかけるたびに、本当は自分が怒鳴られたい、すべての事が、自分が
Mだという事を裏付ける事のように思い始めていた。

恥ずかしい姿で放置されている今も、嫌ではなく、興奮している自分に気が付き、
そして、そうしてくれた男に、もっと責められたいという欲望が芽生え始めていた。

リヨウは今、あの男にとてつもなく恥ずかしいことを強要され、当たり前のように
あの男のでかいチンボで犯され、激しく攻め立てられながらケツの奥に、たっぷりと
濃い精液を注入されているのではないか・・ああ、俺が代わりたい・・
そう考えながら マサシの勃起したチンボは、ヒクヒクと卑猥に動いていた。。

 投稿者:大介(3月5日(木)08時33分32秒)
マサシは、窮屈な体制で助手席に固定され、しかも半裸状態で尻を露出させられ
どこか場所の分からない場所に放置状態、しかも窓は全開にされ,風が吹き抜け、
車が行き来する音が聞こえる。
リヨウはどこかに連れて行かれてしまい、どこかで乱暴されているに違いない。

乱暴にレイプされているリヨウの姿を考えると、マサシは自分がこれからされる
乱暴な行為に、興奮し、勃起している自分に驚いた。

俺はMだったのか・・・マサシは自分の本性に気が付いたように感じていた・・

 投稿者:大介(3月5日(木)08時26分56秒)
助手席に座ったマサシの腰部分に俺はシートに敷いてあった座席マットを丸めてあてがうと
マサシの両手首をヘッドレストの後ろに廻させ、紐で固定した。マサシの足首にまとわりついて
いるジーンズを倒したシートのヘッドレスト方向に乱暴に引き上げると、両手首を
固定している紐で結び マサシを二つ折りの状態にしてタオルで目隠しをした。

助手席にマサシの生ケツがむき出しになる態勢で固定すると、俺は車を走らせ、わざと
狭い路地を何度も右や左に曲がってから、車の通る音が聞こえる空き地に車を止めると
窓を全開にしてから、リヨウを車から降ろして、
「お前はこっちに来い!」と乱暴な声で怒鳴りつけると車から離れて行った。
もちろん 俺はリヨウを優しく抱きしめるようにしながら、引き寄せていたのである。


 投稿者:大介(3月5日(木)08時14分39秒)
俺は駐車場まで行くと、二人は興奮した顔で俺を待っていた。
俺はまずマサシのあごを掴むと、顔を近づけて、待たせたなと声を掛けながら
大きな音をさせてマサシの頬を叩くと、いきなり股間を掴んだ。
「チンボビンビンに勃起させやがって、エロい野郎だな」と言いながら
乱暴にマサシの穿いていたジーパンの前に手をかけると一気に足首までずり下げた。

そしてマサシの着ていたシャツをたくし上げると顔を覆うように半分ほど脱がせてから
車の助手席に押し込んだ。動きにくい不安定な体制でマサシは助手席に乗り込んでいく間
俺は、リヨウのケツを優しく撫でながら、素早く抱き寄せるとキスをした。

「お前も同じように脱ぐんだよ!」と言いながら、手で制して、リヨウは後部座席に
乗るように目で合図した。


 投稿者:大介(3月3日(火)07時44分52秒)
リヨウが建物から出て駐車場の方に向かうと、マサシはいつものように
こっちに来いというかのように右手の人差し指を立て自分の方に何度も倒して
呼びつけた。

「 どうだ? 來るだろ? 」 マサシは近くに来たリヨウに声を掛けた。
「 はい 」 先に行って待ってろって言われました。
「 どんな感じだった?お前には 」 マサシは興味ぶかげに訪ねて来たので
リヨウは、サウナ室でのことは正直に答えず、
「なんか態度のでかい人ですね、俺の事を品物みたいに、身体触ったり見るくらいで
けど、やばい位、カッコイイですね 」 リヨウは マサシが喜びそうなことだけを
答えた。
「 だよな、思った以上にドSだし、扱い方乱暴だよな。確かにカッコイイ 」
マサシが興奮ぎみに答えるので、リヨウは 内心、自分の時と 全く違う扱いを
マサシにしたんだと思い、自分の事を気に入ってくれたんだと思った。

 投稿者:大介(3月2日(月)08時40分45秒)
リヨウは、彼の扱いに異常な興奮を覚えていた。いままで乱暴に扱われる事があっても
こんなに大事に扱われた事は初めてだった。
今までなら、勃起したチンボはいきなり咥えられたり、時には叩かれたりしたが、
全身を優しくタオルで拭かれて、キスされたことなどなかった。

ヤバイ、俺、この人、好きだ! リヨウは心の底から、この男に抱かれたいと
思った。今まで何度も掘られたマサシとのセックスは、気持ちはよかったものの
どこか物足りなさを感じずにはいられなかった。
彼は リヨウにピチピチのスキニージーンズを 穿かせてくれる、でかい身体を
リヨウの前にしゃがんで、傅くようにして大変そうにスキニージーンズを引きあげ
穿かせた後、シャツを着せ、全裸のまま抱きしめると、
「これで良し、このことは奴にはいうなよ、好きだよ!」とささやいてキスすると
先に行って待ってろと告げた。

 投稿者:大介(3月2日(月)08時31分34秒)
脱衣場には、もう誰もいなかった。俺は、リヨウと一緒にサウナ室を出ると
二人でシャワーを浴びて、全裸のまま脱衣場に入った。

俺は、小さい浴用タオルでリヨウの顔、肩、胸、背中、腕、腹、尻と拭いてやった
逞しい太腿に支えられた尻は、突き出た筋肉の塊のように強い弾力があり、張りがあった

既に完全に勃起しているチンボは、驚くほどの大きさではないが、ずる剥けの旨そうな
チンボだった。
俺は丁寧に服と、仕上げにそのチンボの亀頭に、チュッとキスをした。

 投稿者:大介(3月2日(月)08時21分53秒)
スポーツクラブの裏手にある駐車場で、マサシは盛り上がった股間を手で撫でながら
いつにない興奮を覚えていた、サウナ室での彼の態度、思ってもいない対応、
あごを掴まれ、卑猥な言葉を言わされ、惚れてしまったと言って自分に、いつも
リヨウとセックスしている自分とは別人のように感じた。
大人の男、という感じ、俺はリリヨウに対して、好きだとは感じていたが、惚れていた
というのとは違うと思った・・・

リヨウを巻き込むんじゃなかったかも・・今、リヨウがサウナ室で、彼と二人で
居ることに、焼きもちのような気がしている自分に驚いた。

 投稿者:大介(2月28日(金)14時05分49秒)
マサシは 脱衣場で時間をつぶし、リヨウとお揃いの白い小さいTシャツを着ると
股の浅いスキニージーンズを穿き、下着をケツポケットに押し込んだ。

リュウには、あいつを罠にかけるからと言ったものの、男らしい言動にドキドキ
してしまった自分に驚いていた。
確かにマジかで見ると、モロ好みの男だった。
 マジ、ヤバイ・・マサシは ピチピチのスキニージーンズの中で 己の性器が
硬さを増し、肛門が疼き始めている自分の身体の変化に 驚いた・・・

 投稿者:大介(2月28日(金)08時48分07秒)
読んでる奴いるなら、少しは反応してくれよな

 投稿者:大介(2月28日(金)08時46分52秒)
俺はリュウの 顔を知被けると、リュウの目を見つめた。
真っ直ぐに 龍の目を見つめながら、ささやくような甘い声で
「 自分を大事にしなきゃだめだぞ、ただ快楽だけに溺れるんじゃなくて
お前の事を大切に考えてくれる男の為に 尽くさなきゃ、お前の人生なんだから
もっと自分を大事にしろよ。お前は 顔も、身体も最高の男なんだから、それを
自分でちゃんと理解しろよ。俺は、お前の事 大事にするぜ 」 そうささやくと
リュウの唇に 唇を押し付け、「 あいしてる 」 とささやいた。

リュウは、うっとりとした表情になり、俺を見つめると、
「 マサシは、兄貴を罠にかけようとしてるんだよ・・俺には どうしようもなくて・・」と言葉を漏らした。

「 いいんだよ、解ってる お前は 悪い奴じゃないって事。すべて俺に任せろ。
マサシの事は、俺に任せろ。奴は外で待ってるから思えも早く行って、普段のように
振舞ってろよ。マサシにも言ったが、下着は穿かずにいるんだぞ。」
そう言うと俺は寮の体の向きを変えて、しっかりと抱きしめると 両腕に力を込めた。