先輩!後輩!部活の新人いじめ



 部屋を出る

この部屋のアドレス:028 Maison de Boo, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー:えなりかずきさん(クリックするとメールが出せます)

<オーナーのメッセージ>
全裸自己紹介、全裸体罰、強制自慰、・・・


オーナーコマンド(この部屋のオーナー以外は使用できません)

パスワード:     


この掲示板は18歳以上のゲイまたはバイの男性が利用することを前提にしています。それ以外の方のご利用や、援助交際を求める内容の書き込み、宣伝行為は固くお断りいたします。掲示板のテーマや説明に関わらず、電話番号は投稿しないでください。

ペンネーム: メールアドレス:(省略可、スパム対策済み)
タイトル: 削除パスワード:(後で削除するときに使用)

メッセージ:(一度も改行せずに書き込むと自動改行されます)



※掲示板に電話番号が投稿されていても、虚偽の可能性がありますので絶対に電話しないでください。
27歳以下のSッ気ある男の子募集中 投稿者:雨の金曜日(4月17日(水)20時07分24秒)
Sっ気ある27歳までの男の子を人数制限なく募集します。動画報告出来ます。
27歳までのSな男の子なら、イタズラっ子、可愛い系、野郎系、イカツイ系、オラオラ系、
ヤンキー、ホスト、ガテン系、体育会系等、外見不問です。
パンツの中におしっこ漏れちゃう程オラオラいじめられたいMです。
俺がおしっこ漏れそうなのに、俺を長時間トイレに行かせないという歳上イジメしてみませんか?
ストレス解消になると思います。おしっこ漏れそうで悶えてる姿を言葉責めされたいです。
パンツの中に少しでもおしっこチビッちゃったら、「あー。お前、何してんだよ。ションベン止めろ。
ションベンチビッた罰として、○cc水分補給しろ。」等の内容で言葉責めされたいです。
パンツの中におしっこ漏れちゃったら、もっと言葉責めされ、オラオラいじめられ、大爆笑されたいです。
俺がおしっこするタイミングは、Sな27歳までの男の子からの許可制にされたら萌えちゃいます。
カカオかLINE追加出来る時は、お手数ですが、お名前、プロフお願い致します。
「お前は自由にションベンする権利ねぇんだよ。俺が許可する迄、ションベン我慢しろよ!」
等の内容でメッセージを添えて頂けますか?詳細はメールにて。
無駄にお腹出ていますけど、嫌じゃなければ宜しくお願い致します。
カカオ  futarino-blue-train
LINE  ls500h2020.12
168/82/45

新人いじめ 投稿者:(3月30日(土)23時43分34秒)
神奈川近郊で会えるいじめられたい大学生募集です。
ノーパンでジャージ着させていじめたいです。

野球ユニでシゴキ 投稿者:わたる(3月17日(金)12時32分00秒)
大阪市内に住む166 61 40
シゴキ忘れられないんで、ちょっと上の監督っぱい親父に言葉責めビンタされながらシゴかれたい。
乳首モロ感なので乳首もいじめてほしい。キツイコックリングつけてる変態坊主っす。場所あり

30代以下の住み込み奴隷とM募集中 投稿者:英樹(2月28日(火)21時37分06秒)
167/73/44 英樹 。
以下のどれかに当てはまる30代までのMを遠近不問で同時募集中。
住み込み奴隷になりたいヤツ、カカオ奴隷になりたいヤツ、見られたがりのヤツ、
デカマラのヤツ、ヤリチンのヤツ、ションベン我慢させられたいヤツ、
パンツの中にションベン漏らすヤツ、寝ションベン垂れるヤツ、
坊主かスキンヘッドのヤツ、坊主かスキンヘッドにされたいヤツ。
NG内容は教えてくれれば大丈夫だよ。NGな内容は一切強要しないから安心してくれ。
見た目は一切気にしない。詳しい内容はメールにて応相談。
名前、プロフ付けてメール宜しく。

腹筋を割りたいです! 投稿者:(8月28日(日)13時06分30秒)
お疲れ様です!純と申します!
163,55,33です!

現在だらしない体で悩んでいます。腹筋やお尻を引き締めたとと考えていて、御指導いただける先輩がいれば良いなと思っています。
鍛えるためには、どんな体罰も恥辱も受ける覚悟です!
よろしくお願いします!

ストレス解消 投稿者:真一(8月27日(土)21時27分56秒)
人気のない場所で、気まぐれなビンタやソフトパンチでストレス解消されるプレイに興奮します。
回りに見えない所で、ビビってるMを陰湿に虐めて楽しむSの方に魅力を感じます。
興味がある方なら青年〜年齢不問です。
詳しくはメールお願いします。
都内170.75.60。

新入部員募集 投稿者:S(7月15日(金)15時43分51秒)
都内近郊で20代前半の学生でいじめられたいやつ募集!
メールにプロフと受けたい内容を記載すること。
1行とか簡易なものには返信しない。


肉便器 投稿者:優希(5月9日(日)05時44分31秒)
年齢関係なく、強い者が偉い!そういう世界だと認識しています。
OB会の飲み会に誘われ、何歳も離れた歳下に酌をする
学生時代は万年補欠、社会に出ても底辺階級…
全裸強要され、全裸のまま自己紹介をさせられ、土下座させられる
歳下の蒸れた足指を舐めさせられ、仰向けに寝かされ顔面騎乗のままアナルを舐めさせられる
フェラやイラマチオを強要され、苦しくても勝手に吐いたら殴る蹴る
四つん這いで自分でアナルを広げさせられ、「入れて下さい」と懇願させられる
一通り、犯されマワされる
その後は、お酒をアナルかは直接飲まされたり、ビール瓶や他の瓶をアナルに入れられたり、異物を入れられ遊ばれる
タバコの火を身体に押し付けられたりして遊ばれる
全てが終わり解散、解放されるが…
一部始終を写真と動画に撮られており、ヤリたい時に呼び出され、肉便器にされる
今は妄想ですが、現実にされてみたい願望です。
山口県岩国市周東町在住、180cm109kg44歳
乳首が超敏感な真性ドM、アナル未経験、足場所ナシ
メールを頂ける際のタイトル欄に「歳下」と記入して貰えると助かります。

逆恨み 投稿者:優希(4月9日(金)18時24分46秒)
体の小さい方で、昔(学生時代)に体格の大きい先輩にイジメられたって方は居ませんか?
シゴかれ、イジメられ…そんな悔しい思いをした方
私で、その当時の鬱憤を晴らしませんか?
ストレス発散用にサンドバッグ、性処理肉便器、便処理
何でもアリ、NGナシです。
何かシチュエーションを決めても良いです。

山口県住み、180cm109kg44歳、乳首が超敏感な真性ドM、アナル未経験、足場所無し。 

先輩募集 投稿者:中平将也(12月30日(水)16時40分20秒)
だっさいジャージで筋トレや余興や射精管理の指導をしてくださる先輩を探しています
最後に口奉仕もさせていただきます。
新潟 170/68/21

指導してくださる先輩募集 投稿者:公務員(7月8日(水)23時38分40秒)
新潟で調教してくれる先輩いますか?
芋ジャージの着こなし(シャツインや足掛けゴムの着用)の指導から始まって
白ブリーフ検査されたあと自分の筋トレやランニングをしごいて
叱咤激励してくださる方を募集しています。最後は口でご奉仕させていただきます

運動部の制裁 投稿者:さぶろう(1月26日(日)15時00分08秒)
目覚めたりさん
 運動部の制裁はセクハラ要素が中心ですよね。興味しんしんだけど表に出しにくい、
そういう年頃の集団だし。
成績が振るわない部員は試合が近づいたら気分が沈んでいたでしょうね・・・・・ それでも
目覚めたりさんの部は全員が同じ基準で制裁を科されていたようですから、先輩後輩の
立場の違いはあれども公平な精神があったように感じます。

 成績がふるわなかった者の腋毛と陰毛を剃るとき、中にはわざと、感じやすい部分を
刺激するような者もいたのでしょうね。ただでさえチンコを観られる毛を剃られるという
緊張で身体が敏感になっているとき、あっさりと勃ってしまったのでは。

「勃たせたんだから、この場でセンズリしろ!!」
先輩の一言で目の前が暗くなり、絶望的な思いでのろのろとシゴきはじめ、「腰、振れやー!」
「エロい声出せやー!」とからかわれながら、ついにはイッてしまう・・・
 男の肉体のエロさに目覚めたり、恥ずかしい姿をさらすMの感覚に目覚めたり、時にチンコが
デカかったり距離が飛ぶ者ならば見せつける優越の快感に目覚めたり、の瞬間があったのでしょうね。

 空手で鍛えた若い肉体が、強要されて男汁をぶっぱなす姿。観賞したいものです。
できるなら、3年生が1年2年の前でセンズリをしなければならない、そのときの顔を。

3年生でも・・・ 投稿者:目覚めたり(1月18日(土)18時29分55秒)
今の御時世ならイジメ・パワハラ・セクハラとまで言われまくりだろうな、俺が高生の時空手部にいたが、群大会の試合でも参加校の団体戦で真ん中以下の成績だったら帰った夜、待って居るのは2年と1年生は腋毛と陰毛を剃られる事、時によって剃る相手は違うが、もし勃起でもさせようもんなら皆に見られながら手淫射精の強制、でもこれでMに目覚めたりゲイに目覚めた奴も多いと思う、俺もその1人。

補足 投稿者:巡回する文章中毒(7月26日(金)23時37分54秒)
6/21にリトル・ぺブルさんが投稿されていますので、補足で世の中の意見を投稿します

リトル・ぺブルへの注意喚起のサイト
『mmfjtoのブログ  〜なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから〜』
記事:リトル・ペブル同宿会は同性愛者、性転換した人たち、性的罪に苦しんでいる人たちの居場所
テーマ:お知らせだよー
https://ameblo.jp/mmfj/entry-10448734869.html


リトル・ぺブル ウィキペディアの記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%96%E3%83%AB


償いのセックス講習会を開催します 投稿者:リトル・ペブル(6月21日(金)01時15分56秒)
リトル・ペブルの共同体では、随時つぐないの
セックスのワークショップを
開催しています
参加希望者は遠慮なく連絡ください
皆さまのお越しをお待ちしています


〒012‐0106
   秋田県湯沢市三梨町字清水小屋14
   リトル・ペブルの「清水小屋」共同体
   TEL/FAX: 0183−42−2762
   Eメール:charbeljapan@nifty.com
   URL:http://charbeljapan.world.coocan.jp/


 〒467-0014
愛知県名古屋市瑞穂区白羽根町2-33-3
リトル・ペブルの「秋田、天草、そして全ての
日本の殉教者たちの聖母」共同体
   TEL/FAX: 052−851−8584
   Eメール:rongin@yk.commufa.jp
   URL:http://ameblo.jp/rongin/

ある行事 投稿者:ゆうすけ(6月15日(土)21時33分24秒)
 今年も某高校の某運動部の寮では伝統の行事が行われた事だろう。
新入部員がはじめて寮に入る初日、先輩が寮のルールや設備の使い方を教える。
風呂の使い方、脱衣所に入ると、先輩が問う。
「お前らはもう男か?小坊中坊のガキのままか?」
「男っス!」
「なら、はずかしがるんじゃねーぞ、堂々と脱げよ、チンポ隠すんじゃねーぞ!」
「!・・・・・」

「浴室に入る時は、一年、○○入ります!と名乗ってから入れ」
「一年、○○入ります」
「声ちいせぇ!」バシッ(ビンタの音)

「よし、並べ・・・・チンポ隠してんじゃねぇ!」バシッ(ビンタの音)
「これからお前らのチンポ検査を行う! 足を開いて、両手を頭の上で組め!」
「・・・長さxxセンチ! 胴回りxxセンチ! お前、まだガキだな!
 これからはチンポも鍛えてやっからな、立派な男になれよ!」パシャ(写真を撮る音)

数日後、新入部員のアルバムができあがる。
ひとりひとり、両手を頭の上に組んだ全裸の写真が大きく映り、名前と撮影日が記されている。
そして全裸姿の横にはチンポのアップ写真があり、測定されたチンポのサイズが記されている。
このアルバムは今後、ことあるごとに取り出され・・・、
新入部員の”ガキのチンポを鍛える”口実に使われるのである。

新入部員身体検査 投稿者:雄大(4月27日(土)16時23分25秒)
ラグビー部合宿所では、恒例の新入部員身体検査が始まった。
「これからラグビー部恒例新入部員身体検査を行う。
身体検査というが、実際は男の品評会だがな。
ラグビー部の生活に耐えられるか、お前らの根性と体力を検査する。
気合い入れて取り組め。段取りはわかってるな、最初の奴、前に出ろ」

新入部員は、最初の作法だけは教え込まれたが、
検査の内容までは知らされていない。
高校時代に実績を上げ、有望株と目されていた雄大が、
最初に先輩たちが並ぶ前に立ち、大声で叫ぶ。
「押忍、鹿児島県立男魂高等学校出身、九州男児の鈴木雄大であります」
「声が小せい、腹の底からデカイ声出せ。
雄大なんて雄臭い名前は見せかけか!」
早速ダメ出しだ。何度もやり直しされ、決死の形相で、大声を出す。

「栄光ある、ラグビー部に入部させていただきたく、
身体検査お願いいたします!」
「ラグビー部は並大抵の根性では勤まらねえぞ。
入部する強い決意はあるんだな!」
「押忍、ラグビー部で徹底的に男磨きをされたいっス。
自分を気迫と逞しい身体を持つ男にしてください!」
「よし、お前がどれだけの男か見せてみろ」
「押忍、お鍛えいただく身体をごらんください」
テキパキとユニフォームを脱ぎ、ラグパン1枚になる。

「馬鹿野郎!男を見せろと言ったんだ!
全部脱げ、テメーのサオとキンタマを晒せ。
ラグビーやる男に羞恥心はいらねえんだよ!
身体も心も全部晒して、先輩の命令に絶対服従するんだ!」

「押忍、申し訳ありません。自分の男の全てをご覧ください」
ラグパンを脱ぎ、素っ裸で先輩たちの前に立つ。
「コイツ皮かむりだぞ。お前は女とやったことはあるのか?」
「いえ自分は、女としたことはありません」
「包茎の童貞坊やか。
あとで腰の突き方も教え込んでやるからな、楽しみにしとけ。
まずは身体検査だ。テメエのチンポを上に向かせろ。

まさかここまでやらされるとは思っていなかったが、
先輩の命令には従うしかない。
チンポを握り、必死でしごく。こんな状況だが、若い雄だ。
たちまちチンポは勃起する。

勃起したチンポをみて、上級生からどよめきの声が上がる。
「でけえなコイツ」
「これだけデカけりゃシゴキ甲斐があるぜ」
「デカさだけじゃあ男の性能はわからねぇからな。たっぷりと検査してやる」
「デカいが、勃起しても皮被ったままだぜ」

2年部員が勃起したチンポの長さと亀頭のくびれ部の太さを計測し、
雄大の逞しい肉厚の胸にマジックペンで測定結果を書き込む。
「おお、チン長18センチかよ。」
まるで、チンポの大きさで男の全てが品評されているようだ。

「ラグビーやる逞しい男が包茎の皮かむりじゃ興ざめだぞ。
おい、2年生、コイツの皮剥いてズル剥けにしてやれ」
2年部員が2人雄大に近づき、1人は背後から雄大を羽交い絞めにし、
1人が雄大の勃起を握り、皮を根本に引き上げる。
初めて外気に触れたズル剥けになった亀頭を、手のひらで刺激してやる。
思わず、「痛てぇ」と叫ぶ雄大。
「これからセンズリかくときは、皮を剥いてやれ。
夏までにズル剥けマラにしとけよ。」
「亀頭を擦ってマスかきしろ。早漏にならねぇよう、訓練だ」

「雄大、お前が初めてセンズリこいたのはいつだ」
唐突な問いにとっさに言葉がでない雄大。
「生殖機能が備わって、初めて種汁こきだしたのはいつだと聞いてんだよ!」
「押忍、自分が初めてセンズリしたのは、中1の時であります」
大声で答える雄大。
「週に何回マスかきするんだ?最後にかいたのはいつだ?」
正直に答えるしかない。
「押忍、自分はほとんど毎日センズリをこいておりますが、
最近は忙しく、最後は5日前であります」
2年が、雄大の胸に中1、毎日、5日前、とマジックで書き込む

「5日もキンタマに、種汁タメ込んでるのか。
出したくてたまらんだろう。どうなんだ!」
「押忍、自分のキンタマには種汁がタップリ溜まっております。
ムラムラしてちょっとの刺激でチンポが勃起してしまいます」
「合宿所暮らしじゃセンズリこく場所もないしな。」
「お前まだ18だろ、夢精だけじゃ若い男の欲求は発散できねだろ。
人前で平気でチンポしごけるようでなけりゃ、合宿所じゃやってけねえぞ」
「今日は俺たちの前でマスかきして、出るまでシゴイてもらう。
雄大、お前は何連発を見せてくれるんだ?」
1回との答えで許してもらえる訳はない。
その場のプレッシャーに押され、大声でこう答えるしかない。
「押忍、本日は、先輩たちの前で、
5連発雄抜きをご披露させていただきます」
雄大の胸に。「5連発」と大書される。

「5連発はキツイぜ。楽しみにしてるぞ。その前に勃起力検査だ。
おっ勃ったチンポに土瓶をかけて部室を1周しろ。
落としたら1年の童貞野郎の初体験練習台として、
ケツをマンコ替わりに貸してやるんだ」
同僚の童貞野郎にケツを貸すはめになったらたまらない。

雄大は、土瓶をかけたチンポに全神経を集中させ、一歩一歩部室をまわる。
「へっぴり腰の無様な格好だぜ。
これが高校時代全国大会で活躍したラガーマンとは情けねえな」
雄大のプライドはズタズタだ。
こうやって羞恥心を剥ぎ取り、絶対服従の精神を叩き込むのが部の伝統だ。
「おら、チンポが下向いてきたぞ。自分で乳首をいじくってみろ」
雄大が乳首を撫ぜると、たちまちチンポがピクつき元気を取り戻して上を向く。
「まったく男の身体はスケベにできてるぜ」

雄大は何とか土瓶を落とさずに済んだ。
「よし、土瓶責めは合格だ。次の勃起力検査は男根輪投げだ。
両手を頭の後ろにまわせ。足を大きく広げて腰をおろせ」
苦しい空気椅子の姿勢をとらされる。
「2年部員、コイツのサオを標的に輪投げしろ
コイツはチン長18センチだからな。5本はかかるだろ」
2年部員が投げる輪が次々と雄大のサオにかかっていく。
大股開きで、サオを晒し、男の誇りを輪投げの玩具として使われる。
恥ずかしさと情けなさで泣きたくなるが、それが目的だ。
これでまた羞恥心が取り払われる。
これで先輩命の命令には何の躊躇もなく従う筋肉ラガーマンが養成される。

次はいよいよ男の機能検査だ。
「雄大、お前の男として一番大切な機能は何だ!
何のために股にチンポとキンタマをぶら下げているんだ?」
「押忍、自分は男ですので、キンタマで作った種汁をチンポから飛ばし、
ガキを作ります」
「そうか、テーブルに上がれ。
皆の前でオナって雄汁こきだすまでチンポをしごけ。
いつもどうやってシコッてるか見せてみろ。
約束どおり5連発だぞ」
「1年雄大、自分が男である証として、
ただいまからチンポしごきして雄汁を飛ばしてご覧にいれます」

最初こそ躊躇があったが、やるしかない。
覚悟を決めてチンポを握る。
それでも身体こそ鍛え上げているが、高校を出たばかりの童貞だ。
人前でセンズリを扱くなどできることではない。
「どうした、ラグビー部の男なら堂々と自分の全てを晒せ。
心の垣根を取っ払うんだ」

右手をゆっくりと動かす。
衆人監視のなか、素っ裸のセンズリ姿を晒す自分。
恥ずかしさで顔は真っ赤になるが、一旦しごき始めれば、若い雄だ。
キンタマの奥から快感が押し寄せ、出そうになる吐息を、
顔をゆがめ、必死でこらえる。

「オ、我慢汁出てきたぞ」
「我慢汁を亀頭に塗りたくってこすれ」
「おら、むっつりかいてるんじゃねぇぞ」
「どうだ、切なくなってきたか?」
「押忍、せ、切ないっす」
「切なけりゃあ、男らしく思いっきりよがり声あげろ!
男に生まれて良かったろ!その悦びの姿を先輩方に見ていただくんだ」
「押忍、自分、男に生まれた悦びをご披露いたします!
ア、ア、オ、俺イきそうです。で、出ます」
「よし、出せ、思いっきり飛ばせ」
1発目はあっという間に終わった。
「すぐ2発目いけ。萎えてる暇なんかねえゾ」

必死の思いで汁を飛ばし続ける雄大。
2発目は、指で輪を作り、そのなかにチンポを入れて、
腰を前後に振る腰振りオナニーだ。
「そんな腰使いじゃ、女は喜ばねえぞ。もっと早く腰を振れ」
「もっと前後に大きく腰を動かせ」
「腰で「の」の字を書くように振ってみろ」
童貞の雄大にとって、腰を振るのは初めてだったが、
女の穴にチンポをぶち込んでいる自分を想像してピストン運動を続ける。
「よし、デカイ声で校歌を歌え。」「歌に合わせて腰を振れ!」
歌い声に次第に切ない喘ぎ声がまざる。
「校歌が途切れ途切れだぞ、ちゃんと歌え」
「腰が止まってるぞ、ちゃんと腰振れ!」
歌い声が「ウ、う、イきます」と叫び声に変わり、2発目を飛ばす。

「おい、あれを持ってこい」
3発目はダッチワイフを使った実践訓練だ。
新入部員の訓練のため、ダッチワイフは代々のOBが卒業時に寄贈している。
「よし、正常位でコイツを抱け。入れ方はわかるか?」
上級生は素っ裸でダッチワイフを抱き、チンポで入口を探る雄大の姿に大爆笑だ。
「サオの先でマンコの奥を突け。
そうしたら、ズズズッと入口までサオの先端を引き抜いて、また奥まで突き刺せ。」
「いや、ストロークを短めにして、速いテンポで小刻みに腰を動かしたほうが、
女は喜ぶぜ」
「Gスポットをカリの段差でこするようにな」

初体験が、ダッチワイフとは。。。しかし次第に高まる雄大。
「ハッ、ハッ、ウゥオ」
「どうだ、筆おろしは。出そうになったら言えよ。
膣外射精しねぇと、ガキできるぞ」
「先輩、もうイきます」
「よし、サオを抜け。抜いたらシゴイて飛ばせ」
雄大は、急いでサオを抜くと、右手で握る。
2,3度擦るだけで射精した。

4発目になるとさすがにもう発射できない。
「どうした、キンタマの中、もう空になったか?」
「空なら、補充しねぇとな。
おい、2年満雄、コイツにお前の種汁、生で飲ませてやれ。」
「押忍、2年満雄、種汁提供させていただきます」
2年部員は、この行事のため、1週間、禁ズリを命じられていた。
2年満雄は、手早く着ているものを全部脱ぎ、何の躊躇もなく素っ裸になる。
雄大をひざまずかせ、その前に立つと、
軽くチンポをしごき、たちまち隆々と勃起させる。
亀頭はずる剥け、経験豊富を誇るように黒ずんでいる。
これがラガーマンの屈強な身体に似つかわしい男のサオだ。
「しゃぶれ、生で強力精力剤、ザー汁飲ませてやる。
1週間お前らのために溜めてたからな。濃い奴がたっぷり出るぜ。
俺の種汁飲んだら野郎でもガキできるかもしれねぞ!」
雄大は必死に先輩の太棹をしゃぶり、雄汁を頂戴する。
その後、チンポを荒々しくシゴキたて、何とかザー汁を絞りだした。

5回目は、さすがにいくらサオをしごいても、しおれたままだ。
「どうした、男だったら堂々とチンポおっ勃てろ!」
「貴様のサオはしょぼくれたままか?」
「先輩、申し訳ありません。
自分のキンタマは空っぽで、もう打ち止めであります」
「馬鹿野郎、5連発を披露すると言ったのはテメエじゃねえか。
男なら言った事は実行しろ」
「おい、2年生、お前らでコイツの男を勃たせてやれ」
「押忍!」
2年部員が、雄大を取り囲み、天井から下がった鎖に手首を括り付け、
大きく足を開かせて、足枷をはめ、大の字のまま身動きができないようにする。

「お前をラグビー部の男責めで、天国に連れてってやる。息子も涙を流して喜ぶぜ」
部員たちは、雄大の乳首、脇腹、耳たぶなど、男を勃たせるポイントを、
一斉に責めあげる。
野郎同士だ。どこを責めれば泣きが入るかわかりきっている。
雄大の雄は、徐々に鎌首をもたげる。
「コイツ勃ってきたぜ。よくよくのスケベ野郎だな」
「まだまだ雄汁噴き上げる気だぜ」
サオなぶりが加わると、キンタマの奥からマグマが押し寄せる。

責めに反応して、雄大が身悶えすると、
手首が括られている天井から下がった鎖が音をたてる。
雄大が高まるにつれ、身鎖がガシャガシャと音をたて続ける。

しかし、何しろ5発目だ。
若い性力に溢れたキンタマを持っていても、射精にはなかなか達しない。
ネチネチとしたサオなぶりが、雄大を狂わせる。
いかず勃起の蛇の生殺しだ。
「せ、先輩、頼みます。俺、もうたまらねえっス。イかせてください!
自分のチ、チンポ思いっ切りしごいて、マラ汁こき出してください!」

「よし、じゃあチンポ握っててやるから、腰振って勝手にマラ汁こき出せ」
「腰の突き方は、たっぷり訓練したよな。」
雄大は最速のピストン運動で、先輩の指で握られたサオを抜き差しし、
たまらず射精した。
「あ、あ、先輩、自分、たまらねえっス。また出るっス」

「雄大、約束通り、5連発達成したな。誰のおかげだ?」
「押忍、先輩方のおかげで、立派に雄が勃ち、5連発させていただきました」
「そうだな、先輩のおかげだ。先輩にどうやって感謝を表すつもりだ?」
「押忍、先輩方に未熟な自分を鍛えていただくお礼に、
自分の身体を好きに使っていただきたいっス」

4年部員が前に出る。
「そうか、よく言った。4年の務めとして、俺がケツから注入してやるか。
素っ裸になる4年部員。
これがラグビーで鍛え上げた逞しく成熟した男の身体だ。
他の4年部員から野次が飛ぶ。
「しかしお前のチンポは使い込んでるな。
亀頭がどす黒くて1年のピンクのちんちんとは迫力が違うぜ」

「俺が初釜掘っていい具合に慣らしてやるから心配するな。
まずは、俺の大砲をしゃぶってもらうか。
たっぷり唾で濡らさねと痛い思いするのはお前だぞ」
1年奴隷は逞しくそそり立つまさに大砲を必死でしゃぶる。
使い込んだ亀頭は1年

「どうだ俺の大砲は。コイツを一度でも受け入れられたら、
他の野郎のどんなチンポで無茶苦茶に突かれても大丈夫だからな」
「よし、そろそろいくぜ、覚悟はいいな
おら、犬みてぇに四つん這いになってケツを上に向けろ!
もっとだ、テメエの股にぶら下がったキンタマが
もっとよく見えるようにケツを上にあげろ」

使い込んだ男の武器、いや、凶器といっていい大砲を、雄大のケツにぶち込む。
部員全員、衆人環視の中で初めて男にケツマンを犯される。
ゆるゆると腰を使えば雄大の口から悲鳴が漏れだし、顔が苦痛にゆがむ。
しかし、その声は喘ぎ声に変わる。

最初は違和感のみだったが、先輩の熟練のテクニックに身体が反応する。
乳首をいじられ、耳に息を吹きかけられ、脇腹を撫ぜられ、
そのたびに雄大は反応する。
「感度いいな、お前。オラ、もっと泣け、泣くんだよ!」
犯す男の腰の動きも激しさを増す。
初めてにもかかわらず、1年坊主はたまらず吠えるように喘ぎ声を上げる。
先輩部員の凶暴な大砲が、前立腺をこすり上げた時、
チンポに触れる事もなく六回目の発射を遂げた。

他の1年部員は、初めてみる野郎同士の激しい交尾に圧倒され
男のシンボルをギンギンにおっ勃てている。
「お前ら見たな。
幹部である4年は中学生みてぇに合宿所でマスかきする訳にはいかねえんだ。
4年の性欲処理は、1年坊主の任務だからな!」
「こいつらも交尾見せつけられて、1っ発抜かねえと溜らんだろ。
集団センズリさせるか」
「よし、1年全員で発射訓練だ。
勝手に出すんじゃねえぞ。発射準備が整ったら申告しろ。
全員の準備ができたら一斉に発射するんだ!」
「ラグビーはチームプレーだからな。1年同士心を一つにしろ。始めろ!」

一斉にチンポをしごく若雄たち。
既にさんざん雄大の痴態に刺激され、高まっていた1年は、
あっという間に上り詰める。
「セ、先輩、自分、発射準備整いました」
「ジ、自分も発射しそうであります」

「いいか、勝手に出すなよ。全員の発射準備が整うまで待て。
命令がでたら直ぐ射撃できるよう、保っておけ」
しごく手の速度を調節し、ギリギリ漏らす直前で止める。

キンタマからあふれ出す、男だけが知る悦びの感情と、
射精を必死に耐える苦痛の表情が混じり合う。
あるものは目をキツく閉じ、あるものは口を半開きにし、
思わず切ない吐息を漏らすものもいる。
上り詰める事はできないが、命令が出れば直ぐに発射できるよう、
手でこき続けなけければならない。
その18歳の若雄たちのエロイ姿が、先輩たちの加虐のS気を刺激する。

寸止めの連続で、何本ものサオからは我慢汁が垂れ続ける。
しかしメンタルが弱い奴は、この状況でなかなか高まらない。
「オイ、まだか、オ、俺もう限界だぜ。早くしてくれ」
「すまん、待ってくれ。必死で擦ってるんだ」
ついに先輩が絡み始める。
「お前は遅漏か。お前のチンポは役立たずか」
「役に立たねえチンポならいらねえだろう」
「机の上にチンポ乗せて、ビール瓶で叩き潰してやるか」
「その後チンポにキンカンとサロメチール塗り込んで荒塩でもんでやるぜ」
「二度とちんぽこ使いものにならなくなるぞ。
キンタマが残って、チンポが使えねえと地獄だぜ。
キンタマから男の欲望が湧いてくるのに、発散のしようがねえんだからな」

「先輩、お待たせして申し訳ございません。
自分、立派に男の機能を果たしてご覧にいれます。
発射準備整いました。」

「よし、全員準備できたな。カウントダウンはじめるぞ。」
「10.9,8,7,,,全員発射!」
「押忍」の雄たけびとともに1年全員のザー汁が飛び散り、
雄の匂いが部屋に満ちた。

新入部員身体検査 投稿者:雄大(2月11日(月)18時09分59秒)
ラグビー部合宿所では、恒例の新入部員身体検査が始まった。
「これからラグビー部恒例新入部員身体検査を行う。
身体検査というが、実際は男の品評会だがな。
ラグビー部の生活に耐えられるか、お前らの根性と体力を検査する。
気合い入れて取り組め。段取りはわかってるな、最初の奴、前に出ろ」

新入部員は、最初の作法だけは教え込まれたが、
検査の内容までは知らされていない。
高校時代に実績を上げ、有望株と目されていた雄大が、
最初に先輩たちが並ぶ前に立ち、大声で叫ぶ。
「押忍、鹿児島県立男魂高等学校出身、九州男児の鈴木雄大であります」
「声が小せい、腹の底からデカイ声出せ。
雄大なんて雄臭い名前は見せかけか!」
早速ダメ出しだ。何度もやり直しされ、決死の形相で、大声を出す。

「栄光ある、ラグビー部に入部させていただきたく、
身体検査お願いいたします!」
「ラグビー部は並大抵の根性では勤まらねえぞ。
入部する強い決意はあるんだな!」
「押忍、ラグビー部で徹底的に男磨きをされたいっス。
自分を気迫と逞しい身体を持つ男にしてください!」
「よし、お前がどれだけの男か見せてみろ」
「押忍、お鍛えいただく身体をごらんください」
テキパキとユニフォームを脱ぎ、ラグパン一枚になる。

「馬鹿野郎!男を見せろと言ったんだ!
全部脱げ、テメーのサオとキンタマを晒せ。
ラグビーやる男に羞恥心はいらねえんだよ!
身体も心も全部晒して、先輩の命令に絶対服従するんだ!」

「押忍、申し訳ありません。自分の男の全てをご覧ください」
ラグパンを脱ぎ、素っ裸で先輩たちの前に立つ。
「コイツ皮かむりだぞ。お前は女とやったことはあるのか?」
「いえ自分は、女としたことはありません」
「包茎の童貞坊やか。
あとで腰の突き方も教え込んでやるからな、楽しみにしとけ。
まずは身体検査だ。テメエのチンポを上に向かせろ。

まさかここまでやらされるとは思っていなかったが、
先輩の命令には従うしかない。
チンポを握り、必死でしごく。こんな状況だが、若い雄だ。
たちまちチンポは勃起する。

勃起したチンポをみて、上級生からどよめきの声が上がる。
「でけえなコイツ」
「これだけデカけりゃシゴキ甲斐があるぜ」
「デカさだけじゃあ男の性能はわからねぇからな。たっぷりと検査してやる」
「デカいが、勃起しても皮被ったままだぜ」

2年部員が勃起したチンポの長さと亀頭のくびれ部の太さを計測し、
雄大の逞しい肉厚の胸にマジックペンで測定結果を書き込む。
「おお、チン長18センチかよ。」
まるで、チンポの大きさで男の全てが品評されているようだ。

「ラグビーやる逞しい男が包茎のかわかむりじゃ興ざめだぞ。
おい、2年生、コイツの皮剥いてズル剥けにしてやれ」
2年部員が二人雄大に近づき、一人は背後から雄大を羽交い絞めにし、
一人が雄大の勃起を握り、皮を根本に引き上げる。
初めて外気に触れたズル剥けになった亀頭を、手のひらで刺激してやる。
思わず、「痛てぇ」と叫ぶ雄大。
「これからセンズリかくときは、皮を剥いてやれ。
夏までにズル剥けマラにしとけよ。」
「亀頭を擦ってマスかきしろ。早漏にならねぇよう、訓練だ」

「雄大、お前が初めてセンズリこいたのはいつだ」
唐突な問いにとっさに言葉がでない雄大。
「生殖機能が備わって、初めて種汁こきだしたのはいつだと聞いてんだよ!」
「押忍、自分が初めてセンズリしたのは、中1の時であります」
大声で答える雄大。
「週に何回マスかきするんだ?最後にかいたのはいつだ?」
正直に答えるしかない。
「押忍、自分はほとんど毎日センズリをこいておりますが、
最近は忙しく、最後は5日前であります」
2年が、雄大の胸に中一、毎日、5日前、とマジックで書き込む

「5日もキンタマに、種汁タメ込んでるのか。
出したくてたまらんだろう。どうなんだ!」
「押忍、自分のキンタマには種汁がタップリ溜まっております。
ムラムラしてちょっとの刺激でチンポが勃起してしまいます」
「合宿所暮らしじゃセンズリこく場所もないしな。」
「お前まだ18だろ、夢精だけじゃ若い男の欲求は発散できねだろ。
人前で平気でチンポしごけるようでなけりゃ、合宿所じゃやってけねえぞ」
「今日は俺たちの前でマスかきして、出るまでシゴイてもらう。
雄大、お前は何連発を見せてくれるんだ?」
1回との答えで許してもらえる訳はない。
その場のプレッシャーに押され、大声でこう答えるしかない。
「押忍、本日は、先輩たちの前で、
5連発雄抜きをご披露させていただきます」
雄大の胸に。「5連発」と大書される。

「5連発はキツイぜ。楽しみにしてるぞ。その前に勃起力検査だ。
おっ勃ったチンポに土瓶をかけて部室を一周しろ。
落としたら一年の童貞野郎の初体験練習台として、
ケツをマンコ替わりに貸してやるんだ」
同僚の童貞野郎にケツを貸すはめになったらたまらない。

雄大は、土瓶をかけたチンポに全神経を集中させ、一歩一歩部室をまわる。
「へっぴり腰の無様な格好だぜ。
これが高校時代全国大会で活躍したラガーマンとは情けねえな」
雄大のプライドはズタズタだ。
こうやって羞恥心を剥ぎ取り、絶対服従の精神を叩き込むのが部の伝統だ。
「おら、チンポが下向いてきたぞ。自分で乳首をいじくってみろ」
雄大が乳首を撫ぜると、たちまちチンポがピクつき元気を取り戻して上を向く。
「まったく男の身体はスケベにできてるぜ」

雄大は何とか土瓶を落とさずに済んだ。
「よし、土瓶責めは合格だ。最後に男の機能検査だ。
お前の男として一番大切な機能は何だ!
何のために股にチンポとキンタマをぶら下げているんだ?」
「押忍、自分は男ですので、キンタマで作った種汁をチンポから飛ばし、
ガキを作ることができます」
「そうか、テーブルに上がれ。
皆の前でオナって雄汁こきだすまでチンポをしごけ。
いつもどうやってシコッてるか見せてみろ。
約束どおり5連発だぞ」
「一年雄大、自分が男である証として、
ただいまからチンポしごきして雄汁を飛ばしてご覧にいれます」

最初こそ躊躇があったが、やるしかない。
覚悟を決めてチンポを握る。衆人監視のなか、素っ裸のセンズリ姿を晒す自分。
恥ずかしさで顔は真っ赤になるが、一旦しごき始めれば、若い雄だ。
キンタマの奥から快感が押し寄せ、出そうになる吐息を、
顔をゆがめ、必死でこらえる。

「おら、むっつりかいてるんじゃねぇぞ」
「どうだ、切なくなってきたか?」
「押忍、せ、切ないっす」
「切なけりゃあ、男らしく思いっきりよがり声あげろ!
「押忍、ア、ア、オ、俺イきそうです。で、出ます」
「よし、出せ、思いっきり飛ばせ」
一発目はあっという間に終わった。

必死の思いで汁を飛ばし続ける雄大。
二発目は、指で輪を作り、そのなかにチンポを入れて、
腰を前後に振る腰振りオナニーだ。
「そんな腰使いじゃ、女は喜ばねえぞ。もっと早く腰を振れ」
「もっと前後に大きく腰を動かせ」
「腰で「の」の字を書くように振ってみろ」
童貞の雄大にとって、腰を振るのは初めてだったが、
女の穴にチンポをぶち込んでいる自分を想像してピストン運動を続ける。
「よし、デカイ声で校歌を歌え。」「歌に合わせて腰を振れ!」
歌い声に次第に切ない喘ぎ声がまざる。
「校歌が途切れ途切れだぞ、ちゃんと歌え」
「腰が止まってるぞ、ちゃんと腰振れ!」
歌い声が「ウ、う、イきます」と叫び声に変わり、2発目を飛ばす。

「おい、あれを持ってこい」
三発目はダッチワイフを使った実践訓練だ。
新入部員の訓練のため、ダッチワイフは代々のOBが卒業時に寄贈している。
「よし、正常位でコイツを抱け。入れ方はわかるか?」
上級生は素っ裸でダッチワイフを抱き、チンポで入口を探る雄大の姿に大爆笑だ。
「サオの先でマンコの奥を突け。
そうしたら、ズズズッと入口までサオの先端を引き抜いて、また奥まで突き刺せ。」
「いや、ストロークを短めにして、速いテンポで小刻みに腰を動かしたほうが、
女は喜ぶぜ」
「Gスポットをカリの段差でこするようにな」

初体験が、ダッチワイフとは。。。しかし次第に高まる雄大。
「ハッ、ハッ、ウゥオ」
「どうだ、筆おろしは。出そうになったら言えよ。
膣外射精しねぇと、ガキできるぞ」
「先輩、もうイきます」
「よし、サオを抜け。抜いたらシゴイて飛ばせ」
雄大は、急いでサオを抜くと、右手で握る。
2,3度擦るだけで射精した。

四発目になるとさすがにもう発射できない。
「どうした、キンタマの中、もう空になったか?」
「空なら、補充しねぇとな。
おい、2年満雄、コイツにお前の種汁、生で飲ませてやれ。」
「押忍、2年満雄、種汁提供させていただきます」
2年部員は、この行事のため、一週間、禁ズリを命じられていた。
2年満雄は、手早く着ているものを全部脱ぎ、何の躊躇もなく素っ裸になる。
雄大をひざまずかせ、その前に立つと、
軽くチンポをしごき、たちまち隆々と勃起させる。
亀頭はずる剥け、経験豊富を誇るように黒ずんでいる。
これがラガーマンの屈強な身体に似つかわしい男のサオだ。
「しゃぶれ、生で強力精力剤、ザー汁飲ませてやる。
一週間お前らのために溜めてたからな。濃い奴がたっぷり出るぜ。
俺の種汁飲んだら野郎でもガキできるかもしれねぞ!」
雄大は必死に先輩の太棹をしゃぶり、雄汁を頂戴する。
その後、チンポを荒々しくシゴキたて、何とかザー汁を絞りだした。

五回目は、さすがにいくらサオをしごいても、しおれたままだ。
「どうした、男だったら堂々とチンポおっ勃てろ!」
「貴様のサオはしょぼくれたままか?」
「先輩、申し訳ありません。
自分のキンタマは空っぽで、もう打ち止めであります」
「馬鹿野郎、5連発を披露すると言ったのはテメエじゃねえか。
男なら言った事は実行しろ」
「おい、2年生、お前らでコイツの男を勃たせてやれ」
「押忍!」
2年部員が、雄大を取り囲み、天井から下がった鎖に手首を括り付け、
大きく足を開かせて、足枷をはめ、大の字のまま身動きができないようにする。

「お前をラブビー部の男責めで、天国に連れてってやる。息子も涙を流して喜ぶぜ」
部員たちは、雄大の乳首、脇腹、耳たぶなど、男を勃たせるポイントを、
一斉に責めあげる。
野郎同士だ。どこを責めれば泣きが入るかわかりきっている。
雄大の雄は、徐々に鎌首をもたげる。
「コイツ勃ってきたぜ。よくよくのスケベ野郎だな」
「まだまだ雄汁噴き上げる気だぜ」
サオなぶりが加わると、キンタマの奥からマグマが押し寄せ、
雄大はたまらず射精した。
「あ、あ、先輩、自分、たまらねえっス。また出るっス」

「雄大、約束通り、五連発達成したな。誰のおかげだ?」
「押忍、先輩方のおかげで、立派に雄が勃ち、5連発させていただきました」
「そうだな、先輩のおかげだ。先輩にどうやって感謝を表すつもりだ?」
「押忍、先輩方に未熟な自分を鍛えていただくお礼に、
自分の身体を好きに使っていただきたいっス」

4年部員が前に出る。
「そうか、よく言った。4年の務めとして、俺がケツから注入してやるか。
素っ裸になる4年部員。
これがラグビーで鍛え上げた逞しく成熟した男の身体だ。
「俺が初釜掘っていい具合に慣らしてやるから心配するな。
まずは、俺の大砲をしゃぶってもらうか。
たっぷり唾で濡らさねと痛い思いするのはお前だぞ」
一年奴隷は逞しくそそり立つまさに大砲を必死でしゃぶる。

「どうだ俺の大砲は。コイツを入れられたら、
どんなチンポで無茶苦茶に突かれても大丈夫だからな」
「よし、そろそろいくぜ、覚悟はいいな
おら、犬みてぇに四つん這いになってケツを上に向けろ!
もっとだ、テメエの股にぶら下がったサオの裏側が
もっとよく見えるようにケツを上にあげろ」

使い込んだ男の武器、いや、凶器といっていい大砲を、雄大のケツにぶち込む。
部員全員、衆人環視の中で初めて男にケツマンを犯される。
ゆるゆると腰を使えば雄大の口から悲鳴が漏れだし、顔が苦痛にゆがむ。
しかし、その声は喘ぎ声に変わる。

他の一年部員は、初めてみる野郎同士の激しい交尾に
男のシンボルをギンギンにおっ勃てている。
「お前ら良く見とけよ。
幹部である4年は中学生みてぇにマスかきする訳にはいかねえんだ。
4年の性欲処理は、1年坊主の任務だからな!」

最初は違和感のみだったが、先輩の熟練のテクニックに身体が反応する。
乳首をいじられ、耳に息を吹きかけられ、脇腹を撫ぜられ、
そのたびに一年は反応する。
「感度いいな、お前。オラ、もっと泣け、泣くんだよ!」
犯す男の腰の動きも激しさを増す。
初めてにもかかわらず、一年坊主はたまらず吠えるように喘ぎ声を上げる。
先輩部員の凶暴な大砲が、前立腺をこすり上げた時、
チンポに触れる事もなく六回目の発射を遂げたのであった。


新入部員身体検査 投稿者:雄大(1月27日(日)13時40分09秒)
ラグビー部合宿所では、恒例の新入部員身体検査が始まった。
「これからラグビー部恒例新入部員身体検査を行う。
身体検査というが、実際は男の品評会だがな。
ラグビー部の生活に耐えられるか、お前らの根性と体力を検査する。
気合い入れて取り組め。段取りはわかってるな、最初の奴、前に出ろ」

新入部員は、最初の作法だけは教え込まれたが、検査の内容までは知らされていない。
高校時代に実績を上げ、有望株と目されていた雄大が、
最初に先輩たちが並ぶ前に立ち、大声で叫ぶ。
「押忍、鹿児島県立男魂高等学校出身、九州男児の鈴木雄大であります」
「声が小せい、腹の底からデカイ声出せ。雄大なんて雄臭い名前は見せかけか!」
早速ダメ出しだ。何度もやり直しされ、決死の形相で、大声を出す。

「栄光ある、ラグビー部に入部させていただきたく、身体検査お願いいたします!」
「ラグビー部は並大抵の根性では勤まらねえぞ。入部する強い決意はあるんだな!」
「押忍、ラグビー部で徹底的に男磨きをされたいっス。
自分を気迫と逞しい身体を持つ男にしてください!」
「よし、お前がどれだけの男か見せてみろ」
「押忍、お鍛えいただく身体をごらんください」
テキパキとユニフォームを脱ぎ、ラグパン一枚になる。

「馬鹿野郎!男を見せろと言ったんだ!全部脱げ、テメーの男を晒せ。
ラグビーやる男に羞恥心はいらねえんだよ!
身体も心も全部晒して、先輩の命令に絶対服従するんだ!」

「押忍、申し訳ありません。自分の男の全てをご覧ください」
ラグパンを脱ぎ、素っ裸で先輩たちの前に立つ。
「一人前にチンポはズル剥けか。お前は女とやったことはあるのか?」
「いえ自分は、女としたことはありません」
「童貞のミルク坊やか。あとで腰の突き方も教え込んでやるからな、楽しみにしとけ。
まずは身体検査だ。テメエのチンポを上に向かせろ。

まさかここまでやらされるとは思っていなかったが、先輩の命令には従うしかない。
チンポを握り、必死でしごく。こんな状況だが、若い雄だ。たちまちチンポは勃起する。

2年部員が勃起したチンポの長さと亀頭のくびれ部の太さを計測し、
雄大の逞しい肉厚の胸にマジックペンで測定結果を書き込む。
まるで、チンポの大きさで男の全てが品評されているようだ。

「雄大、お前が初めてセンズリこいたのはいつだ」
唐突な問いにとっさに言葉がでない雄大。
「初めて種汁こきだして、生殖機能が備わったのはいつだと聞いてんだよ。」
「押忍、自分が初めてセンズリしたのは、中1の時であります」
大声で答える雄大。
「週に何回マスかきするんだ?最後にかいたのはいつだ?」
正直に答えるしかない。
「押忍、自分はほとんど毎日センズリをこいておりますが、
最近は忙しく、最後は5日前であります」」
2年が、雄大の胸に中一、毎日、5日前、とマジックで書き込む

「5日もキンタマに、種汁タメ込んでるのか。出したくてたまらんだろう。どうなんだ!」
「押忍、自分のキンタマには種汁がタップリ溜まっております。
ムラムラしてちょっとの刺激でチンポが勃起してしまいます」
「合宿所暮らしじゃセンズリこく場所もないしな。」
「お前まだ18だろ、夢精だけじゃ若い男の欲求は発散できねだろ。
人前で平気でチンポしごけるようでなけりゃ、合宿所じゃやってけねえぞ」
「今日は俺たちの前でマスかきして、出るまでシゴイてもらう。
雄大、お前は何連発を見せてくれるんだ?」
1回との答えで許してもらえる訳はない。
その場のプレッシャーに押され、大声でこう答えるしかない・
「押忍、本日は、先輩たちの前で、5連発雄抜きをご披露させていただきます」
雄大の胸に。「5連発」と大書される。

「5連発はキツイぜ。楽しみにしてるぞ。その前に勃起力検査だ。
おっ勃ったチンポに土瓶をかけて部室を一周しろ。
落としたら童貞野郎の初体験練習台として、ケツをマンコ替わりに貸してやるんだ」
同僚の童貞野郎にケツを貸すはめになったらたまらない。

雄大は、土瓶をかけたチンポに全神経を集中させ、一歩一歩部室をまわる。
「へっぴり腰の無様な格好だぜ。
これが高校時代全国大会で活躍したラガーマンとは情けねえな」
雄大のプライドはズタズタだ。
こうやって羞恥心を取り去り、絶対服従の精神を叩き込むのが部の伝統だ。
「おら、チンポが下向いてきたぞ。自分で乳首をいじくってみろ」
雄大が乳首を撫ぜると、たちまちチンポがピクつき元気を取り戻して上を向く。
「まったく男の身体はスケベにできてるぜ」

雄大は何とか土瓶を落とさずに済んだ。
「よし、土瓶責めは合格だ。最後に男の機能検査だ。
お前の男として一番大切な機能は何だ!
何のためにチンポとキンタマをぶら下げているんだ?」
「押忍、自分は男ですので、キンタマで作った種汁をチンポから飛ばし、
ガキを作ることができます」
「そうか、テーブルに上がれ。皆の前でオナって雄汁こきだすまでチンポをしごけ。
約束どおり5連発だぞ」
「一年雄大、自分が男である証として、
ただいまからチンポしごきして雄汁を飛ばしてご覧にいれます」

最初こそ躊躇があったが、やるしかない。
覚悟を決めてチンポを握る。
一旦しごき始めれば、若い雄だ。
キンタマの奥から快感が押し寄せ、出そうになる吐息を、顔をゆがめ、必死でこらえる。

「おら、むっつりかいてるんじゃねぇぞ」
「どうだ、切なくなってきたか?」
「押忍、せ、切ないっす」
「切なけりゃあ、男らしく思いっきりよがり声あげろ!
「押忍、ア、ア、イきそうです。で、出ます」
「よし、出せ、思いっきり飛ばせ」

必死の思いで汁を飛ばし続ける雄大。
途中で校歌を歌うことを強制さえ、歌い声に次第に喘ぎ声がまざりながら発射したり、
指で輪を作り、そのなかにチンポを入れて、腰を前後に振る腰振りオナニーもやらされた。
「そんな腰使いじゃ、女は喜ばねえぞ。もっと早く腰を振れ」
「もっと前後に大きく腰を動かせ」
「腰で「の」の字を書くように振ってみろ」

五発目になるとさすがにもう発射できない。
「どうした、キンタマの中、もう空になったか?」
「空なら、補充しねぇとな。おい、2年満雄、コイツにお前の種汁、生で飲ませてやれ。」
「押忍、2年満雄、種汁提供させていただきます」
2年部員は、手早く着ているものを全部脱ぎ、何の躊躇もなく素っ裸になる。
雄大をひざまずかせ、その前に立つと、軽くチンポをしごき、たちまち隆々と勃起させる。
亀頭はずる剥け、経験豊富を誇るように黒ずんでいる。
「しゃぶれ、生で飲ませてやる」

雄大は必死に先輩の太棹をしゃぶり、雄汁を頂戴する。
当然だが、それでも、雄大の雄は立ち上がらない。

「仕方ねえな、4年の務めとして、俺がケツから注入してやるか。
おら、犬みてぇに四つん這いになってケツを上に向けろ!
ワンワンで痛くねえようにやってやるぜ」

素っ裸になる4年部員。これがラグビーで鍛え上げた逞しく成熟男の身体だ。
「俺が初釜掘っていい具合に慣らしてやるから心配するな。
まずは、俺の大砲をしゃぶってもらうか。
たっぷり唾で濡らさねと痛い思いするのはお前だぞ」
一年奴隷は逞しくそそり立つまさに大砲を必死でしゃぶる。
「どうだ俺の大砲は。コイツを入れられたら、
どんなチンポで無茶苦茶に突かれても大丈夫だからな」
「よし、そろそろいくぜ、覚悟はいいな」

使い込んだ男の武器、いや、凶器といっていい大砲を、雄大のケツにぶち込む。
部員全員、衆人環視の中で初めて男にケツマンを犯される。
ゆるゆると腰を使えば雄大の口から悲鳴が漏れだし、顔が苦痛にゆがむ。
しかし、その声は喘ぎ声に変わる。

他の一年部員は、初めてみる野郎同士の激しい交尾に男のシンボルをギンギンにおっ勃てている。
「お前ら良く見とけよ。
幹部である4年は中学生みてぇにマスかきする訳にはいかねえんだ。
4年の性欲処理は、1年坊主の任務だからな!」

最初は違和感のみだったが、先輩の熟練のテクニックに身体が反応する。
乳首をいじられ、耳に息を吹きかけられ、脇腹を撫ぜられ、そのたびに一年は反応する。
「感度いいな、お前。オラ、もっと泣け、泣くんだよ!」
犯す男の腰の動きも激しさを増す。
初めてにもかかわらず、一年坊主はたまらず吠えるように喘ぎ声を上げる。
先輩部員の凶暴な大砲が、前立腺をこすり上げた時、チンポに触れる事もなく5回目の発射を遂げたのであった。

合宿所身体検査 投稿者:雄大(1月6日(日)15時03分56秒)
ラグビー部合宿所では、恒例の新入部員身体検査が始まった。
「これからラグビー部恒例新入部員身体検査を行う。
身体検査というが、実際は男の品評会だがな。
ラグビー部の生活に耐えられるか、お前らの根性と体力を検査する。
気合い入れて取り組め。段取りはわかってるな、最初の奴、前に出ろ」

新入部員は、最初の作法だけは教え込まれたが、検査の内容までは知らされていない。
高校時代に実績を上げ、有望株と目されていた雄大が、
最初に先輩たちが並ぶ前に立ち、大声で叫ぶ。
「押忍、鹿児島県立男魂高等学校出身、九州男児の鈴木雄大であります」
「声が小せい、腹の底からデカイ声出せ。雄大なんて雄臭い名前は見せかけか!」
早速ダメ出しだ。何度もやり直しされ、決死の形相で、大声を出す。

「栄光ある、ラグビー部に入部させていただきたく、身体検査お願いいたします!」
「ラグビー部は並大抵の根性では勤まらねえぞ。入部する強い決意はあるんだな!」
「押忍、ラグビー部で徹底的に男磨きをされたいっス。
自分を気迫と逞しい身体を持つ男にしてください!」
「よし、お前がどれだけの男か見せてみろ」
「押忍、お鍛えいただく身体をごらんください」
テキパキとユニフォームを脱ぎ、ラグパン一枚になる。

「馬鹿野郎!男を見せろと言ったんだ!全部脱げ、テメーの男を晒せ。
ラグビーやる男に羞恥心はいらねえんだよ!
身体も心も全部晒して、先輩の命令に絶対服従するんだ!」

「押忍、申し訳ありません。自分の男の全てをご覧ください」
ラグパンを脱ぎ、素っ裸で先輩たちの前に立つ。
「一人前にチンポはズル剥けか。お前は女とやったことはあるのか?」
「いえ自分は、女としたことはありません」
「童貞のミルク坊やか。あとで腰の突き方も教え込んでやるからな、楽しみにしとけ。
まずは身体検査だ。テメエのチンポを上に向かせろ。

まさかここまでやらされるとは思っていなかったが、先輩の命令には従うしかない。
チンポを握り、必死でしごく。こんな状況だが、若い雄だ。たちまちチンポは勃起する。

2年部員が勃起したチンポの長さと亀頭のくびれ部の太さを計測し、
雄大の逞しい肉厚の胸にマジックペンで測定結果を書き込む。
まるで、チンポの大きさで男の全てが品評されているようだ。

「雄大、お前が初めてセンズリこいたのはいつだ」
唐突な問いにとっさに言葉がでない雄大。
「初めて種汁こきだして、生殖機能が備わったのはいつだと聞いてんだよ。」
「押忍、自分が初めてセンズリしたのは、中1の時であります」
大声で答える雄大。
「週に何回マスかきするんだ?最後にかいたのはいつだ?」
正直に答えるしかない。
「押忍、自分はほとんど毎日センズリをこいておりますが、
最近は忙しく、最後は5日前であります」」
2年が、雄大の胸に中一、毎日、5日前、とマジックで書き込む

「5日もキンタマに、種汁タメ込んでるのか。出したくてたまらんだろう。どうなんだ!」
「押忍、自分のキンタマには種汁がタップリ溜まっております。
ムラムラしてちょっとの刺激でチンポが勃起してしまいます」
「合宿所暮らしじゃセンズリこく場所もないしな。」
「お前まだ18だろ、夢精だけじゃ若い男の欲求は発散できねだろ。
人前で平気でチンポしごけるようでなけりゃ、合宿所じゃやってけねえぞ」
「今日は俺たちの前でマスかきして、出るまでチンポしごきしてもらう。
雄大、お前は何連発を見せてくれるんだ?」
1回との答えで許してもらえる訳はない。
その場のプレッシャーに押され、大声でこう答えるしかない・
「押忍、本日は、先輩たちの前で、5連発雄抜きをご披露させていただきます」
雄大の胸に。「5連発」と大書される。

「5連発はキツイぜ。楽しみにしてるぞ。その前に勃起力検査だ。
おっ勃ったチンポに土瓶をかけて部室を一周しろ。
落としたら童貞野郎の初体験練習台として、ケツをマンコ替わりに貸してやるんだ」
同僚の童貞野郎にケツを貸すはめになったらたまらない。

雄大は、土瓶をかけたチンポに全神経を集中させ、一歩一歩部室をまわる。
「へっぴり腰の無様な格好だぜ。
これが高校時代全国大会で活躍したラガーマンとは情けねえな」
雄大のプライドはズタズタだ。
こうやって羞恥心を取り去り、絶対服従の精神を叩き込むのが部の伝統だ。
「おら、チンポが下向いてきたぞ。自分で乳首をいじくってみろ」
雄大が乳首を撫ぜると、たちまちチンポがピクつき元気を取り戻して上を向く。
「まったく男の身体はスケベにできてるぜ」

雄大は何とか土瓶を落とさずに済んだ。
「よし、土瓶責めは合格だ。最後に男の機能検査だ。
お前の男として一番大切な機能は何だ!
何のためにチンポとキンタマをぶら下げているんだ?」
「押忍、自分は男ですので、キンタマで作った種汁をチンポから飛ばし、
ガキを作ることができます」
「そうか、テーブルに上がれ。皆の前でオナって雄汁こきだすまでチンポをしごけ。
約束どおり5連発だぞ」
「一年雄大、自分が男である証として、
ただいまからチンポしごきして雄汁を飛ばしてご覧にいれます」
必死の思いで汁を飛ばし続ける雄大。
途中で校歌を歌うことを強制さえ、歌い声に次第に喘ぎ声がまざりながら発射したり、
指で輪を作り、そのなかにチンポを入れて、腰を前後に振る腰振りオナニーもやらされた。
「そんな腰使いじゃ、女は喜ばねえぞ。もっと早く腰を振れ」
「もっと前後に大きく腰を動かせ」
「腰で「の」の字を書くように振ってみろ」
「押忍、ア、ア、イきそうです。で、出ます」
「よし、出せ、思いっきり飛ばせ」

しかし、土瓶責めで落とした奴は、童貞部員の練習用としてケツを使われることになる。
「いきなり童貞野郎に前戯もなしにぶち込まれたらケツが壊れちまうからな。
俺が最初に初釜掘っていい具合に慣らしてやるから心配するな。
まずは、俺の大砲をしゃぶってもらうか。
たっぷり唾で濡らさねと痛い思いするのはお前だぞ」

一年奴隷は4年神様の前にひざまずき、逞しくそそり立つまさに大砲を必死でしゃぶる。
「どうだ俺の大砲は。コイツを入れられたら、
どんなチンポで無茶苦茶に突かれても大丈夫だからな」
「よし、そろそろいいか、四つん這いになれ」
一年はこわごわ四つん這いになり先輩のデカマラを受け入れる。
部員全員、衆人環視の中で初めて男にケツマンを犯される。
見ている部員たちのチンポもギンギンに勃起している。
最初は違和感のみだったが、先輩の熟練のテクニックに身体が反応する。
乳首をいじられ、耳に息を吹きかけられ、脇腹を撫ぜられ、そのたびに一年は反応する。
「感度いいな、お前。オラ、もっと泣け、泣くんだよ!」
犯す男の腰の動きも激しさを増す。
初めてにもかかわらず、一年坊主はたまらず喘ぎ声を上げるのだった。