羞恥イジメ告白部屋



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<オーナーのメッセージ>
中学高校でヤンキー連中に命令され、人前でオナニーさせられて感じてた人
そんなことさせてた元ヤンな人、体験談やそんな妄想・・・話しませんか?
(お悩み相談は専門サイトへ・・・)

こんなやり方もあるぜ!っていう妄想でも。

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平田(エピソード1)E 投稿者:ファン(7月27日(土)05時57分54秒)
太田「おい、平田」
平田「あ、太田君、おはよう」
太田「はぁ?」
平田「、、、、、」
太田「ちょっと、便所行くか」
平田「もうすぐホームルーム、、」
太田「早くしろ」

平田「何だよ、太田君」

いきなり腹パン

平田「う、、、、、なんだよ、、」
太田「太田「さん」だ、口のきき方間違えるなよ」
平田「あ、、はい」
太田「きのう、山口に命令されたよな、精子のパンツ履いてこいよって」
平田「あ、、はい、、山口君に言われたとお、、、、」

腹パン

太田「山口「さん」だ」
平田「あ、、はい、山口「さん」に言われた通り、、」
太田「ズボンおろせ」

太田「くっせーな、、しみが、、」

太田「まぁ、山口に報告しておいてやるよ」
平田「あ、、はい」

腹パン

太田「はい、じゃねーだろ、『ありがとうございます』だろ?」
平田「あ、、ありがとうございます」

太田「ホームルームに送れるなよ!先に行ってるからよ」

平田(エピソード1)D 投稿者:ファン(7月26日(金)15時15分50秒)
7月5日 8:10


山口「おい、平田来てるぜ」
熊谷「ほんとだ」
太田「また登校拒否かと思ったけどな」
山口「マゾに目覚めたんじゃね。露出によぉ」
太田「本人がやられてぇなら、少し遊んでやるか、、、」
山口「笑」
熊谷「全裸にして後ろ手錠でチンコに紐付けて構内一周ってのは?」
太田「いいね!」
山口「こういうのは?「TENGA、女便所制覇!!」
熊谷「何?それ?」
山口「女便所の中で全裸でTENGA使って射精させて手に精子出して笑顔で写メ1枚。
   48か所札所巡りみたいにさ、学校の便所全部で射精」
太田「くっだらね〜笑」
熊谷「手錠とかTENGAとかどこで売ってるの?」
山口「ドンキだよ、成人コーナー」
熊谷「あ、、でもよ、恥ずかしいな、あそこで買うの、、」
山口「ば〜か!平田に買わせるんだよ、自分で。
   変態だから自分が「されること」想像してガマン汁だらだら」
太田「じゃぁ、おれの分も買わせるかな、いくらぐらいなの?TENGA]
山口「¥1000もしねーよ」
熊谷「じゃぁおれのも買って!」
山口「バカか?おまいら!!笑」
太田「笑」
熊谷「笑」


山口「そういえば平田が昨日の射精させて精子つきのパンツはいてきたかどうか、
   太田、お前、今平田を便所に連れて行ってチェックしてこいよ。
   おれ、くせ―の嫌いだし」
太田「やだよ俺だって」
山口「何言ってるんだ、この前、お前「マンカスの匂い」最高!って言ってたな」

太田「それとこれは違うよ、やだよ平田のが日が日の精子なんて」
山口「匂い嗅げっていってねーし、お前三人の中で一番変態だし、早くいかないと
   ホームルーム始まるぞ、履いてこなかったら一日中チンコ出して授業聞かせるから
   よ」


平田(エピソード1)C 投稿者:ファン(7月23日(火)10時15分01秒)
n島の机の中に置かれた平田の手紙

「n島君、おはよう。
 僕はまた山口にいじめられています。今度は熊谷と太田も一緒です。
 今日は山口に命令されています。
 2時限目の古文の時間、机の下でチンコだして授業をうけるように、
 三枝にさされたら、チンコ出したまま起立して答えろと。
 それから5時限目の休み時間と6時限目の休み時間に2階奥の便所で
 『シコレ!』と命令されています。山口たちが来たら『5秒以内で射精』するように
 命令されています。いつ来るか教えてもらっていないので、うっかり射精すると
 2回目は5秒以内に発射できません。ずっと『寸止め』です。
 辛くて死にたいです。
 でもn島君に同じことをさせるつもりだから喜んでいじめられます。
 n島君には全裸でシコってもらいますよ、いずれ。

 監督に話したら笑って『ナイスいじめ!。n島にお前のパンツをはいて毎日練習させる
 か』と言っていました。
 今日の練習から僕の精子のついたパンツをはいて練習してください。
 そうそう、監督に言っておきました。
 僕のパンツをはくとき、監督の前で匂いを嗅いで
 『平田様のお精子さまの香り最高です』と言って履いてください」

いっちゃんさんへ 投稿者:ファン(7月18日(木)14時44分19秒)
あとは「n島君堕とし」お願いします。
終ってこちらに任せていただければ、いつでも奴隷におとしますよ。
では。

平田(エピソード1)➂ 投稿者:ファン(7月18日(木)05時32分39秒)
17:50

山口「平田、じゃぁ『検査』やるぞ。人がいなくなってよかったろ。あぁ、太田と熊谷
   には話しておいたから。よかったな、平田、ご主人が増えて。ズボン脱げよ。
   上着はそのままでいいからよ。」
熊谷「早く脱げよ、早く脱がないと部活やってる奴が終わって帰って来るぞ」
山口「それとも、みんなに見てもらうか?変態だからな、お前」
太田「環奈ちゃぁん、、好きです〜、笑」
山口「笑」
熊谷「笑」

山口「ほら、こいつ、おばさんパンツ履いてるだろ」
熊谷「マジ変態」
山口「パンツ脱がなくていいから、上着だけ脱いで「パンイチ」になれ」
平田「、、、、、、」
山口「部活のやつら、帰ってくるぞ」
太田「環奈ちゃ〜ん、笑」
山口「今日は机の上に射精しなくていいから、机の角にパンツ履いたまま
   チンコこすりつけて射精しろ、パンツの中にな。
   俺たち金かけてるんだ、お前が何分で射精するか。太田タイム計れよ」
太田「じゃぁ、、、、、、、スタート!」

4分経過

山口「まだかよ、、お前変態のくせに遅漏だな」
太田「笑」
熊谷「笑」
平田「で、、出そうです、、」
山口「早くしろよ」

平田「出ます、、、、」

太田「きったねー精子がパンツに染み出してきた」
山口「写メ撮っとけよ、顔もいれてな、
   で、何分だった?」
太田「4分27秒」
熊谷「やったぁ〜」
太田「やり〜!」
山口「あ〜あ、おれだけ『2分以内』って言ったから、、、、
   大損害だよ、こいつらにジョージア微糖一本奢らなければなんね〜
   聞いてるか、平田、自己破産だよおれ、お前のせいだぞ」
平田「あ、、あ、あのぅ、缶コーヒーおれが払います」
山口「バカヤロー!!!缶コーヒー二本分、240円はらいますってか?
   おれは「自己破産」って言ってるんだよ、お前、俺の精神的ショックが
   240円か?
   頭きた!!明日二時限目の三枝の古文の授業、チンコ出して聞け!
   お前、一列目の一番後ろの席だから誰もわかんね〜から。
   三枝にさされたらチンコ出したまま席を立って答えろ」
太田「笑」
熊谷「笑」
山口「二列目の最後の席は太田だから、お前チェックしろ、隠したりしねーかな。
   それに三列目の一番後ろの席はn島だから、あいつ、お前なんか相手に
   してないから、気が付かない、
  あ!そうだ、お前にチャンスをやるよ。5時限目の休みと6時限目の休み時間に
  二階のトイレのいちばん奥の個室でシコってろ、おれたち三人がドアをあけたら
  5秒で射精しろ。いつ行くか教えねーからずっとしこって、スタンバイしとけよ」
熊谷「ひとり寸止め 笑」
山口「笑」
太田「笑」
山口「あ、そうそう、そのパンツ明日も履いて来いよ。洗わずにな」
熊谷「環奈ちゃんは臭いの好き!!💛」
山口「笑」
太田「笑」


三人が帰った後、平田は精子が染み出したパンツのまま。教室の窓から夜間照明の明々
とした中で練習をしているサッカー部員を見ていた。
n島が颯爽と見事なシュートをきめていた。

平田(エピソード1)➁ 投稿者:ファン(7月17日(水)06時24分28秒)
令和6年7月4日15:30

山口「おぅ、平田、『検査』はあと2時間ぐらいたってからやってやるよ。
   お前もクラスに人がいないほうがいいだろ。中学の時みたいに先公にチクると
   どうなるかわかるよな。お前にチクられた渡辺な、あいつ高校推薦とりけされて
   いま工務店に勤めてるけど、たまにあいつと会って遊ぶと、まだお前のことを
   恨んでたぜ。平田が学校に来るようになったって知らせれば喜ぶぜ、きっと。
   おれたち、マックで時間つぶしてくるから、待ってろよ。逃げたっていいけどな。
   どうなるかな、、、笑

15:50 マック

太田「おい、山口、平田がどうした?教えろよ、おれたちによぅ」
熊谷「おれにも教えろよ。画像がどうのっていってたろ?」
山口「昔な、虐めてたんだよ、あいつを。女みてぇで気持ち悪いだろ。だから裸に剥いて  教壇の前で立たせたら、泣きながら胸とチンコ隠して座りやがってな」
太田「なんだ?女じゃねぇか、あいつ」
山口「そうなんだよ。だから、あいつに『女だな、お前。だったら明日からパンティ履いてこいって言ったらよ、コインランドリーの忘れ物入れから『おばさんパンティ』パクってきてよ」
熊谷「変態だな、あいつ」
山口「そうなんだよ、気持ち悪いだろ」
熊谷「そんで、どうしたの」
山口「全部脱がして射精させた。あ、そうそう、その頃、橋本環奈に似た可愛い子がクラスにいたんよ、だからその女の机の上に「環奈ちゃん。好きです!!」て言って射精しろって言ったら、嫌がってたけど、渡辺ってやつが腹パンしたら、おとなしくなって射精した」
熊谷「えぐいことやってんな、お前たち、そんで」
山口「環奈ちゃん、可哀そうだろ。きたねー精子かけられて。掃除しろって言ったら、パクったおばさんパンティで拭いて」
太田「キモ」
山口「まだ匂うだろ、匂い嗅いでみろよって言ったら、全裸のままクンクン匂いを嗅いで「もう臭いません」って言うから「じゃぁ、舐めてきれいにしろ」って言ったらぺろぺろ舐めてた」
太田「キモ!」
山口「まぁ、勃起するくらいだから喜んでるんだろうというので、毎日最初に平田に話しかけた女の机の上で射精させて舐めるまでやらせてた」
熊谷「平田、ヤバイな」
山口「しばらくやらせてたんだけど、急に学校来なくなって、先公にチクりやがって、、
   さすがに女生徒の机の上に射精して舐めてたなんて言えないから。「渡辺君に腹パンされた』ってチクったんよ。渡辺は高校推薦取り消されて今工務店で中卒で働いてる」

太田「平田、しめるか、、」
山口「それがよぅ、平田、あんときのおばさんパンツ今日も履いてきてるんだって」
熊谷「面白れーな」

平田(エピソード1@ 投稿者:ファン(7月16日(火)19時27分50秒)
続きが待ち遠しいです。
とりあえず「最底辺」の平田の話を勝手に書いておきます。
n島君イジメが始まったらやめます。
n島君は「最底辺」の平田のさらに下で、教室では平田本人だけそのことを知っているという設定です。(勝手に書いてごめんなさい)

令和6年7月4日8:20

ーザワザワー

山口「おい!平田が来てるぜ!」
熊谷「マジかよ!あいつJ高に入ってまだ5回くらいしか学校来てないんじゃネ?」
太田「やっぱ、気持ち悪いな、あいつ」
熊谷「そういえばよぉ、山口、お前、平田と中学同じだったよな」
山口「そだよ」
熊谷「平田ってさぁ、昔から気持ち悪かったの?」
山口「まぁな。あいつ中三は半分ぐらいしか学校来なかった」
熊谷「山口よぅ、お前、半分しか来ない奴と同じ高校かよ!」
山口「つーか、お前も同じ高校だぜ」
熊谷「バカでーす、too 笑」
山口「おい!平田!お前、なんで急に学校来るようになったんだ?」
平田「あ、、あの、、スクールカウンセラーの先生が『もう学校にいける」って言ってくれたから」
山口「何だ?そのスクールなんとかって?なんかかっこいいじゃねぇか」
平田「いや、、別に」
山口「まぁいいや。平田、お前、放課後残れよ。おれ、まだ「画像」消去してねぇからな。お前が帰りたければ帰ってもいいんだぜ」
熊谷「山口、なんだ?その『画像』ってのは?」
山口「いや、なんでもねーよ。な!平田くん!!」

山口「(小声で)平田、お前中学の時みたいにパンティ履いてきたんだろうな?」
平田「あ、、、はい」
山口「検査するからな、放課後。別に帰ってもいいぜ、おれはな」  


いっちゃんさんへ 投稿者:ファン(6月28日(金)06時41分19秒)
はじまりましたね。
たのしみです。
n島くんのチンコの形、状態(皮)も写実的に書いてください。
「羞恥イジメ」ですからn島が一度逆らったり逃げ出したりして
「さらなる見せしめイジメ」も期待してますよ。
例えばn島君を全裸、目隠し、両手をしばってトイレの個室に放置して
学校には具合が悪いから早退したことにして、
授業中、希望者は手をあげて
「先生トイレいっていいですか?」と聞いて、
もちろん先生は「行ってきなさい」というから
トイレに行って個室に縛られているn島のチンコを備え付けの
ゴム手袋で射精するまでしごく。
「射精までの所要時間」が長いと先生が心配して見に来るから、
速攻で射精するように訓練させる。
アイデアはあるんですけどね、、
作者にお任せします。笑

n島君堕とし21 投稿者:いっちゃん(6月27日(木)19時17分43秒)
n島君堕とし21
次の日の昼休み、n島君は平田君を空き教室に呼んだ。
n島君「お前の言う通りだった!監督別人みたいにやさしくなってた!
マッサージまでしてくれて。」
n島君は昨日のできごとがうれしすぎて興奮気味に平田君に報告した。
平田君「へー、良かったね、n島君。よっぽどうれしかったみたいだね。」
n島君「ああ、まあな(照)」
平田君「どうすれば監督にやさしくしてもらえるか、わかったよね?」
n島君「ああ・・・お前の言うことを、聞けばいいんだろ?」
平田君「そう。簡単なことだろ。僕の言うことは何でも聞くと誓えよ、n島君。」
n島君「ああ・・・誓うよ。」
平田(あのn島君が僕の奴隷になることを誓った。最底辺まで堕ちたね、n島君)
平田「いい子だ。n島君。じゃあ、さっそくだけど、その自慢の体を使って、僕が喜ぶことしてみろよ。」
n島君「わかった。見たいんだろ?俺の体。」
そういうとn島君は学ランのボタン外していって、脱いだ。
そしてシャツのボタンも1つずつ外していき上半身裸になった。
両腕の筋肉を強調するポーズをとって平田君を魅了した。
n島君の脇毛がエロい。エロ臭(くさ)い臭(にお)いがしそうだ。
平田君「すごい体だね、n島君。でも物足りないな〜。」
n島君「ああ、お前の欲しいものくらいわかってるよ。」
n島君は平田に近づくと、上半身裸の体で平田をぎゅーっと抱きしめた。平田の頭を胸に抱いた。
平田の顔がn島君のたくましい胸に押しつけられる形になった。そして、n島君は平田の耳に唇を軽く触れさせながら、
n島君「平田…俺のこと、好き?」
と甘く囁やいた。平田は勃起した。イケメンサッカー部のn島君に裸の体で抱きしめられ耳元でささやかれたら
惚(ほ)れない男はいない。
平田「うん好き!めっちゃ好きだよ!n島君!」
n島君はまた平田の耳に囁いた
「お前、俺の匂いも相当好きだろ?どう、俺の体、汗の匂いする?」
n島君は今日も朝練があった。
平田「うん!雄(オス)臭せぇー臭い(におい)がムンムンするよ。すっげー、まじすげーよ」
n島君「どう?満足した。」
平田「うん。満足した!とてもとても興奮したよ!」
n島君「じゃあ今日はこれでいいよな。服着るぞ。」
平田「うん。明日も明後日もこれから毎日僕を悦(よろこ)ばせてね、n島君」
n島君「いいよ。じゃあな、平田」
平田「うん。じゃあね、n島君」
n島君の性奴隷としての日々が始まった。サッカーで鍛えたn島君の自慢の肉体は
最底辺の男、平田の性欲の捌け口としておもちゃにされ、弄(もてあそ)び尽くされ
てしまう。

凄い掲示板ですね 投稿者:ゆうき(6月25日(火)12時42分24秒)
ここの皆さんの書き込みが自分にはドストライクすぎてビックリ‼️してます。
なぜかと言うと僕がこっちに目覚めたきっかけが、
そういったイジメの目撃者でもあり被害者でもあったからです。
高校時代にちょっとヤンチャな連中が畑山くんという男子を脱がしました。
かなり見物人が多くて畑山くんは猛暴れしましたけどパンツを
裏返しに破られるようにしてご開帳されてしまいました。
その日の帰宅後、そのシーンを思い出しながら人生初の男子ネタでヌキました。
もし自分が畑山君みたいに被害者になったらどうなっちゃうんだろう、
とか想像すると今までにない興奮と快楽を味わってました。
そして、それから間もなくして本当に自分がカイボウの被害者になったことで
決定的に人生変えられたと思います♪

n島君堕とし20 投稿者:いっちゃん(6月22日(土)15時11分47秒)
n島君堕とし20
※エロ要素なし
次の日の部活で、n島君は明らかに監督が変わったと感じた。監督がn島君に怒鳴ってこない。
それどころか、「よしっ!いいぞ!n島!」とn島君を誉めた。
n島君(監督が俺を誉めた!?聞き間違いか?)
その日n島君は一度も怒鳴られなかった。練習後のミーティングで、監督は
今日一番良かったのはn島だと言って誉めた。あの監督がみんなの前でn島君を誉めた。
n島君はとても嬉しくて笑顔になった。
監督「n島はこのあとちょっと来なさい。話があるから。」
n島君はドキッとした。またいつもみたいに虐められるんだと思った。
n島君は不安と恐怖の気持ちで監督について行った。いつものお仕置き部屋に連れて行かれた。n島君は顔色が悪くなっていた。気を抜いたら小便を漏らしそうだった。
そんなn島君の予想に反し、監督は優しかった。n島君を誉めたり、アドバイスしたり
次の対外試合でスタメンで使うとか、レギュラーについてもn島は基本的にずっと変更なし、
部活引退までずっとレギュラーなどと言われてとても嬉しくなった。
監督「今日の練習はきつかったか?」
n島君「そうですね〜今日もそうですけど、いつもきついっす笑」
「いつも家帰ったら、ベッドにバタンって感じで。」
監督「ははは、バタンきゅーってやつか。ってそれ風呂入ってんのか?」
n島君「入ってますよー笑 朝シャワー浴びてます。」
監督「まあ、あれほどの練習をこなしてれば、バタンきゅーでもしかたないけどな、
それほど疲れるってことは、筋肉にも相当ダメージとか疲労が蓄積されてるからな。
しっかりケアしないと。どれ、スポーツマッサージで筋肉ほぐしてみようか。」
そう言って監督はストレッチマットを敷いて、n島君にうつ伏せに寝るように言った。
監督はn島君のサッカーストッキング手早く脱がせてふくらはぎから揉み始めた。n島君は
不安になった。
n島君(部活した後の俺の足かなり臭いはずだよな。せっかく監督が優しいのに
俺の足が臭すぎて監督が怒って前の監督に戻ってしまったらどうしよう…)
n島君「あの、監督…」
監督「どうしたn島、マッサージ、痛いか?」
n島君「いえ、マッサージは気持ちいいっす!」
監督「そうかそうか。しっかりほぐしてやるからな。」
「で?何だn島?」
n島君「…俺の足臭くてすいません!」
監督「何だn島、そんなこと気にしてたのか。サッカー部なんて足臭くてなんぼ
だからな。気にするな。足も臭くならないで、サッカーがうまくなるヤツなんていない
からな。どう思うn島?」
n島君「はい、確かに足が臭くならないくらい足に汗かかない運動量だったらうまく
はならないですよね。」
監督「そうだぞn島。だからサッカー部は足臭くてなんぼなんだ。女にもモテるぞ?」
n島君「足が臭い方がですか笑、さすがにそれはデタラメですよ笑」
監督「いやいや、女なんていうのはな意外と変態だぞ〜?男のクッサい部分の臭いに
興奮するんだ。n島は女はいるのか?」
n島君「彼女はいます!」
監督「じゃあ今度嗅がせてみろ?部活帰りに。喜ぶぞ〜?」
n島君「ええ〜、嫌っすよ笑 嫌われちゃちゃいますよ笑」
監督「はははー笑 まあ責任は取れんからな。自己責任で試してみるのもありだと思うぞ。」
n島君「ええ〜どうしようかな〜なんか興奮してきました。やってみたいかも笑」
監督「やりたいことやったもん勝ち青春なら〜♫」
n島君「何すかその謎の歌(笑)めっちゃおもろい笑」
監督「勇気100パーセント」
n島君「えっ笑」
監督「勇気100パーセント」
n島君「勇気100パーセント?笑めっちゃおもろい笑つぼに入った笑
あははは笑」
監督「ははは笑どれ、大体ほぐれたんじゃないか。」
n島君「なんか筋肉のだるさが取れた気がします!ありがとうございます!」
監督「はい、お疲れさん。じゃあ今日はもう帰りなさい。」
n島君「はい!監督、ありがとうございました!お先に失礼します!」
監督「はい、お疲れさん」

いっちゃんさんへ 投稿者:ファン(6月21日(金)22時28分39秒)
言い忘れました。
平田と監督の関係もいずれ話して下さい・
私の想像ですが、平田は監督に奴隷としてハードな調教されていて、
ある日平田が
「監督、俺の他にもうひとり奴隷を作ってください、、」と頼んで、
監督が
「あぁ、いいよ、お前の下にもう一匹作ってやるよ、そうだお前のクラスに
 n島ってやつがいるだろ、そいつをお前の奴隷にしていいぞ、俺にされた調教を
 あいつにしてやれよ」
「マジすか、あのn島くんですか)クラスで一番持てるやつですよ、スポーツ万能で」
「だから面白れぇんだよ、調教に手を抜くなよ。」

「できなきゃお前がまた「最下層」の奴隷にもどるだけだけどな」

こんな「いきさつ」を想像していますが。
作者のかた、教えてくださいね。

いっちゃんさんへ 投稿者:ファン(6月21日(金)22時07分23秒)
展開が楽しみです。
平田が「最下層」だとしたら、、50人中50番目だとしたら
49番目の奴と48番目の奴よりも下だと言うことです。
n島君にわからせる「儀式」も必要ですね。
口の堅い?女子にもそれとなく。
期待しています。

n島君堕とし18 投稿者:いっちゃん(6月21日(金)21時29分58秒)
n島君堕とし18
n島君「コンドーム着けたぞ。これで満足か?」
平田「うん、とても満足だよ。あのn島君が全裸でちんこを勃起させてコンドーム着けてるんだから。」
平田「もうちょっと良くn島君の体が見たいから、両手を頭の後ろにつけて肩幅に足を開いてくれるかな」
平田はn島君の全裸で股を開いて勃起している姿を視姦した。前だけでなく後ろ姿もじっくり堪能した。
n島君の背中や尻も魅力的だった。
平田君「すごい体だね。勃起したペニスもすごい迫力!僕、もう我慢できない!」
と言って、平田はn島君の脇毛に鼻をうずめた。
平田君「うおーーっ!すっげーーーっ!臭っセェー臭っセェー!」
平田君は脇の臭いを堪能すると、しゃがんで今度は股間に鼻を突っ込んで金玉袋の付け根のあたりを
思いっきり嗅いだ
平田君「「うおーーっ!臭っセェー臭っセェー臭っセェー!」
平田君はn島君に片足を上げさせると、足の指と指の間を1か所ずつ全部嗅いだ。
「臭っセェー!臭っセェー!臭っセェー!サッカー部の足の臭いマジハンパねーーっ!」
「こんなきれいな顔したn島君がこんな臭っセェーなんてめちゃ興奮するよ。」
「彼女にも嗅がせてるの?n島君の臭っセェー臭い、嗅がせてるの?」
n島君「うるせーな、嗅がせてねーよ。」
平田「でも部活した後の臭っセェー体で、彼女とセックスしまくりなんでしょ?」
平田「臭っセェー体で、汗だくでちんこ突っ込んで、へこへこ腰振ってるんでしょ?いやらし〜」
n島君「気持ちわりーんだよ、お前。コンドーム着けたんだからもういいだろ。服着るぞ」
平田君はパンッとn島君のお尻を平手打ちするとそのまま撫でまわした。
n島くんは「気持ちわりーなっ!」と言って平田の手を払いのけた。
平田君「だめだよn島君。僕は今n島君のお尻をまあるく撫でたい気分なんだから、そうしたらn島君は僕にお尻を差し出してまあるく撫でられなきゃいけないんだよ。」
n島君「誰がそんな気持ちわりーこと、いいかげんにしろよお前」
平田君「n島君は体だけじゃなくて、頭のいい子なんだからわかってるよね?わかってるよね?n島君」
n島君「さわればいいだろ・・・」
平田君「お尻を向けて、n島君」
n島君はその場で後ろを向いて、平田に尻を向けた。
平田君はパンッとn島君の尻をひっぱたきそのまままあるく尻を撫でまわした。
平田君「すごくいいお尻だね、n島君。n島君のお尻好きだよ。」
n島君は眉間にしわを寄せて、すごい嫌そうな顔をしていた。そしてその顔がかっこいいこと。
n島君は最底辺の男、平田に屈辱的なエッチなことをたくさんされて、ヘトヘトになっていた。
精神的にもかなり消耗していた。
平田(n島君ほどの男でも、そろそろ限界か。焦ることはない。今日は射精させて、それで終わりにしてあげよう。僕のかわいいn島君。あんまり
虐めちゃかわいそうだ。)

N島君堕とし19 投稿者:いっちゃん(6月21日(金)21時05分30秒)
平田「n島君、恥ずかしい?正直に言って。恥ずかしい?」
n島君「恥ずかしい・・・」
平田「恥ずかしいよねn島君。裸で立たされて、脇の臭いを嗅がれて、
お尻をさわられて・・・」
「もうおしまいにしたい?恥ずかしいの終わりにしたい?」
n島君「もうかんべんしてくれ・・・」
平田「じゃあ最後に1つだけ。これやってくれたらおしまい。
服を着て帰っていいんだよ。」
n島君「何だよ・・・」
平田「射精して。そのコンドームにたっぷり精液出してよ。」
n島君「嫌だよ・・・・」
平田「大丈夫n島君ならできるよ。だってn島君だもん。早く終わらせて帰ろうよn島君」
平田はn島君の手首を掴むとn島君のペニスの上に持っていった。
平田「いいよ。n島君。オナニーしていいよ。」
n島君はゆっくりと自分の性器をさわり始めた。平田は少し離れて、n島君が全裸でオナニーする姿を見た。平田(n島君は本当にいい体してるな〜たくましくていい体〜)
n島くんのペニスがビンビンに勃起した。
平田(そろそろかな)
平田はスマホをポケットから取り出すとn島くんの全裸オナニー姿を撮影し始めた。
ピロリン
n島君は音に気づいて顔を上げた。裸でオナニーしてるところを撮られていると
わかった。
n島君は咄嗟に性器と目を手で覆って隠した。
「それだけはマジやめて。頼む。」
平田「n島君だめだよ。それはさすがにわがままだよ。さすがにわがまま。
さあ手をどけて顔とちんこ見せて。」
少し間があって、n島君は手をどけた。n島君の目が涙でうるんでいた。
平田「いいよ。続きしていいよ。」
n島君は10分以上ペニスをシコシコしていた。
n島君「あ、出る…うっ…くっ…」
ビュルルーーーービュルルーーーー
n島君はnコンドームの中にたっぷり射精した。
n島君の射精が終わると、平田はおもむろに録画停止ボタンを押した。
平田はn島君に近づくと
平田「コンドーム、外して。」
n島君はコンドームをペニスから外すと、中身がこぼれないように結んだ。
平田はn島君の手からコンドームを取った。
平田「これは僕がもらっておくよ、n島君。よく頑張ったねn島君。さあ、服、着ていいよ。」
n島君は下着を拾って履いた。
平田「ああ、そうそうn島君の万引きの件だけど、サッカー部の監督に言ったよ」
n島君「えっ!?」
n島君は人生で感じたことのない恐怖と絶望を感じた。
平田「大丈夫。落ち着いてよn島君。監督はね、誉めてたよ。」
n島君「誉めてた…?」
平田「そう誉めてた。次の試合n島君をスタメンで使うって。高級なお店で
うまいもの食わせてやるとも言ってたよ。よかったねn島君。いつも怒鳴られたりぶた
れたりしてたのに、今後はかわいがられちゃうんじゃないの?」
n島君「なんで万引きして誉められるんだよ…」
平田「そんなの簡単だよ。僕の言う事を聞いたからだよ。」
n島君「お前の言う事を聞いたから…?」
平田「そうだよn島君。僕の言う事を聞いたから監督はn島君のことを誉めたんだ。
(n島君ほどの男が僕みたいな最底辺の男の奴隷に堕ちたことを喜んで、監督は
誉めたんだよ。)」
平田「よかったねn島君。監督に虐められてすごくつらかったでしょ?つらかったよね?」
n島君「…うん」
平田「僕の言う事聞いてればもう虐められないよ。大丈夫だよ。これからも僕の言う事聞く。」
n島君「わかった…」
平田はn島くんの頭をくしゃくしゃとなでた。
平田「いい子だ、n島君。」
平田「n島君、まだパンツしか履いてないよ笑。早く服着なよ。」
n島君は服を着始めた。
平田「じゃあ僕は先に帰るよ。じゃあねn島君。」
n島君「…」
平田(n島君ってかわいい笑)

n島君堕とし18 投稿者:いっちゃん(6月21日(金)12時24分39秒)
n島君堕とし18
n島君「コンドーム着けたぞ。これで満足か?」
平田「うん、とても満足だよ。あのn島君が全裸でちんこを勃起させてコンドーム着けてるんだから。」
平田「もうちょっと良くn島君の体が見たいから、両手を頭の後ろにつけて肩幅に足を開いてくれるかな」
平田はn島君の全裸で股を開いて勃起している姿を視姦した。前だけでなく後ろ姿もじっくり堪能した。
n島君の背中や尻も魅力的だった。
平田君「すごい体だね。勃起したペニスもすごい迫力!僕、もう我慢できない!」
と言って、平田はn島君の脇毛に鼻をうずめた。
平田君「うおーーっ!すっげーーーっ!臭っセェー臭っセェー!」
平田君は脇の臭いを堪能すると、しゃがんで今度は股間に鼻を突っ込んで金玉袋の付け根のあたりを
思いっきり嗅いだ
平田君「「うおーーっ!臭っセェー臭っセェー臭っセェー!」
平田君はn島君に片足を上げさせると、足の指と指の間を1か所ずつ全部嗅いだ。
「臭っセェー!臭っセェー!臭っセェー!サッカー部の足の臭いマジハンパねーーっ!」
「こんなきれいな顔したn島君がこんな臭っセェーなんてめちゃ興奮するよ。」
「彼女にも嗅がせてるの?n島君の臭っセェー臭い、嗅がせてるの?」
n島君「うるせーな、嗅がせてねーよ。」
平田「でも部活した後の臭っセェー体で、彼女とセックスしまくりなんでしょ?」
平田「臭っセェー体で、汗だくでちんこ突っ込んで、へこへこ腰振ってるんでしょ?いやらし〜」
n島君「気持ちわりーんだよ、お前。コンドーム着けたんだからもういいだろ。服着るぞ」
平田君はパンッとn島君のお尻を平手打ちするとそのまま撫でまわした。
n島くんは「気持ちわりーなっ!」と言って平田の手を払いのけた。
平田君「だめだよn島君。僕は今n島君のお尻をまあるく撫でたい気分なんだから、そうしたらn島君は僕にお尻を差し出してまあるく撫でられなきゃいけないんだよ。」
n島君「誰がそんな気持ちわりーこと、いいかげんにしろよお前」
平田君「n島君は体だけじゃなくて、頭のいい子なんだからわかってるよね?わかってるよね?n島君」
n島君「さわればいいだろ・・・」
平田君「お尻を向けて、n島君」
n島君はその場で後ろを向いて、平田に尻を向けた。
平田君はパンッとn島君の尻をひっぱたきそのまままあるく尻を撫でまわした。
平田君「すごくいいお尻だね、n島君。n島君のお尻好きだよ。」
n島君は眉間にしわを寄せて、すごい嫌そうな顔をしていた。そしてその顔がかっこいいこと。
n島君は最底辺の男、平田に屈辱的なエッチなことをたくさんされて、ヘトヘトになっていた。
精神的にもかなり消耗していた。
平田(n島君ほどの男でも、そろそろ限界か。焦ることはない。今日は射精させて、それで終わりにしてあげよう。僕のかわいいn島君。あんまり
虐めちゃかわいそうだ。)

いっちゃんさんへ 投稿者:ファン(6月17日(月)09時01分03秒)
いいですね。
続き読みたいです。
どうやって「射精」させるか、辱めを与えてください。
「精液」はどうするつもりですか?
まだ口のきき方がなっていないので、そのうちお仕置きも必要かと、、笑

n島君堕とし17 投稿者:いっちゃん(6月16日(日)19時54分14秒)
n島君堕とし17
放課後、平田はn島君を空き教室に呼び出した。
平田君「あれ持ってきたか?」
n島君「ああ、あるよ」と言ってn島君はポケットからコンドームの箱を
取り出した。
平田「n島君、かっこいいから女とセックスやりまくりなんでしょ〜?」
n島君「うるせーな」
平田「n島君がセックスしてる姿見てみたいな〜。n島君が監督にお尻の穴に指突っ込まれて、
ちんこしごかれて射精してる情けない姿なら見たことあるけどね〜笑」
n島君「うるせーよ・・・」
平田「n島君、そのコンドーム着けてみてよ。n島君がセックスするときの姿が見てみたいんだよ。」
n島君「そんなことできるわけねーだろ。お前、まじでホモだな。気持ちわりい。」
平田はにやにやしながら「そうだよ。僕はホモだよ。男の裸が大好物なんだ。だから、早く脱げよ、
早く脱がないと、n島君少年院行きだよ〜笑」
n島君「脱げばいいんだろ、脱げば・・・」
n島君は最底辺の男、平田の前で1枚1枚身につけていた服を脱いでいった。
学ランを脱ぎ、シャツを脱ぎ筋肉質な上半身が裸になった。
そしてベルトを外すガチャガチャという音。n島君がズボンを脱いだ。そして、上履きと靴下を脱いで
裸足になった。そしてついにパンツを脱いだ。パンツを脱いだn島君は股間を手で隠して立っていた。
平田「隠すな」と言ってn島君の太ももを蹴った。n島君は手をどけて、ちんこをさらした。
平田「n島君が裸になったら、なんか蒸れた臭いがするんだけど、なんの臭いかな〜」
n島君「知らねーよ・・・」
n島君自身も気づいていた、自分の裸の体からなんか蒸れた臭いがしている。n島君は恥ずかしくなった。
平田「n島君の体、蒸れた臭いがムンムンするよ。足の蒸れた臭いかな〜脇の臭いかな〜それとも股間の臭いかな〜」
平田「きっと全部だね。n島君の体、足も脇も股間も全部臭いよね」
n島君は顔を赤くしてうつむいていた。
平田「僕はコンドーム着けた姿が見たいと言ったんだよ。コンドーム着けるときのちんこはどんな状態?
言ってみろよ。
n島君「勃起・・・」
平田「そう、勃起したちんこにかぶせるんだろ?じゃあ勃起させろよ」
n島君は少しためらったが、平田には逆らえないことがわかっているので、自分のペニスに手を触れて、ゆっくりと
しごきはじめた。
n島君は最底辺の男平田に見られながらオナニーをした。n島君のペニスはだんだんと芯が入ってきた。皮は剥けあがり、ピンク色の先っぽが露出した。n島君はコンドームの箱を開けると、中からコンドームの包装を1個つまみ出し、ビニールの包装を開けてコンドームを取り出すと、自分の勃起したペニスに着けた。

n島君堕とし16 投稿者:いっちゃん(6月16日(日)19時00分07秒)
n島君堕とし16
平田はn島君をコンビニに連れていき、スマホでn島君を撮影する準備をすると、「やれ」と命令した。n島君は衛生用品を万引きし、店を出た。平田はスマホでn島君が衛生用品に手を伸ばし学ランのポケットにしまうところから、金を払わずそのまま店の外へ出て、ダッシュで走り去って行くところをしっかりスマホで録画した。n島君のきれいな顔もしっかりと映っていた。万引きという犯罪を犯すn島君の顔は緊張しているようだった。

平田はダッシュで逃げって行ったn島君を追いかけた。n島君は角を曲がったところの人目につかないところに隠れていた。n島君を見つけると平田はニヤリとして近づいていった。平田くんは非常に喜んでいた。
n島君「ほら、お前がとれって言ったものだぞ」と言って、平田君にコンドームの箱を差し出した。
平田君「それは、n島君が使ってよ。n島君モテるからセックスとかしまくりでしょ。」
平田君「n島君、そのコンドーム明日学校に持ってきて、明日は持ち物検査も無い日だしコンドームを持ってきても大丈夫
だよ。それにしてもn島君よくがんばったね。僕の言うことを聞いて万引きまでするなんて、すごくかわいいよn島君」
そう言って平田君はn島君をギューッと抱きしめた。
n島君「バカ、気持ちわりーよ」平田に逆らえないから突き飛ばすこともできずn島君は抱きしめられたままだった。
平田「n島君の匂い、きもちいい」
平田はn島君の胸に顔をうずめ制服にしみ込んだn島君の雄臭をたっぷり堪能した。
平田「それじゃ今日はここまで。お疲れさまn島君」
と言ってn島君の股間を鷲掴みにしてもみもみした。
n島君「はうっ・・・!離せっ!」n島君は平田の手を股間から引きはがした。
平田「それじゃ一緒に帰ろう。n島君」
n島君は嫌だったが、逆らえないので平田と一緒に帰った。
サッカー部のカッコいい男と一緒に歩き、一緒に電車に乗って・・・
平田はとても気分がよかった。

学校で 投稿者:イルミ(6月13日(木)06時28分17秒)
友人がやられてます。見てて興奮します。
自分は変態なんでしょうか?