SM体験談

部屋を出る

この部屋のアドレス：040 Maison de Kero, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー：管理人さん（クリックするとメールが出せます）

＜オーナーのメッセージ＞

いろいろなシチュエーションのSM体験＆告白をお待ちしています。
相手募集はNG

170-65-60-Mウケです。現在 会社の上司と月に1回、隣町に住む 高校の先生と主に1回 SM や ロールプ
レイをやっています。やってる時はきついけど、思い出すとかなり興奮してムラムラしてしまいます。色々
話したい方がいれば是非 電話ください。出られない時は後で自分からかけます。よろしくお願いします。
0497 7251

奴隷を募集する❗
真性のドＭで奴隷経験があり奴隷としてしか生きていけない野良で、奴隷としての礼儀作法、礼節を熟知して躾の行き届いた絶対服従で奴隷の身分でしか生きていけない最下層の身分を自身で自覚してる野良はいるかな？
NGなしで肉体改造を含む全ての調教を受ける覚悟があり、全ての権利を破棄して主に忠誠を誓える奴隷だけを募集する。
奴隷を希望するなら詳しいプロフ、奴隷歴、調教歴、受けた調教内容、奴隷自己アピールを具体的に詳しく明記して、件名にサイト名を明記し、奴隷としての俺に対する熱い思いと覚悟を書いてメールよろしく❗
大阪住みの169/84/47やで
冷やかしなしで、連絡がマメでいきなり音信不通になるやつ、真剣じゃないやつはいらない❗
ではメール待ってるよ

性器調教受託？
「貴方が本当に堪えられるというのなら、調教してあげてもいい…」

某ゲイＳＭサイトで見つけたＳ氏の書き込みに惹かれた私は、
調教をされたい旨のメールを送る。
その返信が届いたのだ。

掲示板には
『Ｍの男を縛り上げ、性器を拷問するのが好きな筋金入りのＳです。
チンポや金玉への鞭、棒叩き、蝋、そして電極をつけての責めをします。
されてみたいＭはメールを下さい。日本在住。５○歳。欧州系です。』
確かこんな文面が載っていた。

性器を責められたい願望を持つ私は、この文面に興奮し、非常な興味を覚え、
すぐに簡単なプロフと調教を受けたい旨のメールを送ったのだが、
返事が来るとは思っていなかった。
それが来たのだ・・・

「だだし、私の調教は本当に辛い。ほとんどのＭが堪えられない。
中途半端な気持ちでは絶対に無理だ。
血の出るようなプレイはしないが、１〜２週間程、アザが残り血尿が出ることはあるかもしれない。又、亀頭と金玉に電極を差し込む。最初は非常に痛むだろう。
こんな拷問を受ける覚悟が君にあるか？」
とＳ氏からのメールは続く・・・

さすがの私でも、これには少し怖じ気づいてしまった。
【メールの内容に少し怖くなり、迷っている】とのメールを送ったところ、
返事がきた。

「怖いということはよいことだ。本当のＭの辛さ、怖さを知っているからだ。
ほとんどのＭはどんなことにも堪えます。なんでもして下さいと言いながら、
口だけですぐに根を上げてしまう。
その点君は素質がありそうだ。
十分に悩みなさい。そして本当に覚悟が出来たのなら、メールを下さい。」

このメールで、私は相手が本物の筋金入りのＳだと確信した。
確かに今までいろいろなＳから調教を受けては来た、しかしどこかに演ずる部分、
つまり上辺だけの偽物の部分があったのだ。その点いつも物足りなさを感じてはいた。

とうとう本物に巡りあった。しかし本当に堪えられるのか？
もしかしたら・・本当にもしかしたら・・このまま戻って来れないなんてこともあり得るかも知れない。
そして本当に彼の拷問に堪えられるだろうか？　
私は二日間、自問自答した。

しかし迷いに迷った末に、責められたいという欲望が勝り、
何度かのメールのやりとりの後で、ついに｢貴方の調教を受ける覚悟をしました。」
とメールを送ってしまう。

私は調教を受けることになった。

もう20年以上前の話である。

私は全裸にバスタオル一枚の姿で、ベッドの上にうつ伏せに寝るよう命じられた。
背中に冷たい感触。
オイルが垂らされた。
マッサージ師は両手の平でつつみこむように、微妙なタッチで私の体にオイルを塗りたくっていく。
脇、脇腹、背中、太股の外側と内側、ふくらはぎ・・・そしておもむろにバスタオルを剥がすと、私の尻を外側から優しく擦りはじめた。
静寂。。静まりかえった部屋の中で、彼と私の吐息とピチャピチャとオイルを塗る小さな音だけが、淫美な響きを出している。
ウッ！突然私の口からうめきが漏れる。
オイルが流れてアナルとその下の蟻のとわたりへと伝っていったのだ・・・
「我慢しろ！」彼は低い声で怒鳴り、平手で私の尻をピシャッと強く叩く。
「ハイ・・」私は従順に返事をするしかなかった。
彼の絶妙なマッサージで、私の男根は触れもしないのに次第に頭をもたげ、今や痛いほどいきり立っているのを感じる。
「よし！仰向けになれ！」
屹立したペニスを見られることに戸惑いを隠せないでいると、それを見透かしたかのように「早くしろ！」と低いがドスの効いた怒声が飛ぶ。
私は観念して仰向けに無様な姿を晒した・・・
「お〜ぉ。なんだこれは？チンポをこんなにおっ立てて！お前は本当に変態だな。男に背中をマッサージされただけで、ビンビンにしやがって。」彼は笑いながら、言葉でいたぶる。
しかし決してその部分には触れようとしないのだ。
仰向けになった私の体に、淡々とマッサージを続けていく。それも感じる部分を敢えて避け、まるでじらすかのようにオイルを塗っていく・・・
あぁ・・近づいてきた。次はいよいよ・・そんな期待を持っていると、フッとはぐらかされる。
とくに足の爪先から徐々にふくらはぎ、太股へと上っていき、足のつけねあたりへのマッサージは絶妙で、決して強くはないのだが、オイルの冷たさを利用して巧みに私の興奮をあおるように揉みさするのだ。
「あ〜ぁ。青筋たてちゃって。おっ！何を期待してるんだ。ガマン汁が出てきてるぞ。本当に変態の豚だな・・・」
その間も言葉でのいたぶりは続けられる。
そんなことが繰り返され、私のチンポは濡れて、ガマン汁を溢れ出させてしまっていた。
「アッ！」幾度となくじらされた後、突然彼の手に握られる。それも強く握るのではなく、優しく包むようなタッチで。
おもむろにオイルを手に取ると、玉、竿、そして亀頭全体にオイルを塗っていく。
こんな揉まれ方は初めてだ。揉むというより押し出すように擦ると言ったほうがいいのかもしれない。
それなりの経験から強く握られることには慣れていたが、ソフトなタッチがこれほどまでに五感を刺激するとは・・・初めて味わう感覚だった。指の１つ１つがまるで触手のように意思をもっているのだ。
彼は片手の２本の指で私の玉と竿をなえないようにロックすると、もう片方の手の全体を使って、亀頭責めにとりかかる。
「あぁーっ！」堪えきれずに声をだしてしまう。
亀頭の裏スジへの責めがあまりにいやらしく、ツボをとらえたのだ。女には絶対この責めはできない。男の体を知り尽くし、Ｍの心理を知り尽くしているからこその責めであろう。
「だらしないぞ！こんな程度で声を上げやがって。
どうもお前のチンポは淫乱で我慢できそうもないな。
よし！お仕置きだ。」
そう言うと彼は私の両足を開いた形のまま、両腕を通して持ち上げる姿になるように命じる。俗にいうＭ字開脚という姿だ。
私がその姿勢をとると彼は取り出したロープで両の手足がそれぞれ離れないように縛ると、左右のベッドの支柱に足が最大に開くように強く縛りつけた。
きつい。骨がきしむようだ。だがそれ以上に無防備にエレクトし、汁をたれ流している己の性器を見ず知らずの男にさらけ出さされているという、恥ずかしさのほうが強かった。
「いい格好だ！もうおまえは俺になにをされても防ぐことは出来ない。さて、その聞き分けのないチンポにお仕置きをしなくちゃな。。」そう呟くと今度は細い紐を取り出し、私の竿と玉をきつく縛り上げた。
両方の金玉は別々に幾重どころか十巻以上も紐で巻きつけられ、伸びきった状態だ。そして竿は根元をそれこそちぎれんばかりに思い切り力を入れて締め上げられ、先に向けて紐を巻きつけていくように縛られてしまった。
私の亀頭は紫色に変色している。
「さぁ、これでお前のチンポはザーメンばかりか一滴のがまん汁すら出せなくなったぞ。これからたっぷりといたぶってやるからな。。」笑いながらそう告げられ、責めがはじまった。
・・・それからのことはあまりよく覚えていない。
記憶が飛んでいるのだ。ただ断片的な意識のなかで、激しく泣き叫び、何度も気を失ったような気がする。
気がつくと、縄や紐を解かれ、優しく介抱されていた。
「いいいきっぷりだったよ。あんなにきつく縛ったのにこんなに大量のザーメンを出したんだぜ。」
彼は最後にこう言ってくれた。
私がオイルマッサージをうけたのは、彼が最初ではない。今までに１０人以上から受けてきただろうか。。だがほとんどは期待はずれだったり、後味の悪い印象しか残っていないのだが、彼だけは別格だった。経験と熟練の差であると言ってしまえばそれまでだが、一言で言うとＭの心のヒダを読むのが巧いのだ。
それから私はかれの調教の虜となり、約２年の間通いつめ、新たなＭ性を開発された。

私は71歳の小太りチビ爺です。命令口調で服従させられたいと願っています。後期高齢者の旦那様と巡り会いたいです。大阪府です。髪の長い方や若い方には全く興味が有りません。

はじめまして、私は68歳の男性です。現在も男性として生活していますが、内面的には若い頃から女性的だと思っています。身長170cm体重63kgです。体型も顔付きも男性的で....これが本当はとても悔しいと思っています。
そういうわたしですが、本当は女性的に扱われて本当の自分を晒したいと思う時があります。ＳＭにも興味はありますがあまり知りません。どなたかそういうわたしにご興味があればご連絡いただければ嬉しいです。老若男女は問いません。どうかよろしくお願いします。

先輩諸氏の書き込みを拝見して感心したり羨んだり
私程度の体験でよければ皆さんにお読み頂きたいと
思います。私はバイで軽度のMです。ご夫婦やカッ
プルのsex奴隷願望があります。実現したのが私が
40代半ばです。あるサイトで50代、40代の不倫カッ
プルと会うことになり、その後すぐにプレイになり
ました。全裸で簡単に縛られご主人のPにフエラ、
スパンキング四つん這いにされAをバイブ責めそし
てクンニ奉仕続いてバスルームで飲尿。ベッドに移
りsex奴隷奉仕が始まりました。四つん這いになった
彼女から下に潜るよう命令されすぐにご主人が挿入
しました。私はPや結合部を必死に舐め奉仕しました
やがて腰の使いが激しくなりご主人は射精、ゆっくり
と抜いたところ彼女の膣奥から白濁した精液が滲み出
てきたので舌で掬い取りそして吸い出すと精液の味と
匂いが口いっぱいに広がりました。私は手コキも許さ
れずプレイは終わりました。その後も時々会い変態プ
レイしました。飲尿で興奮する変態M男のPにフエラを
命令されたり、乱交で彼女の相手が土手に膣外射精した
精液を舐めさせられたり。夜のサービスエリアで下半身
剥き出しでAにディルドを挿入されたり。ずいぶん変態
ブレイしました。最近はあまり機会がありませんが今も
相手を探しています。どなたか50〜60代のカップルの方
宜しかったらご連絡下さい。本格的な体験ではありませ
んがご一読下さい。乱文長文にて失礼しました。私、湖
南と申します。

　既婚の私がMを告白したのは、子が大きくなった40代のころでした。最初は軽蔑されて
いましたが、いろいろな道具やAVなどを見せているうちに、面白がって責めてくれるよ
うになりました。でもマゾの私はそれでも満足できず、clubに行ったり、Sカップルさん
や、、
そして、どんどんエスカレートして、ハードな責めをするS男性にも、、
　同性からの責めを知った身体は、精神的にも思うようになり、ノーマルな妻の前で
同性から責められたいと告白しました。妻は黙っていましたが、面白いかもと思った
らしく、同意。
　都内のＳＭホテルのの近くで、初めてお会いしたＳ男性は私よりも若く、がっしり
した方で、容赦のない恐ろしさも感じましたが、普通に尋問され、話をして、3人で
ホテルに、、
　妻とS男性はソファに座って、妻はビデオをセットしたりしながら、座っていました。
私はその沈黙が怖く、とうとう自分から服を脱ぎだしましたが、勝手に脱ぐんじゃない
と言われ、妻の前で直立のままビンタ、そして土下座させられ、ちゃんと挨拶ができる
までは、と何度も頭を踏まれ、半泣きで、後悔しながら、ご挨拶を、妻はＳ男性の隣に
座ったまま、両手を組んで黙って見ていました。
　私が浣腸をしてこなかったことで、また往復ビンタ、裸になれを言われ、目の前で
一人浣腸、その後、我慢できなくなって、ガラス張りの浴室の中で鞭のまま、、、
妻がビデをを撮っていたのを後日見直してわかりました。
　その後の調教は過酷なもので、全てのSMホテルの磔などで一本鞭など、そして同性の
ものへの奉仕、、
　３人でホテルをでて、S男性と別れた後は、妻はしばらく何も話しませんでした。

当方は今40の既婚。172-69のガッチリ目温厚な感じの男です。
結婚前ですが、年上のS夫婦と一度だけやられたことがあります。旦那はかなり年配で、奥さんは僕より上の中年でした。
その時勃起薬（多分倍の量）飲まされて、そして縛られて目隠し猿轡もつけられて、
振動するリング付けられて勃起が収まらなくて涎垂れて恥ずかしい格好にされたことがありました。
しばらく放置されたのち、ダブル電マで射精させられました。奥さんの目の前なのですごく恥ずかしかった。
萎えても暫く首輪のままで拘束が解除されず部屋に監禁されました。勃起薬のせいで暫くしたらまた勃起しました。
目隠しされていたので何が起きたか正直把握出来なかったが、オナホで責められたり、奥さんが僕のちんこに乗ったり、
僕を部屋の柱に縛って奥さんのおまんこにハマったままで旦那さんが腰を振れと命令していました。
セックスなのにレイプされた気分でした。
最後はオナホだったか奥さんのおまんこだったかわからないままイカされました。
すごく昔のことで詳細は忘れた部分もあるが、最後解放された時は頭が真っ白になったことは覚えています。
あとでわかったが、旦那が年配で奥さんも中年で、子が欲しいそうです。
僕は責められて性玩具と種馬の役割を担ったそうです。
後腐れが嫌だということで子ができたのでもう連絡が取れなくなりました。
同じ体験をしたくてもできなくなりました。

むかし、田端にあった花縄にいったのが初デビューでした。
花縄のあるビルはすぐにわかったのですが、入るまでにビルの前を何往復もしました。
入ると客は一人もいませんでしたが、受付に年配の人がいて、とても優しく接してくれ、電話をかけて相手の人を呼んでくれました。待つ時間がすごく長く感じたものです。

現れたのは中年の男性でした。
少し暗い別室で縛られ、これまでになく興奮しました。
縛られたまま受付の年配の人の前に連れ出されたときは、興奮して立っていられないほどでした。
年配の男性は、私の屹立したものを見て、「ホーッ」といって満足そうでした。

初めて縛っていただいた男性とは、その後も受付の老人を介して、お付き合いすることになりました。受付の老人はEさん、と教えてもらいました。

４０代人妻、柔道有段者の超オラオラ系巨漢女王様に暴力支配される２０代チビガリM男の僕。
Mへのサービス的な側面の一切ない、御主人様の加虐心を満たすことを目的とした調教を約４年間受けています。

容赦のないスパンキングや首絞め、大量浣腸などの苦痛系調教
御主人様の意向でフィストを受け入れられるようになるまで拡張されたケツマンコ
下品な言葉遣い、強制的に反復して叫ばされる淫語と屈辱的なセリフや、変態芸を仕込まれ羞恥心を破壊される

それらの調教を受ける僕のマゾ姿を面白半分撮影され、プライバシーも完全に握られてしまっています。

出会いから現在までを、撮影していただいた写真動画や保存しているトークアプリでのやりとりを参照しながら思い出して体験告白の形で書き進め、現在小説投稿サイトのアルファポリスに隔日で投稿しています。
タイトルは『アラフォー豊満女王様による暴力支配』です。

まだ現在ではそこまで書き進んでいませんが、これから先はザーメンセルフ処理や強制ホモ調教などの内容もあり、かなりエグめですが興味を持っていただいた方にぜひ読んでもらいたいです。
読者さんからメールなどで質問をいただければお答えします。

　若い頃の体験である「山紫水明」ご夫妻とのプレイを書きます。

　プレイメイトを求める雑誌で知り合い、八王子で待ち合わせ、車で山間の料理屋に行きました。
　その料理屋は、各部屋が独立した家屋になっており、食事しながらしばし歓談しました。
　投稿名「山紫水明」と名のるご夫妻は、小さな会社を経営しており、夫婦交換など経験豊富な方でした。

　その日は、とりあえずお互いを知ろうということでしたが、「チンコを調べてやる」と、下半身を露出させられました。
　奥様に菜箸でペニスをつままれたり、オナニーを命じられたりして、鍋に射精するよう命令され、その鍋を三人でつつきました。
　さらに、ウインナをアナルに入れられたまま、食卓の周りを四つん這いで歩かされ、そのウインナを鍋で湯がいて食べさせられました。

　独立した家屋とはいえ、時々玄関の前をお客や仲居さんが通ります。
　見られてしまうのではないかという心配と、それも恥ずかしくていい、という思いが混じって、言われるがままに従っていました。

　「妻も気に入ったので、後日、また連絡する」ということで別れましたが、残念ながらそのままになってしまいました。

173x70x69のがっちりマゾです。掲示板の投稿を読んで興奮してしまいました。特に「しげる」さんが書かれているように、私も「さぶ」を読んで読者投稿に応募し、その中から一人の白髪の男性から調教を受けました。縛られ、浣腸をされ、蝋をたらされ、奉仕を命ぜられ、望んでいたことがすべて経験することができました。今でも思い出すことがよくあります。この掲示板を読んで無理とは思いますが、このような私でも調教してよいと思っていただける方がいらっしゃれば、ぜひお願いしたく存じます。

以前、経験した体験談を書きます。
ネットのスワッピング掲示板で単独者からの募集を乗せる掲示板がありましてので、カップルの方から責められたい願望がありましたので２人でいじめてくれる方を募集しました。
数日後、50代男性から40代女性と２人で会いたいと連絡があり、ホテルで会うことに。

ホテルに入り、全裸待機の指示通りお二人を全裸でお迎え。
50代半ばの小柄の男性とぽっちゃり気味の40代女性のお二人が到着し、ソファに座ったお二人の前で起立しながら色々と質問を受けました。

後ろ手に縛られ、持参した首輪を装着し男性に引かれベットの横で待機。
その間、お二人はシャワーを浴びベットで戯れはじめました。
それを見せつけるられ、時々女性がチラ見するときの嘲笑うような目線に勃起が止まりらなくなってしまいました。

それを二人に笑われ、お前も入れてやると首輪を引かれると男性の前に座らされてチンポをしゃぶることに。
跪きチンポを咥える情けない姿に女性は容赦ない言葉責めと鞭、蠟燭を浴びせて責め立てます。
身も心も蹂躙されつくされたら用済みとばかりにそっちのけでお二人はセックスを始めました。
激しさを増したときに首輪を引かれ、結合部へのご奉仕を命じられる。
お二人が絶頂されたあとに土下座して御礼を言い、女性のあそこのお掃除をさせていただきました。
(コンドームしてたので中出しは無し)
男性がシャワーをしに行ったとき、女性がご褒美にとこっそりとフェラで抜いてくださりました。

少し遠方の人だったのでそれっきりでしたが、刺激的な体験でした。
また機会があれば同じように男女お二人と楽しめたらと思います。

15年程前の事です。
サイトでＳの御主人様と知り合い、調教していただく事になりました。
お会いして、御主人様の車で、雑木林に行きました。外に出され、全裸になるよう命令されました。衣類を車の中に入れロックされました。リード付の首輪をされ、裸で四つ足で、尻をぶたれながら林の奥に連れていかれました。御主人様のチンポを暫く口で奉仕いたしました。その間、御主人様は、携帯電話でメールされていました。
「よし、今から、サイトで募集した、タチの人達にお前を廻してもらうから、ついてこい！」と、言われ、さらに奥の東屋に連れていかれました。
ベンチの上で、四つん這いになり、目隠しで待機されました。
暫くすると、ザワザワと人の声が聞こえてきました。
口元に、チンポがつけられ、フェラを命じられました。
同時に、お尻にローションを塗られ、チンポを入れられました。
時々、御主人様に、気合を入れろと言われ、お尻をぶたれました。
かわるがわる、何人もの方に、口、お尻を犯されました。
延々と30分6〜7人の方々に犯されたと思います。

本日、御主人様に調教して頂きました。
私は61歳、御主人様は65歳です。
ラブホに入ると、「素っ裸になり正座していろ！」と、御命令されました。
先回、剃毛して頂いたパイパンを晒して、御主人様の準備を添付させて頂きます。お待ちいたしました。御主人は私を四つん這いにして、お尻を数発スパンクのあと、イチジク浣腸を数個アナルに注入致しました。私の背に乗られ、再度、お尻のスパンクを始められました。
次は、御主人様の御チンポの掃除フェラです。アナル・玉も掃除フェラを致し、やっと排便を許可していただきました。排便はお風呂場で、御主人様の御チンポをフェラ致しながらさせていただきました。
風呂場で、湯船に手をつき、スパンクされながら、アナルをシャワーで洗っていただきました。
御主人様の御身体を、手にソープを付け綺麗にマッサージするように、首筋から、足の指まで洗いました。
足の指の洗い方が悪いと、お仕置きで湯船に手をつき、お尻を突き出し、尻たたきを20発頂きました。
御主人様は、お仕置きの時のスパンクは、腫れあがるくらいのお力でなさります。
今日も、帰りにはお尻は痣になっておりました。

初めまして。
私は４２歳、身長１６８ｃｍ、体重６０ｋｇ。神奈川在住。
１９歳のまだ童貞の時、アナルを犯され射精してしまいました。
それ以来、乳首とアナルがとても敏感になってしまいました。
乳首を転がされるとあっという間に濡れてしまい、
またアナルを責められると、
女性のように喘ぎ声をあげながら射精寸前までいってしまいます。
手足を拘束されて無理やりレイプされることが至上の喜びです。
また、複数の男性に犯され、見られることにも異常な快感を覚えます。
アナルを含め剃毛済みです。
精神的にも肉体的にも完全服従する覚悟でございます。 
敏感な体で、プレイの最中は淫らな喘ぎ声をあげる、
そんなＭ奴隷はいかがでしょうか。
総てを曝け出し、総てを捧げる覚悟です。
心ゆくまで、お召し上がり頂ければと思います。
ご連絡頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

私の初体験のことをお話します。
京都の映画館でのことでした。隣に座った男性に下腹部を触られ、気持ちよくなり、トイレの個室に誘われました。
個室で、服を総て脱がされ、両手をドア上部のフックに固定された後、乳首を舌の先と指で転がされて、
あまりの気持ちよさにうめき声をあげてしまいました。
舌をゆっくり下のほうに這わされ、濡れたペニスを咥えこまれ、まとわりつく舌の感触に全身が痙攣しました。
その後、後ろ向きにされ、舌をアナルに這わされた瞬間、全身を電流が貫いた気がしました。
思わずうめき声をあげてしまい、猿轡をされました。
舌をゆっくり直腸にねじ込まれ、念入りに舐められた後、指を１本、続いてもう１本挿入され、
ゆっくり時間をかけてもみほぐされ、拡張されました。
あまりの快感に全身が崩れ落ちそうになりました。
両手をフックに固定された理由を、その時初めて知りました。
柔らかくなったアナルを両手で広げられて、亀頭を押し付けられた瞬間、またも電流が走りました。
ゆっくり押し込まれ、亀頭が侵入するのをはっきり感じ取ることができました。
もちろん、初めての感覚です。
亀頭が入った後は、比較的スムーズにペニス全体が根元まで入ってきました。
直腸の内壁でペニスの太さと固さを感じ取ることができました。
ゆっくり腰を動かされるたびに、再び快感が全身を貫きました。
後から回した指で乳首を転がされながら、前後の腰の動きが下から突き上げられる上下の動きに変わると、
もはや自分の体ではない感覚に襲われ、何かが自分のペニスに押し寄せてくるのを感じとりました。
やがてめくるめくような快感と共に、うめき声をあげながら、大量のザーメンを放出してしまいました。
同時にアナルが痙攣し、挿入されたペニスが肥大して直腸内にザーメンが放出されるのを感じ取りました。
この間、私のペニスには一切触れずです。

これが私の初体験です。
これ以来、私は乳首とアナルがとても敏感な淫乱な体になってしまいました。
よろしかったらご連絡頂きたく、お願い致します。

若い頃の出来事が忘れられなく今も厳しいSの方を探し求めております。
男の方との出会いはちょっとしたきっかけでした。出会いその方を心から好きになりその方の言いなりセックスを・・・強いサド（S)でした。今もの時の事を思い出しては再度その様なサドの方に巡り逢いたいです。
調教はプレイとして縛り・鞭・蝋燭・一般的事でしたがその方の好みは女性とのセックスの際に私を参加させMとしてセックスに参加させる事・・・又・・男性とのセックスの時に
私を参加させ　３Pを好まれるのですが私に参加は全てM的立場でした
この様な事が度重なりそれに慣らされていましたが約３年間続きましたが突然の別れで終わりました。その後この世界から距離を置きましたがこの年齢になり昔の事が頭に・・そのような事の再現・・今では出来ない事もあるかもしれませんがこの年齢のMの私をお使い頂ける方ご一報いただけませんでしょうか？？？
167ｃｍ　６３�s　65歳　関西在住

こんな告白掲示板があったのですね。
私は60才173センチ73キロ、既婚リーマン。
27才で結婚して間もなく「さぶ」という雑誌に出会い
気持ち悪く見た中で、(縄と男たち)のページに釘付け
になり、以後そのページの為に読者になり、毎日オナニー
をしていました。「あんな風に縛られて見たい」願望が
抑え切れず、ぶんつうコーナーに手紙を出しましたが、
いい出会いが無く、思い切って、そのコーナーの森本浩史
さんに願望を手紙で訴えました。あろうことか呼び出しを
受け、縄師と同伴で初めての緊縛、2回の射精をさせられ
その後、縄師からは月に1.2回呼び出しをされ、その世界から
離れられなくなりました。その方が亡くなられ、無惨にも
身体だけがその記憶を求めています。別に、きっちりした
緊縛でなくても、手足を縛られて、手コキされて遊ばれてる
だけでいいんです。それ以上は何も出来ませんし求めません。
身体をくっ付けたり、アナルセックスとか、キス等到底出来
ませんし、お相手には、完全着衣でいて欲しいです。
私ひとりだけが、同じ同姓の嘉多の前で辱しめを受ける。
そんなことをしてくださる方がいましたら、もう一度
されてみたいごく普通の、少し変態の(笑)おやじより
大阪からです。。

こちら大阪住まい細身筋肉質40代後半
既婚者です。
私が30代の頃60代のリタイア組の
ご主人様がおりました。
普段は優しい方でしたがプレー中は厳しく、
お泊まりの際はほぼ軟禁状態で調教されました。
会うのは月1〜2程、1年程経ったある日、
二人きりでプレーするのに刺激がなくなった
ご主人様は同年代の好き者ゲイ様を募り、
人里離れた母屋を探しそこで僕ひとりを
慰みものにする会を開催しました。
いろんな下着を履かせてストリップショーを
させたりお風呂場で来賓(3人)の身体を洗わせたり、
縛られ同時に鞭打ちされたり、お口奉仕を
昼前から夕方まで休みなくさせられました。
特別僕のことを気に入ったお一人とお布団で
セックス、それをご主人様とお二人が観賞、
来賓様が帰られたのが夜、そのあとまた
ご主人様にこってり調教を受け朦朧となり
クタクタになったのを覚えています。
今となってはそのような体力もありませんが、
年齢者の淫乱な視線を浴びながらストリップを
させられたり緊縛ショーでいじられたい
願望は残っています。幸い身体もあそこも
まだきれいさは残っております。
お一方でも数人でも熟年様のお相手または
慰みものになりたいものです。
ご興味持たれましたら是非ご連絡ください。
お待ちしております。

素直従順反応良しの淫乱系マゾより