サテライト イン 四国



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この部屋のアドレス:005 Maison de Pochi, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー:南 由紀さん(クリックするとメールが出せます)

<オーナーのメッセージ>
こんにちは。

四国内外で、女装子さんのいろんな出会いがあればいいなと思っています。
皆さんに書き込んで欲しいと思っています。
純女さんも歓迎しますから,書いてくださいね。


<書き込みのルール>
原則としてメールアドレスを入れての書き込みをしてくださいね。
意見等を書かれる場合はメールアドレスを入れての書き込みとします。
これが守られていない場合は,削除します。

<禁止事項>
「中傷的な内容」,「個人的なトラブル」,「性の直接表現」,
「場所・名前の特定」,「男性から男性へのメッセ(原則禁止)」,
「このサイトでの募集」とします。
これらを書かれたメッセは,即時,削除させていただきます。
なお、削除しても、個人的には何も思っておりませんから,ご理解
願います。

このBBSが,少しでも長く続けられるようにと思っています。
ご理解のほど,よろしくお願いします。

 


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この掲示板は18歳以上のゲイまたはバイの男性が利用することを前提にしています。それ以外の方のご利用や、援助交際を求める内容の書き込み、宣伝行為は固くお断りいたします。掲示板のテーマや説明に関わらず、電話番号は投稿しないでください。

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※掲示板に電話番号が投稿されていても、虚偽の可能性がありますので絶対に電話しないでください。
私たち、多分退屈なんて無縁ですよね〜 投稿者:心一(7月6日(土)12時57分44秒)
由紀さん、すご〜い!
種子島までH3の打ち上げを見物に行かれたんですね。
国の威信をかけた宇宙開発のロケット打ち上げの成功に僕も歓喜しました。

中国に月の裏側を探索する技術力があった事に脅威を。
せっかく打ち上げた衛星を宇宙戦争で破壊しかねない国家だし・・・。
はるか遠くのボイジャーとの通信距離とかも興味ありますよね。

由紀のは「あっさりとして飲みやすいですよ」のコメントにときめきました。

心一さんへ 投稿者:南 由紀(7月3日(水)20時00分19秒)
書き込みありがとうございます。
気持ちいい夢見られてよかったですね。

由紀のは濃くないです。
あっさりとして飲みやすいですよ。

H3-3号機 投稿者:南 由紀(7月3日(水)19時58分28秒)
種子島へ行ってきました。
3号機も無事飛びました。
今回は人工衛星のだいち4号を載せていたので、
感無量です。

夢精 投稿者:心一(6月28日(金)04時17分11秒)
平日で満足度 80%って、ほぼオンゴール。
行った甲斐がありましたね。

余談ですけど、
女装姿で極太チンポをハメられてあえぎ、トコロテン射精寸前の夢の途中でハッと目覚め、思わずパンツの中を確認しましたけど残念ながら出ていませんでした・・・。
男は異口同音に言いますけど「夢精」の快感に勝るものはないと。

由紀さんのちんぽミルクは濃厚ですか?

行ってきました 投稿者:南 由紀(6月17日(月)20時25分14秒)
今日、ロッポへ行ってきました。
月曜日なので、ほとんど人がいない予想。
いえいえ、女装子は私だけでしたが、
それなりの方がいらして、遊んでいただき
ました。
無事にコンプリートできて、良かったです。
80点。いい方たちばかりでした。

ロッポへ 投稿者:南 由紀(6月15日(土)21時59分26秒)
17日月曜日にロッポへ行きますね。
人が少ないのなら、シークレットタイムしますね。

6月になりました。 投稿者:南 由紀(6月4日(火)07時13分54秒)
相変わらずですが、体調を壊しました・・・。
感染症ではないので、近いうちにロッポへ行きたいです。

岡山 投稿者:南 由紀(5月12日(日)21時23分10秒)
5月6日のファジアーノ岡山戦へ行ってきました。
参加してからの初勝利!!
これまで、10回以上行きました。
お泊りは蒜山高原へ。
翌日大山のふもとまで。
最高の2日間でした。

心一さんへ 投稿者:南 由紀(5月2日(木)19時03分15秒)
こんばんは。
相変わらず、描写が凄いですね。
興奮しました。

受けは気持ちイイですよね〜 投稿者:心一(4月23日(火)19時06分56秒)
ファンの方に可愛がっていただいて疼く肉体を惜しみなくご提供。
自分の事のようにうれしいです。。

アナルを指で揉みほぐされた後、肛菊にチンポを押し付けられ、
にゅるニュルっておチンポ様が入ってきた瞬間のあの言い知れない快感。
由紀さんならわかってくださいますよね。
そして、
ピンク色の直腸肉ひだを雁首が出たり入ったり掻むしられるあの快感。

表現は下品かもしれませんが、う○こが出そうで出ないあの快感が果てしなく例えようのないあの不思議な快感。

女性はハメられる快感しか味わえないけど、両刀遣いの男性はバイセクシュアル。
二倍の楽しみが。

久しぶり 投稿者:南 由紀(4月19日(金)19時51分10秒)
本日、ロッポへ行ってきました。
お久しぶりの方と一戦。
その後、優しいタッチの方にゆっくりと
快感をいただいて、コンプリートしました。
あー。気持ち良かった〜

露骨で削除レベルの投稿、ごめんなさい 投稿者:心一(4月15日(月)17時02分16秒)
続編を心待ちにしています

心一さんへ 投稿者:南 由紀(4月6日(土)20時48分50秒)
こんばんは。
4月になってから多忙です。

大阪の貴重な体験談ありがとうございます。
流石本場ですね。
物語は構成を検討中です。
お待ちくださいね。

トイレ男娼 投稿者:心一(3月28日(木)02時10分09秒)
完結したら、製本して後世に残したい男色エロ小説。
読み進めるうちに鼻息はふはふ、がまん汁とろ〜り。

余談ですけど、国際地下で不発に終わってモヤモヤしながら、難〇ウォークのクジラ
広場で佇んでいたら、
つばの広いハットを被った全身黒ずくめのイケメン(多分30歳前後?)が近寄ってきて
「突然ごめんね。おっちゃん、もしかしてオカマちゃうん?」と見抜かれました。
「そこのトイレでハメさせてくれへん? スキンつけるし、お小遣いあげるから」と。
手慣れた手つきでズボンとパンツをずりおろされ、アナルに唾液を垂らされて乱暴に指でほぐされた後、激しくパコパコ。
ちんぽのサイズはまずまずだったけど、イクのが早すぎ〜。
ハメてもらった上にそれなりのお小遣いまで。

行為を済ませてトイレの階段を上ると、待ち構えていたかのように高齢の方が。
「兄ちゃん、わしもヤラしてくれへんか」とひつこく後ろを。
不潔そうな人だったけど、先の人が早漏で欲求不満状態だったので受け入れました。
ちんぽは見た目通り臭かったけど、カリ首が立派でエッチは上手でした。
このおっさんは、お礼に1000円と缶コーヒー1本くれました。

㉑佐渡亜紀夫(亜紀)<クラブラウンジ編>6(亜紀目線から) 投稿者:南 由紀(3月26日(火)20時24分06秒)
㉑佐渡亜紀夫(亜紀)<クラブラウンジ編>6(亜紀目線から)
マスターは、計画を立てていた。
まず、明日の土曜日の夕方に亜紀を起こしていったん帰宅させるが、その際に
オーナー様から1週間の休暇を取るように亜紀に命令する。
続いて、由紀には週1回のボディメンテナンスのために、日曜日の朝10時に、
このクラブラウンジへ来るように、連絡する。
そして亜紀には13時ころにこのクラブラウンジへ来るように、連絡して来さ
せる。
そのときには、由紀はすでにボディメンテナンスマシンで、快楽・麻酔ガスを
吸引させながら、ボディチェックをナノマシンにさせている。
その姿を亜紀に見せるのであるが、そのときに由紀に装着している双頭型ペニ
スがどうなるかを目の前で見せて、亜紀がその処置をして欲しくなるように、
仕向ける。そして、手術を行うという計画である。
この内容をB氏にメールし、了解の返事がきた。
マスターは、スマホで由紀に話しかけた。
「由紀様、明日の日曜日の10時にクラブラウンジ「シークレットベース」へ
おいでください。週1回のボディメンテナンスを行います。
続いて、スマホで、亜紀に話しかけた。
「亜紀様、明日の日曜日の13時にクラブラウンジ「シークレットベース」へ
お越しください。昨日の処置の経過を確認しますので。それと会社への休暇は
必ず取ってください。」

由紀は
(日曜日だし、丁度よかった〜)
『はい、行きます』
続いて、亜紀は
『はい、行きます。休暇は取れました。』

日曜日になった。
マスターは、大忙しで手術の準備をしていた。

10時になって、由紀が会員制クラブラウンジ「シークレットベース」のドア
を開いた。
ラウンジにいたマスターは
「由紀様、ようこそ、いらっしゃいました」
マスターは、
「お身体の状態はいかがでしょうか?」
由紀は
『はい、とてもいい感じです。トイレもスムーズにできています。』
マスターは、
「それはよかった。じゃ、早速この錠剤を飲んでくださいね。効いてくるまで、
モニターを見ていてください。」
由紀は、いろんな人がいる画面を見ていたが、ひとりの女装子に目が留まった。
(この亜紀さんって、すごく可愛い。)
左上に「個体Aランク」と表示されていた。
(なるほどね。Aランクだからね。うん?かっこ書きに
特例個体Aランク予定となっているけど、特例って、特別でもないし、なんな
のかな?)
マスターは、
「ああ、その方は、種別が変更予定なんですよ」
また、そのうちにお会いするかもですね」
「由紀様、そろそろ効いてきたと思います。Aランク用ルームへ行って、着替
えてください。」
由紀は、前回に来ているので、迷わずにすっと移動した。
いつもの正装である純白のパーティードレスに着替えてでてくると、マスター
が待っていて、
「由紀様、こちらのボディメンテナンスマシンの上にお乗りください。
これから約6時間、ここで身体中のチェックを受けていただきます。その間、
由紀様は眠りについておられますので、いい夢を見てくださいね。」
由紀がマシンの上に乗ると、身体全体が少し浮き上がった。
これにより、由紀を起こさなくて、ドレス等は簡単に脱がせることができた。
マスターが
「じゃ、シールドを下ろしますね。おやすみなさい」
というとシールドが降りてきた。口鼻呼吸器も降りてきて由紀の口と鼻にか
ぶさった。すぐに快楽・麻酔ガスが出てきて、由紀がそれを吸うと、多幸感
で一杯になり、眠りに入った。
マスターは由紀が眠るのを確認してから、パーティードレスを脱がして、ブ
ラジャーも取った。ガーターベルト、ストッキングとショーツはそのままに
しておいた。純白のショーツの状態は、なだらかな丘陵地帯のような状態で
そのセンターにわずかに突起物があるかなといった感じだった。

13時になって、亜紀が会員制クラブラウンジ「シークレットベース」のド
アを開けた。
ラウンジにいたマスターは
「亜紀様、ようこそ、いらっしゃいました。」
マスターは、
「お身体の状態はいかがでしょうか?」
亜紀は
『はい、特にかわりはありません。』
マスターは
「それはよかったです。昨日の処置のチェックをするので、まずこの錠剤を
2錠飲んでください。1錠はいつものサービスです」とニコッとした。
亜紀は、
『ありがとうございます。』と飲んでいた。
30分ほどいて、だんだんと気持ちがよくなってきたころに、マスターから
「Aランク用ルーム行き、更衣室で着替えてくださいね」
亜紀も昨日行ったところなので、すっと行き、亜紀専用の淡いピンク系パー
ティードレス一式を身につけた。
更衣室を出たとき、奥の方で人がいる気配を感じて、
ボディメンテナンスマシンの方へ行ってみた。
亜紀は
(びっくりした。この人は、あの由紀さんじゃない!?
凄い、お顔も綺麗だし、身体も素晴らしいわ。今、眠っているみたい。)
とあることに気づいた。
(え!?。由紀さんで女装子さんじゃなかったっけ?確かラウンジのモニタ
ーでも肌色のペニスサックをしていたよね。女装子さんなら、ペニスサック
を取るとペニスがあるよね。でも、このショーツは、中にペニスがあるよう
には盛り上がっていないわ。よくみると真ん中付近に小さな突起物があるよ
うには見えるわ。これってどういうことなんだろう?)
亜紀が不思議がっている背後にマスターが立っていた。
マスターは亜紀に
「亜紀様、とても不思議でしょう。今からその疑問を解いてあげますね。」
マスターは由紀のショーツを下に下げて、抜き取った。
亜紀はびっくりした。
女装子なら、仮に陰嚢を取ったとしても、ペニスがしっかりとあるはずであ
り、また、仮に女性としても、大陰唇、
小陰唇、膣口、尿道口があるはずなのに、それらのものが一切なく、全体に
なだらかな丘陵のような感じだった。ただ、5mmほどの突起物が中央付近
にポツンと丸く出ていた。
亜紀は
(これはいったいどういうことなの?)
亜紀が驚いているのを、マスターは亜紀の後ろから回って携帯用の快楽・麻
酔ガスを口鼻へ持っていき、亜紀に吸わせた。
亜紀は、ビクッとしたが、ガスが出てくると大人しくなった。
それを見てから、マスターが説明した。
「亜紀様、この状態をご説明しますね。実は、由紀様はもともと女性なんで
す。通常の方はBランクになりますので、
おまんこに双頭型ペニスを入れて、外側に出たペニスをペニスサックでカバ
ーします。ああそうですね。由美様がそうですね。
しかし、由紀様はAランクでしたので、日常生活が送れるように、AI仕様
の双頭型ペニスを入れたまま、あのように、大陰唇、小陰唇、膣口、尿道を
塞いているのです。今がペニス収納時の状態ですね。今から、女装子バージ
ョンにしますね。」
マスターはスマホで、操作した。
すると、5mmほどの突起物がぐんぐん前に出てきて、30秒もすると15
cmほどのペニスとなった。
亜紀は
(ええ!?もうなんなの?これは?)
亜紀は声が出なかった。
マスターがまたスマホで操作すると、またペニスがどんどん小さくなってき
て、30秒もすると、またもとの5mm程度の突起物になった。由紀は、す
やすやと寝ている。
亜紀は
(これって、凄すぎるわ。こんなことがあるなんて。でも、
凄くいいと思う。)
倒れそうになった亜紀をマスターは抱えて、Aランク専用の処置台へ座らせ
た。
そして、すぐに口鼻呼吸器が降りてきて、亜紀の口鼻に
MAXの快楽・麻酔ガスを吸わせた。
1分もすると亜紀はもう意識朦朧としていた。
マスターは
「亜紀様、どうですか?感想を素直に言ってくださいね」
亜紀は戸惑っていた。
(びっくりして混乱してるよ〜。まず、女装子と思っていた由紀さんが女性
だなんて。ああ、特別個体はそういう意味だったのね。あ、そうすると、由
美さんも女性なんだ!?
それにしても、女性を女装子のように改造するなんて。
でも、由紀さんは、それを望んでなったんだよね?
快楽がもっと得られるからかな?
でも亜紀はもともと男性だから、そんなことはできないよね)
亜紀はマスターに
『まず、びっくりしてます。由紀さんは望んであの双頭型ペニスを受け入れ

ているのですか?』
マスターは
「はい、そうです。由紀様は望まれて処置を受けておられます。私どもは決
して無理強いはしません。あくまで本人の希望ですよ。」
「それと亜紀様は、男性だからあんな風にできないと思われているかもしれ
ませんが、それは大丈夫ですよ。亜紀様に人工膣を作れば同じになりますよ。」
亜紀はそれを聞いてペニスとアナルがキュンとなった.
(え、あの形にできるんだ。今の状態は、平常時でもペニスがあるので、ペニ
スサックをしていたら、盛り上がってしまい、日常生活に支障が出るんだよ
ね。)
するとB氏から亜紀の頭の中に連絡がきた。
B氏は

「こんにちは。亜紀。いいか。由紀さんのような身体になれば、自由に行動
するのを許可するぞ。
それと特例個体Aランク1号になれるから、由紀と肩を並べられる。由紀と
同等になれるよ、追いつきたいんだろ?」
亜紀は
戸惑いと快楽と好奇心が頭の中でグルグル回っていた。
(急に言われたから、どうしょうか?でも、あの姿になれば、もっと快楽が
得られるように思うし、ここまで来たら後戻りできないし・・・。)
やがて、一つの結論に達した。
(うん、由紀さんのようになりたいよ。もっと快楽を得たいよ)
亜紀は意を決して
「はい、オーナー様が望まれるなら、受けたいと思います。」
B氏は
「そうか、いい子だ。会社には1週間の休暇を取っているな」
亜紀は
「はい、取っています。問題ありません。」
マスターはそのやり取りを聞いていて、すぐに準備に取り掛かった。
ここで、マスターは、
本来の性転換の作業手順を確認した。
・陰嚢の真ん中にメスへ入れて、陰嚢を開ける。
・ハサミを使って、2個の睾丸の摘出。
・メスで亀頭の下と包皮をぐるっと切開。
・包皮を下げて、ハサミで海綿体の除去。
・レーザーで下腹部に穴を2か所空ける。
・上部に亀頭の残った部分を差し込む。(クリトリスの形成)
・下部に尿管を差し込む。(尿道の形成)
・膣空間を確保して、周辺の皮膚を押し込んで固定。
・余っている皮の部分で小陰唇を形成する。

確認後、マスターはB氏に手術内容を説明した。
「今回は初のケースです。
まず、すでに陰嚢は除去しているので、次の段階から始めます。
@	ペニスの亀頭部分を切開して、海綿体を除去します。
A	亀頭部分の先端と尿管を分離します。
B	周りの皮膚を体内に押し込んで人工膣を形成します。
その際に亀頭の先端部分を一番奥に設置して双頭型ペニスが大きくなると快
感を得られるようにします。
C	双頭型ペニスを人工膣に挿入するときに、その真ん中に尿管を通し
て、先が双頭型ペニスの先端にくるようにします。
D最後に双頭型ペニスと人工膣の間に隙間ができていますので、双頭型ペニ
スの真ん中ほどで、双頭型ペニスと皮膚と一体化させるように人工皮膚を双
頭型ペニスに移植し、人工膣を包み込みようにしてその周辺に貼り付けます。
これで、人工膣は人工皮膚に覆われてまったく見えなくなります。
人工皮膚は人間の皮膚と接着すると溶けて一体化する作用があります。
貼り付け後約1週間で、人工皮膚と亜紀様の皮膚は一体化してしまい、手術
をしても取れなくなります。
今後はオーナー様からの命令を受けて双頭型ペニスと人工皮膚が反応します。
例えば、「双頭型ペニスを収納して、女性になりなさい。」と命令すると、
双頭型ペニスの身体の外に出ている部分が人工膣へ後退していって、外見上、
ペニスは見えなくなり、丘陵地帯の真ん中に5mmほどの突起物があるだけ
です。
肌色のペニスサックは外れますので、シヨーツを履くとまったくごく普通の
女性の下着のラインにしか見えません。
反対に「双頭型ペニスを出しなさい」と命令するとナノマシンは5mmほど
の突起物を大きくさせて双頭型ペニスがせり出してきて、以前のような双頭
型ペニスになります。それに肌色のペニスサックを装着すれば、女装子にな
ります。
ですから、普段の日常生活をさせながら、TPOに応じて、その形態を変え
ることができるのです。」
B氏は
「それは凄いな。それでいい。やってくれ。」
そんなやり取りがされていた。
マスターは
Aランク専用の処置室の準備が整ったとの連絡を受けた。
亜紀に「亜紀様、この錠剤を飲んでくださいね。」と言って渡された。亜紀
はドキドキしなから渡された錠剤を飲んだ。
すると、マスターが
「亜紀様、1週間の我慢ですからね。初の特例個体Aランクになりますよ」
亜紀は、
(あ、だから1週間の休暇を取るようにとオーナー様が言われたんだね・・
・。)
飲んだ錠剤が胃に落ちたあたりで、亜紀は崩れるように座り込んだ。
すぐにスタッフが来て、亜紀を抱きかかえ、目の前の専用処置台へ連れてい
った。
Aランク専用処置室は、処置室と同じ機器のほか、ナノマシンが設置してあ
った。
亜紀は処置台に座らされ両手、両足を固定された。

マスターから
「これより、亜紀様の特例個体Aランク用永久女装子化手術を行います。
処置としては
@	<ペニスの切開、海綿体の除去>
ただし、残ったペニスの先端部分で人工膣の奥に設置させる。
A	<ベニスから尿管の剥離>
この尿管を双頭型ペニスに通して、通常の排泄に使用する。
B	<人工膣の形成>
ペニスを除去した後、体内に空間を確保して 身体の皮膚を中に入れて、
空間を確保する。
その際に、ペニスの先端部分を奥に設置して、クリトリスのかわりとする。
C	<双頭型ペニスの挿入>
人工膣形成後、双頭型ペニスを埋め込んで、人工膣の固定化を行う。その
ときに双頭型ペニスの真ん中に尿管を通して、設置する。
D	<双頭型ペニスと人工膣の間の隙間を人口皮膚で覆う。>
双頭型ペニスの真ん中ほどで、双頭型ペニスと皮膚と一体化させるように
人工皮膚を双頭型ペニスに移植し、人工膣を包み込みようにしてその周辺
に貼り付ける。
これで、人工膣は人工皮膚に覆われてまったく見えなくなる。人工皮膚は
人間の皮膚と接着すると溶けて一体化する作用があり、貼り付け後約1週
間で、手術をしても取れなくなる。
以上です。」

亜紀はVRゴーグルを付けられて、気付ガスをかがされた。
亜紀はふうっと気が付いた。
ゴーグルからは、自分の局部が足先から見えるようになっていた。
マスターは亜紀に
「亜紀様、これから手術を行いますので、見ていてくださいね。局所麻酔
していますので、痛くはないですからね」
亜紀は
『はい。わかりました。お願いします。』
マスターは順次、作業手順に従って、@からBまで作業を進めた。
亜紀はその光景に驚きながらもドキドキ感が最高潮に達していた。
そうして、マスターは亜紀に
「亜紀様、最後の過程になりますので、いいですね。」
と言われた瞬間に快楽・麻酔ガスがMAX出てきて、亜紀の興奮は、これ
までにもないものとなった。
「これから最後の工程に入ります。今VRゴーグルで見えているのが、私が
手に持っている双頭型ペニスに人工皮膚がついている状態です。わかりま
すか」
『はい、見えます。』
「この双頭型ペニスを人工膣に挿入させ、それについている人工皮膚を亜
紀様の人工膣の周辺に貼って完全に密着させます。外見上は人工膣がまっ
たく見えなくなり、亜紀様は双頭型ペニスをもった女装子して生きること
になります。
つまり、由紀様と同じ外観を持つようになります。
また、これにより、亜紀様は特例個体Aランク1号となります。オーナー
様の命令によって、その双頭型ペニスを人工膣に収納できますので、ショ
ーツを履けば、今までと変わりなく生活やお仕事ができますよ。」
亜紀は『はい』と返事をしながら戸惑っていた。
亜紀は
(私は、由紀さんのような身体になることを望んでいたから問題はないよ
ね?でも・・・)
亜紀は
『あの、ちょっと・・・』と言いかけたときに、
快楽ガスが今度は10倍の濃度で一気に口や鼻に入ってきた。
次の瞬間に亜紀の身体は全身が興奮状態になり、ドキドキ感が最高潮に達
していた。
マスターは、その返事を聞いて、すぐに作業に取り掛かった。
双頭型ペニスの中ほどの人工皮膚の内側に人体に接着して同化していく液
を丁寧に塗り始めた。
数分後、双頭型ペニスの上から人工皮膚を、ゆっくりと丁寧に隙間なく張
り込んでいった。
次は左右で、人工大陰唇と太ももの付け根の境界ラインに沿って丁寧に包
み込むように張り込んでいった。
最後は双頭型ペニスの下部だったが、ここは、すでにAIアナル拡張ユニ
ットが埋め込んであるので、拡張時に影響のないように、人工皮膚の末端
を微調整して切り、いっそう慎重に丁寧に塗り込めた。
再度、張り込んだ人工皮膚を確認したが、どこにも隙間はなく、上からは
下腹部の下に双頭型のペニスがあり、その周辺には大陰唇はまったく見え
ず、なだらかなカーブを描いていた。また人工皮膚は3mmの厚みなので
透過はせず、亜紀の身体の皮膚の色に合わせたものなので、外見上は、も
ともと陰嚢を切除した男性にしか見えなかった。亜紀の身体も素晴らしく
綺麗なものであった。
唯一の違いは、双頭型ペニスの亀頭をよく見ると先端に浸透膜の付いたチュ
ーブが見えることだった。
マスターは亜紀に気付用ガスを吸わせて起こした。
「亜紀様。手術はすべて終わりました。あとは、人工膣の安定化と人工皮
膚が身体の皮膚と完全に同化するのに7日かかかります。そのために今か
ら眠っていただきます。できるだけ安静にしないといけないので。」
と言いながら、また、口鼻呼吸器のバルブを開けて、今度は睡眠用ガスを
吸入させた。
「さあ、おやすみなさい。」
(あ、はい・・・。)
と思う間もなく、亜紀は意識を失った。
〜続く〜

もう少し待って 投稿者:南 由紀(3月8日(金)07時31分26秒)
物語再開しますので。

3月 投稿者:南 由紀(3月3日(日)07時32分35秒)
おはようございます。
寒いね。

帰ってきました 投稿者:南 由紀(2月20日(火)11時19分11秒)
種子島へ行ってきました。
なんとか打上げまでを見ることができました。
H3の2号機で、素晴らしかったです。

心一さんへ 投稿者:南 由紀(1月28日(日)19時42分51秒)
メッセありがとうございます。

本当に来てくださいね。由紀も会いたいです。

お相手?もう忘れました。
数えてないから・・・

2月になって、家事とロケット打上げの旅行準備に
多忙となっています。

性別なんて関係ないですよね 投稿者:心一(1月27日(土)16時10分09秒)
由紀さんのお尻の穴にこのチンポを根元までぶち込めたいです。
由紀さんは今日まで何人の男性に後ろの穴を愛してもらったの?
余談ですけど、あれは中学2年生の時の話。
めっちゃ美形のか細いイケメンの寝姿に興奮。
たまらず下半身をもぞもぞ。
彼もその気があったらしくてスンナリと結合。
あばら骨と腰骨が浮いたスレンダーな彼。
今度いつ会ってくれる(してくれるの?)と求める目元が。