応援団・学ラン着こんで押忍



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<オーナーのメッセージ>
応援団の男臭さ、学ラン・ドカン着こんで先輩後輩の盛りあい、しごき、そんなことに興奮する奴書き込んでくれ。


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雄同士押忍連呼 投稿者:須田(1月9日(火)12時13分44秒)
都内
ガン飛ばしながら押忍連呼
リアルでやりたいす

ドカン雄ズリ 投稿者:白開襟ドカン(12月18日(月)20時42分32秒)
援團ドカンに白開襟が俺の部屋着。リング嵌め込んでドカンから雄マラ突き上げてズリ合い、絡み合い、尺り合いできる学ラン雄野郎いないか?押忍!

酒のツマミを提供します。 投稿者:俺も普段は剥けチン(9月15日(金)19時27分34秒)

 応援団で一緒だった、身長190センチ体重100キロ同級生は、将来、応援団長になって、自前長ラン姿が披露できることを目標に、
ヒドいめにあわされながらも毎日、今にも泣き出しそうな気持ちを堪えて、押忍の連呼とともにひたすらに歯を食いしばっていました。

 成人した先輩たちは毎晩酒盛りを始めます。
1年生も当たり前のように呼び出され世話をさせられました。
特に体の大きい同級生は、早々に目をつけられていたようで、
俺が初めて応援団の宴会に参加させられた時にはすでに何度か呼び出しを喰らっていたようです。

 「今日も何か面白いツマミ出せよ」

と先輩の一人が無茶振りすると大男同級生は、押忍と叫んで、上半身裸になって、
普通サイズの裏地が真っ赤な短ランに着替えました。

 全員から見える位置に移動して、押忍と一言叫んでから、ズボンもパンツも脱いでフルチンに、
両手を後ろに、ガニ股、腰低く構え金玉の裏が見えるほど突き出しています。
夢見ている、長ラン応援団姿とは程遠い格好でした。

 言ったっ通り坊主にしてきたな、と先輩たちが囃し立てます。大男にはチン毛がなくツルツルでした。

 「小学生おちんちんにピッタリや」

爆笑でさらに盛り上がっていきます。
大きくて、まん丸な、グローブのような手でびっくりするくらい小ぶりなチンコを
わっしと掴んでクニクニ、グニグニ刺激し始めたんです。

 先輩たちはもう、まさに腹を抱えてまたまた大爆笑です。

 数十秒としないうちにうう、うおっすと、叫び声のような唸り声のようななんとも言えない一言とともに、
無茶振りしてきた先輩のもとへ近寄り、もう一言押忍。

 「これなんだと思うか」

周りの先輩たちにわざと見せびらかすように腰を掴んで突き出させ、こう言いました。

「クリームパンじゃ、がははは」

 チンコを掴んだ拳はまるでクリームパンのようで、指と指の間から白くてドロドロとしたものが
流れ出していました。

 「クリーム大量やな、次は、何出してくれるん?」
 「チーズちくわ、いけるか?!」

これも無茶振りでしょうか?目の前で繰り広げられている状態にパニックになりながら、
この後どうなるのか見ているしかありません。

 またもや、押忍と叫んだ大男はヌルヌルの液体を股間の内ももに塗り広げ、なんとか始末し、
放出直後の小勃起を、コリコリと刺激し始めます。

 使っていなかったもう一方の手を金玉とチンコの下で、まるで皿のように構えて、すぐでした、
どろっと尖った包茎からまた、白い液体が流れ出しています。

 チーズちくわを注文?!した先輩のもとへ駆け寄り元気よく押忍と一言。
顔面全体が羞恥でしょう、真っ赤に染まって、雨に降られたかのように冷や汗でびっしょりなのがわかります。

 「先っぽのかわチョッコシ剥いてみいや」

先輩の命令のまま剥き上げた先端からは白い塊がさらにはみ出して包茎の先端も筒状に口を開いてまさにちくわのようでした。

 「とろけるチーズおさまってないやん、もっとうまいことつくらなあかんで」

ちくわというには少し小さめのチンコをその場にいた先輩たちに見せてまわっています。
こっちもや、こっちにも来いと見せ物にされているようでした。

 「ほんじゃ、次は、チーズ入り餃子いこか、チーズ多めでな」

とか、チーズ入りコロッケもらう、など注文が入っています。

 毎回、無茶振りをしてきた先輩のもとへ行き、股間を突き出して、出したての白い液体とともに、チン皮を引っ張ったり、
思い切り広げた金玉袋で包んだり、チーズ入りメニューのフルチン芸は続いていきました。

 「んじゃ次、エビフライ、タルタルソースで」

何品目だったでしょう、無茶振りの中で、今にも泣き出しそうな大男同級生を見ながら、
気づいたら俺は、全裸になって、見栄剥きしていたチンコに皮を被せて思い切り伸ばし、
ほとんど皮だけのチン棒を突き出して押忍と叫んでいました。

 「だからタルタルソース言うてるやん。」
 「押忍、押忍、押忍、押忍...」

 タルタルソースを捻出するための動作に合わせてとにかく大声で、押忍を繰り返していました。
大羞恥の裏返しだったのだと思います。

 クリームコロッケ、チーズ入りハンバーグ、チーズ入りソーセージ。


 「ソーセージ盛り合わせやれや」


宴会が始まって初めて大男同級生と目が合います。
どちらともなく近づき、股間のソーセージをそれらしくくっつけようと努力します。

2本のちんこソーセージを擦り合わせて、自前チーズまみれにしたのは青春応援団の珍思い出です。


オヤジ求む 投稿者:だいき(9月3日(日)02時23分17秒)
長ランドカンを着た応援団長風オヤジに跪きたい願望があります。
そんなドSオヤジさんとエロ話。18405014196330
こちらは168*74*41スキンヘッドパイパンバリウケドM

すみません 投稿者:J(5月14日(日)12時22分15秒)
ボンタンさん

はじめのうちはメルアドまではちょっと・・w
だから出会いがないのかな?w


受け 投稿者:平凡お父さん(5月14日(日)05時31分43秒)
平凡な普通の既婚者お父さんです
タチが可能な男性を望んでいます
こちら受けしか出来ない性向きです
170.73.60都内お願いします

大阪から 投稿者:J(5月5日(金)18時21分46秒)
ハイウエボンタン、ドカン、
45の普通短ラン、32の極短でキメて、ヤンキーセックスしてぇ!
1707350ウケ

2023.5.5

弟をシゴいてくれる人 投稿者:(4月6日(水)19時16分40秒)
変な意味ではなくて、弟をシゴいてくれる人いませんか?

現役DKなのですが、部活もしておらず兄として心配で。

都内からで
小柄で割と真面目ではあるけどへこたれちゃうような感じです。


こういう時には空想世界で 投稿者:R03(2月2日(火)23時58分58秒)
>2021さん
 緊急事態宣言、延長されましたね 
 ウイルスは男の生殖機能にも後遺症あり、という研究結果も発表されましたし、遊びたくとも
 ガマンする時ですね。。。。。
 実際に外に出かけて遊ぶのは控えるとしても、空想の世界をぐっと拡げて欲求を発散したい
 ものです

>80年代さん
 ○ッツパーティーの話、場面を頭に浮かべて読みました!ありがとうございます!
 さいしょに考え出した幹部はスゴい想像力をしていますね
 男たちの精液をクラッカーにのせるサワークリームに見立てて喰わせるとは・・・
 衆目にさらされながらセンズリさせられるという羞恥だけでなく、喰わされる敗北感というか
 屈服感というかとにかく負の感情を抱かせるという仕掛け・・・
 命じる立場や見物する立場で臨場したいものだとつよく感じながら談話を味わいました!

応援団にバブルなし 投稿者:80年代(11月9日(月)13時16分40秒)

 自分が青春を捧げた応援団は、体育会寮に所属(居住可能)だったので、他の部が、新入り宴会、試合前の決起集会、
試合後の反省会などに呼ばれ応援演舞を披露する機会が多かった。

 新入りの入寮生が増えてくる時期に、食後の食堂では、他部の部員がちらほらいる中で、応援団員がよく使っている
テーブルの上に全裸で直立不動し、もちろん毛がないチンチンを丸出しにして自己紹介をするのが一年団員の伝統だった。

 『○ッツパーティーを開催する』

 この号令を聞くとゾッとすると同時に、基本センズリ管理の中にあった新入り団員は、キンタマがキュッと持ち上がる。
夕食後の食堂で、テーブルの上に直接山をなしている丸い塩味の菓子。

 一年団員は、ほんの5、6秒で全裸になる。そして一斉にセンズリ開始。
とにかく早く射精しないといけない。射精が遅れることは隠れセンズリの疑惑がかかる。汗だくになって、悲しいような、
切ないような、男の悲壮を感じさせるが、想像を絶する羞恥心はチンチンの気持ち良さを乗り越えることができなかった。

 『オッス!!!・・・押忍、押忍、押忍、押忍、押忍、押忍、押忍、押忍、押忍、オッス、オオッス・・・オスゥー!』

 食堂にいた、見てみぬふりの他部の学生たちも驚くほどに、一人の一年団員が、一言大きな声で押忍と叫んだあと、
一枚の菓子の上へ、射精を開始していた。

 チンチンから、精子が飛び出すたびに、一声上げる。直視はしていなくとも、一番に発射した一年団員が、
計13回発射したことが誰にでもわかる状態にあった。

 最終発射の精液、押忍声、共に弱々しかったことを注意され、濃厚な精子を山盛りにした菓子をテーブルに置き、
両手を後ろに組んで、ガニ股、腰突き出しの基本姿勢を取り直して、もう一度同じように、発射した回数だけ、押忍の連呼を
本気で繰り返す。溜まっていたせいで、射精後も全く萎えることのない勃起は、押忍のたびに尿道に残った精子を垂れ流している。

 『食事ならびに、清掃を希望するものはいるか?!!!』

 四年の質疑に対して、懸命にセンズリをかいていた一年団員たちは、全員が、左手を後ろに、右手を真っ直ぐに伸ばして志願する。
溜まりに溜まった勃起も、揃って天井を眺めている。

 『よし、×の左右にいる××と×××』

 大抵の場合(特別の理由がない限り)、発射をした左右の団員が指名されて、一人が菓子を食べ、もう一人が飛び散った
精子の残り飛沫を一滴と残らず指ですくい上げ、掃除していく。

 チームワークの結束を強化するすることを目的としているため、発射した団員は、同期に自分の精子菓子を食べてもらうことに
なるが、全員発射する頃には、同じく全員が、隣の同期の精子を処分する役目にあたって、久しぶりのセンズリ機会の中で、
仲間への気遣いと、何度も出しておきたい性欲とが己の中で激烈に葛藤し始める。

 全員が、自分でも見たことのない量、見たことのない色をした精子を菓子の上に排出して、情けない気持ちを抱きながら、
次の発射への上下手淫運動を中断することもできず、四年の気が済むまで、一年団員の『押忍』の連呼は続いた。

ええやん 投稿者:長ラン応援団だった熟女好き(8月25日(火)16時22分20秒)
 
 ホンマ懐かしいわ、灰皿係。

 俺がいた応援団は、全学年集めても一桁の団員数やってん。
 
 一年団員に素手灰皿やらすとき、早出し競争させて、一番に発射した奴の手のひらに、
ほかのやつら2、3人の精子をまとめて射精させてた。

 真面目に頑張って1番に出した奴の手のひらは、色も粘着度合いも違う
同級の奴らの精子でドロドロになってまっとった!

 次々に3年、4年の吸い殻がほっぽり込まれてクズの山や!!
消し水忘れんなや、って言われて、灰皿股間に、二発目の精子、
流し込むで。(笑)

 2番よりあとに発射したやつは、二発以上発射せなあかんから、
そっちも大変やねん。

 いつの間にか暗黙の了解で、1年はいつでも灰皿できるように、禁欲して、
1番に射精するやつも、徐々に順番にまわすように目で合図してたわ。

 俺が1年団員の時は、同級が俺を含めて2人やったから、
相方がいつも大真面目に頑張って即発射するもんやから、
俺がいっつも二発三発発射させて、最後の火消しに苦労したんや。

 久しぶりに灰皿命令があった時、相方が、また大真面目に、禁欲しよったから、
部室に戻る最中に、泣きそうな顔して小声で頼んできよったときのことを思い出すな。
「今日、俺が2番で頼むわ、一発じゃ足らんねん、ホンマ頼むわ」

 先輩たちが、タバコを吸うなか、二人してスッポンポンや、
ピーンとなってしもうたチンポコ丸出しで、両手を後ろに組んで、
金玉の裏側までよう見えるように突き出して待機や、
団長の号令とともに、高速でシコシコや。
いっつも早漏な相方を横にわざと時間かけて発射してやった。

 俺が自分の手に発射した瞬間、相方の精子が横から飛んできたわ!!!
俺のチンコも灰だらけになって、よっぽど溜まっておったんか、
もともと早漏の相方は、10分もかからず俺の股間の吸い殻に向かって、三発出しおったで、
けったいなやつや。

 あいつ、何しとるかな。

不要不急の行為の禁止 投稿者:じろう(5月25日(月)14時33分45秒)
 新型コロナウイルスの緊急事態宣言、じょじょに解除されていきますね 第二波の感染流行が
おきませんように!
 それはそれとして、この約2ヶ月、外出や営業を自粛する要請にしたがって、いろいろ悶々と
したひとも多いことでしょう 全寮制のところに特待生の形で3月末に入寮した新人など、伝統
のひと言、
「お前ら、オナニーは禁止な」
の宣告され・・・、若い肉体はタマ袋にタップリと雄汁をためていき、出したくて出したくてハァ
ハァ言いだす姿をさらし・・・、先輩は先輩でみずからの濃厚接触を禁止されて鬱屈してるもの
だから、
「お前ら、溜まったか! なら全員、マッパになって整列! ・・・・・シコッて出せや!」
という伝統の命令をくだしたあとに、かるいイライラ状態がひねりをいれて
「最後から2番目のヤツが出したら終わりだからな!」
と宣告・・・ そんな命令をきいた新人たちのあせりの顔を観たいものです

仕込まれた後輩はスゴいですね 投稿者:じろう(4月19日(日)22時37分16秒)
 長ラン部員さん、普段は剥けちんさんの体験談はスゴいですね
後輩は先輩の命令に従う、という後輩の心得を身につけさせるには、全裸スタイルが基本で
男としてのプライドをズタズタにする振る舞いを課すのですね・・・
 
 19,20歳のときは精液はいくらでも湧いてきますけど、素手灰皿をやらされるときにたくさん
出せるように、自分からオナ禁しないといけなくなりそう・・・ 禁止されてないのに出したく
ても出せない、キツい仕打ちですね・・・

懐かしい素手灰皿 投稿者:普段は剥けちん(3月26日(木)13時12分40秒)

応援団の合宿体験談いいすね。

俺も経験ありますよ!
伝統のある部活だったんで、部室では、タバコを吸う先輩以外は、
全員立ちんぼで、先輩の気分次第だったんですが、ステンレスの灰皿がいっぱいになると、
後輩たちは、自分の手のひらに射精して水たまりを作っておいて、そこに吸い殻をジューってやられました!

大事な亀頭にヤケドするのが怖いんで普段剥けてるやつも恥ずかしいとか言ってる場合じゃなく、
精子をできるだけたくさん絞り出して、チンコをヌルヌルに濡らして、皮も完全に戻して、
先っぽネジって尖らせて熱い灰が付いても平気なように準備してました。
男としてプライドズタズタのチンコ状態で、先輩に素手灰皿を差し出してましたね!

いやー、もう、何も考えずに同期みんなでフルチンでした。
今も続いてるかな。



成人の祝いの儀式 投稿者:さとる(1月11日(土)21時04分55秒)
 「成人を迎える団員を、おれたちも祝ってやろう」
運動部の幹部の誰かがそう言い出して、成人をむかえた団員を運動部の幹部たちが
祝う儀式というものが行われる。祝うというのはただの口実だけれど。

 儀式は柔道部の道場を借りて、畳敷きの広い空間で行う。
成人と名乗れるよう身体を鍛えてきたかどうかのお披露目だ。
幹部れんちゅうがあぐらをかいて居並ぶところに団員が入ってくる。
身は素っ裸で、身につけているのは腰に巻いたタオルのみ。
何も知らない者が見たら、シャワーを浴びて直行してきたと思うだろう。


正座をして代表者が一声。
「押忍!! 本日は成人の儀をお願いいたします!」
ふかぶかとおじぎをする。そしてあちことに散らばって畳の上に身を横たえる。
大きく手足を広げた大の字で。
幹部れんちゅうはすぐにたちあがって、思い思いにとりかこむ。

「では、たしかめよう。見たところ、日々鍛錬しているようだな、
 いい感じの肉付きだ」
団員は頑健な肉体でなければつとまらない。日々の練習やらなにやらでたいていは
固太りのガチムチ体形かスジ筋体形だ。
緊張している身体に遠慮く手が伸び、身体のあちこち、顔の横、胸の上、わき腹、
太ももをまさぐり、なでまわす。
「押ー忍ッ・・・ 押ーー忍ッ・・・ あぁっ・・・ はぁっ・・・」
タオルの上からチンポをにぎられ、ズイズイとしごかれて、荒い息づかいがあがる。
やがてタオルは剥ぎ取られる。運動部のゴツゴツした手のひらが熱を持ったチンポを
包んで、亀頭の上をこすってみたり、カリのまわりをすべらせてみたり。
幹部れんちゅうがまだ幹部でなかった頃に仕込まれた技、雄の肉体に快感を与える
テクニックを次々に披露するものだから、団員たちの若い肉体は快感に酔い、頭の
中がどんどん白くなっていく。
 ガマン汁もあふれてくるが、絶頂で一発ブッぱなしてハイおわり、というような
ことはない。チンポの根元には早漏防止のリングがしっかりとはめられていて、
しかるべき時がくるまでは為すすべがない。

においがたちこめそう 投稿者:じろう(8月29日(木)23時20分11秒)
>長ラン部員さん
 汁検の話、興味深く読みました
 合宿の現場に居合わせたら、若さのにおいその他のにおいがたちこめていて、頭がクラクラしそうな
 感じですね 
  そして、さんざんガマンさせられた上で、先輩のたばこの火消しのためだけに射精が許されると
 いう精神的な縛りの世界、OBとして参加できたらどんなに気分良い時間が過ごせることでしょう
 貴重な話をありがとうございました! 押忍!

汁検 投稿者:長ラン部員(8月27日(火)13時28分18秒)

 大学応援団(部活)の夏合宿で、泊り込みの一周間をすぎたあたりから、
四六時中部員(一年生)たちがソワソワし始めます。

 もちろんオナ禁発令中なので、一日中もっこりが止まらなくなったりしています。
学ラン(長ラン)練習の時は、先輩たちから引き継いできた伝統の長ランなので、
絶対汚さないようにパンツを履くことは許されず、毛剃りチンコで素肌に直接着用します。

 合宿用に練習学ランがあるんですが、それはそれはすごい匂いです。
あの匂いは、大学生活そのものでした。

 練習中、腰を前後、ガニ股で上下など、ノーパンの股間は、伝統の練習着のゴワゴワとした
内側で擦れて、チンコがつい立っちゃう奴が必ずでてきます。

 鬼団長が、すかさず発見。
『シミでもつくる気かー、ポコチン、パンパンやろ、お前!』

『押忍!!!』

 「オス」以外発言できない一年生は、当たり前のように、急いで下半身フルチンになって、
チンコのあたっていた布部分を先輩に見せに行って、勃起から漏らしてしまったガマン汁など
付いていようものなら、激怒され、終わるまで、下半身丸出しでの練習になります。

 もちろん長ランですから、普通に着用していたら、上半身から、下半身まで、かなりの部分
隠れてしまうのですが、学ランを汚してはいけないという理由で、長ランの下の部分をつまみ、
捲り上げ、チンコが当たらないように保ったまま練習を続けます。

 手を後ろで組む時はずっとツルツルチンコ丸出し、振り付けがある時は、まるで、長ランを使った、
裸余興のように、股間部分が隠れたりはみ出したり、ガニ股になって両足を踏ん張れば、
突き出た勃起が上下に、ひょっこり、ひょっこり揺れてしまいます。

『アカベコみたいになってんぞお前、プラプラさせんな、気合い入れとけ!』

 まだ未経験の剥けたて亀頭が真っ赤な顔を上下させています。
練習中、体全体の姿勢がフラついてしまうことをよく注意されるわけですが、
不覚にも、勃起してしまったチンコの動きまで注意されて、気が動転する一年生。
とっさに、根性で、チンコにピンと力を込めてできるだけ上下に動かないように踏ん張っています。

『お前ー、今度は、コケシみたいになってんぞ(笑)』
『コケシが口開いて、汁、垂れてる、垂れてる!』

 練習を指導している先輩(四年生が中心)たちがどっと笑い始めます。

 場の雰囲気のせいで、つられて勃起する奴が多発します。
全員、オナ禁中の一年生ですから。

 複数の勃起が確認された途端、押忍の返事が連呼されていきます。

 勃起がバレるまで時間のかかった奴もいて、フルチンになる頃には、ガマン汁で
べったり汚してしまった奴も出ててきます。

 フルチン練習の奴が半分以上になってくると、連帯責任だ、などと始まり、
結局、一年生全員が下半身丸出しで、長ランの裾を汚さないようにしっかりチンコを丸出しにして、
裏筋に風を感じながら練習に励みます。

 みんな一週間以上溜め込んでいるので、練習動作で力むたびに、チンコ、金玉にもグっと気合いが
入って、つい、透明な汁を追加で垂れ流してしまいます。

 先っぽをテラテラと光らせている一年が、名指しで団長のところまで来るように呼ばれて、
言われる前に、しっかりと、股間を突き出してチンコを晒します。

『お前、漏らしすぎや、学ラン汚すつもりか!』

 一言、気合を入れていただいたあと、便所から、トイレットペーパーを、ひとロール持ってくるように言われ、
押忍を言い終わる前に走り出します。

 これは、ガマン汁で学ランや床を汚さないように拭くためにあるわけですが、ベットリの先っぽは、
拭いた途端、張り付いた紙が残って、グシャグシャになって、ますます恥ずかしい股間を晒すことになります。

 汁のせいで勃起がグッショリとひどいことになってきた奴は、名前を呼ばれて、一人前に出ます。
汁を拭くように言われると、さっきまで使っていた同級生から、トイレットペーパーを受け取り、
自分も、敏感になった先っぽを拭き始めます。

 勃起チンコを素手で触るのも久しぶりなので、汁を拭いているだけとはいえ、気持ちよくてたまりません。
(長ランに、自分の透明な汁が付かないように、細心の注意を払いながらチンコをいじる様は、情けないものですが、
未だかつて、この時ほど、自分のチンコが痛いくらいに勃起して、驚くほど気持ちいいと思ったことはありません)

 練習中の一年生のなかを、トイレットペーパーがグルグル回り始めます。

 とめどなくガマン汁が溢れて、チンコを拭かせるタイミングも増えてくるので、いちいち、練習を中断して、
汁を垂らしている一年を呼び出すことも練習の妨げになってきます。
(先輩たちがめんどくさくなってきます)

 団長は、全部のチンコを一通り眺めてから、チンコが細くて勃起力が強そうなやつを見つけて、
トイレットペーパーの芯のなかに、チンコを通して、ペーパーホルダー扱いにしました。

『こいつのチンコから、直接とっていけ、汁垂れそうになったら挨拶、忘れんなよ!!』
『先っぽ、ほっそいから、差し込みやすッ!(爆笑)』

 気合を入れて練習している途中で、先走りがドロッと出そうな感じがあったら、各自、自主的に一歩前に出て、
押忍と一言叫び、トイレットペーパーにチンコを差し込んだまま練習に励む同級生に駆け寄り、他の部員のことも考え、
必要最低限の紙の量をちぎって股間をできるだけ綺麗にします。

 ペーパーホルダー役の、小ぶりで先細りチンコの同級生は、当時、高校から応援団、団長経験のある部長候補の奴でした。
今思えば、四年生からの激励であったのかもしれません。

 なんとか練習が一段落すると、三年生、四年生は、説教をするといいながら、タバコをやる時間が始まります。
二年生は、タバコ持ち、ライター係に徹して走り回ります。

 一年生はというと、ただただ、説教を聞いているだけでよければ、案外、休憩と同等の時間になるわけですが、
そうはいかずに、また別な役割が待ち受けています。

『灰皿、水』
『押忍!!!』

 一本目が終わりそうな団長が、一言、灰皿が必要なことを何気なく言いますが、とっさに、横についていた二年生は、
ファスナーの割れ目からチンコをポロリと露出させて、高速でシコシコとやりまじめました。

『ウッ、ウオオッス、ッスッス』

 コントロールしきれていない押忍の声と共に、自分の手のひらに大量の精子を発射しています。

『おせーよ!!!』

 怒鳴った四年の声に驚いたのか、射精したばっかりの快感のためなのか、一回大きくビクっと体を震わせる二年生。
途端、手のひらに押し付けんばかりに、吸い殻を投げ込みました。

 一斉に青くなる一年生、全員が当たり前のように、吸い終わった先輩の「灰皿」の一言で、高速にシコシコと股間の真ん中で
上下運動を始めます。
 吸い終わった先輩に駆け寄り、手のひらに射精する様を見せてから、精子がたっぷりのところに吸い殻を、投げ込んでいただきます。

『押忍!!!』

 散々、ガマン汁と紙で汚れたチンコの先っぽは、さらに、精子と、吸い殻まみれになっていきます。

 淡々と続く説教という名の一服タイム。

 先輩の二年生に同じ恥をかかせまいと、灰皿用意の声がかかるたびに、一年生は、必死に射精をして、
手のひらを「水入りの灰皿」として差し出します。全員が一回づつ発射してあたりで、急に、灰皿用意に時間がかかり始めると、
二年生も、前開きから、まだ少年らしい初々しい包茎を取り出して、シコシコと始めます。

 なかなか二回目の発射に至らない一年生の中で、灰皿を待ちわびる先輩に駆け寄って行ったのは、
先細りチンコで、団長候補の一年生でした。

 いかにも気持ち良さそうな顔をして、ガニ股を時々プルプルと痙攣させながら、すっぽりと被ったままの先細り包茎を
独特の揉み方で刺激しています。ううっと唸ったあと、一回だけ押忍と叫んで、そのまま手の中に二発目を発射しました。

 両手で器を作るようにして、汁の垂れたチンコ共々突き出しています。
チンコと両手の平は、いかにも熱そうな吸い殻から全く逃げる様子がなく、思い切り突き出した滑稽な腰つきは、まさに
全身灰皿そのもので、感動すら覚えました。

 手の平に吸い殻を投げ込んだ四年生は、小さい割に性能が良いチンコといった内容の発言で、同級生、三年生たちを笑わせていました。

 その後も、団長候補の一年生は、二年生に精子灰皿をやらせないで済むように、懸命に走り回り、癖のあるセンズリや
気持ち良さそうな顔を、何度も、披露していました。

 その一生懸命さに鼓舞された同級生たちも、灰皿役に徹して、二回、三回と、射精を繰り返すことになります。

 自分の手の平の中で、一週間分のガマン汁、精子、紙のカス、タバコの吸い殻が混ざった匂いは、青春の香りです。

 練習中に、勃起してしまった、汁が出そうだとなったら、学ランを汚さないという名目で、当たり前のように、
自らフルチンになって、先輩たちに怒鳴られながら、汁の検査をしてもらう、合宿後半の日々の始まりの匂いでもありました。




夏といえば合宿 投稿者:じろう(8月19日(月)00時23分04秒)
 夏といえば合宿。そして、合宿といえば強制禁欲だったり全裸行動だったり羞恥芸だったり。
 どこぞの団で、記録映像を残していたりして、流出しないものだろうか・・・

整列した下級生に指示が下る。
「これから合宿にのぞむにあたり、お前らのキンタマを空っぽにしてのぞめ! まず、1人
 2発ずつヌけ!」
「押忍!」
しこしこしこ・・・ 下級生たちはその場で服を脱ぎすて、すっぱだかでチンコをしごきあげる・・・
 性欲の塊のような年頃の肉体はたやすく1発を噴き上げる。はぁはぁと息をつき、やがて2発。
その姿を上級生は冷静に映像に記録して回る・・・・・

平成から令和に移るにあたり 投稿者:じろう(4月30日(火)23時56分39秒)
どこぞの団で理不尽なしごきが行われたりしていないものだろうか・・・

円陣をえがく形に整列した一回生、そして二回生。
はりつめる静けさの中に簡潔な命令。
「新しい時代を迎えるにあたり、お前たちの中の煩悩をすべてはきだしてもらう!
 となりのやつのマラから、溜め込んでる煩悩をかきだしてやれ!」
「押忍!」「押忍!」「押忍!」
いっせいに、となりにいる者のボンタンをまさぐり、ジッパーを下ろし、若マラをひきだす。
ぐっぐっぐっと握ってゆるめて握ってゆるめて。
若マラはすぐに、カタく、反り返る。手のひらでやさしくつつみ、しゅっしゅっとしごきあげる
うちにあえぎ声が立つ。「くっ・・・」「うぅ・・・」
はぁはぁと射精を耐えるあえぎ声が満ちたころ、幹部が許可を出す。
「よし、イケ!」
ほんの数秒後、誰もかれもが次々に発射していく。
熱い白濁液が宙を飛び、円陣の向かい側に立つ者どうし、お互いの液をふりかける。

放心状態の青年たちに次の命令がとぶ。
「2発目だ! 反対側のとなりのやつから、残っている煩悩をかきだしてやれ!」

妄想成人式 投稿者:じろう(1月13日(日)01時54分57秒)
学ランを身に着けた後輩たちが一列に並ぶ。 
正面に立った団長が式の開始を告げる。「今年度の成人式を行う」
「押忍!」

「男の証、マラを出しておっ勃てろ」
「押忍!」 いっせいにジッパーをおろし、チンポを引き出す。
ダラリとした状態からぐんぐんと勃てる者、引き出した時にはもうガチガチにふくれている者、
さまざまだ。

「カリ首ダンベルスクワット、20回」
「押忍!」 ダンベルを手に取り、ダンベルにつないだ太いゴムをチンポのカリ首に巻きつける。
ダンベルの重さにひっぱられて、天に向かってそびえる若いチンポがしなるけれども、
団員たる者、鍛えてきたチンポがダンベルの重さに負けるようなことはない。

足を開き、両腕を頭の後ろに組み、スクワットを始める。
「いーち、・・・・・、にー、・・・・・、さーん、・・・・・」
声をそろえ、腰を落とし、姿勢を停め、ゆっくり腰を上げる。

スクワットが終わると、後輩ひとりに先輩ひとりが付く。先輩も、式の服装として学ランを
まとった姿だ。
先輩はていねいに後輩のチンポからゴムをはずしてやり、けがをしていないことの確認のために
チンポをかるく揉む。
「押忍! ありがとうございます!」

次に、後輩は正座の姿勢に移り、立ったままの先輩に一礼する。
両手を掲げ、先輩のボンタンのジッパーをていねいに下ろし、チンポを引き出す。
ゆっくりとチンポを口に含み、口の中いっぱいにふくらむように全霊で口舌奉仕。
先輩チンポがじゅうぶんに勃起したら、頭をさすって知らせる。

「押忍! お願いします!」
ボンタンをぬぎすて、四つん這いになり、先輩に尻を向ける。
おもむろに先輩は後輩に挿入する。ずぶり、と刺しこみ、ずんずんと出し入れを繰り返す。
先輩がおとなの精を後輩の中にぶっぱなし、精を受け継ぐ成人式が終わる。