先生との思い出倶楽部

部屋を出る

この部屋のアドレス：037 Maison de Pon, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー：元教師さん（クリックするとメールが出せます）

＜オーナーのメッセージ＞

学校の先生、お医者様、議員さん、住職さん、お稽古ごとの先生などなど……。
先生と呼ばれる人との体験談を募集です。

小学校で初体験を済ませた子は男の子も女の子も
殆どの場合、相手は先生です。
家庭環境の問題で親に相談できない子が狙われます。
「今日、先生にチンポ舐められたよ。先生のチンポも舐めさせられた。」
「先生にお尻にチンポ入れられたよ。痛くて泣いてしまったよ。」
「今日、先生におまんこされちゃった。血が出て痛かった。」
なんて親に相談できないからね。泣き寝入りです。
繰り返して犯して洗脳してしまいます。
ジャニーズ性加害問題と根っこは同じです。

北村先生テクすごそう

時は過ぎ今やネットの時代。
まさか当時の衝撃を遥かに凌駕する光景を目にしようとは、夢にも思わなかった。

ある画像投稿サイトを閲覧していた。それは突然、俺の目に飛び込んできたのだ。
そう、体育教師A先生のエロすぎる逞しいナイスバディの若かりし肉体、競パン１丁の裸体。
でるわ、でるわ。
衝撃だった。

それからが大変だった。まさに三日三晩、いや、それ以上、朝、会社でも、夜も、オナニーに励んだ。
クタクタになるまでコキまくった。止められなかった。
本当に衝撃でした。

高校の時に、憧れのイケメン体育教師A先生の競泳パンツ姿を見た。
鍛え上げられた逞しい肉体。筋肉。股間の膨らみ具合。衝撃だった。
担当の先生じゃなかったので競パン姿を拝見することができたのは一度だけだった。
脳裏に焼き付けたパンイチのエロすぎる光景。
その時の光景を思い出しながら、どれ程のセンズリをこいたことか。

家庭教師の先生の話勉強と生技の先生でも有りました、中1の時中から大まで一貫校で
その大学生が家庭教師でです、明るい人で話も上手く楽しくて成績もグングン上がり
先生から家の人には内緒だよとご褒美にエロ本を、休憩中に開いて見ます中１なので
陰毛もチョロチョロと勃起もしますメンパンの上から触られます、僕もだよと触らせて
貰いました大きく感じました、夏の前にはフェラチオ初体験射精精飲されましたそして
程なくして同じ事を体験、中１の夏休み中には先生の所へ泊りへ早くも６９をして
尻穴を舐められ指を入れられ尻穴のかいかんを教えられました、中２になって初めて
クラスでトップにその時はなんと先生の尻穴で童貞？を卒業、間もなくして処女？も
卒業、入れたり入れられたりを過ごしました家の人に怪しまれることも無く休日前は
何時も泊まりに、成績も良い方で高校生になったら先生のセクフレ？も紹介されて
益々盛る様に大学までに何人とSEXしたことから、今考えたら夢の様でした。

中学校の技術の先生、軍隊帰りで独身、定年間近だった
とっても怖い先生で、ことあるごとに「軍隊では〜」とマッチョな世界の話をしていた
そして「軍隊でのシゴキには２種類ある、尻を叩かれるか、前をしごかれるかだ」という興味深々の話もあった
あるときテストのヤマかけが大当たりして1問だけ不正解の95点を獲得、準備室に呼ばれ「ご褒美をやる」と言われた。
ご褒美は非合法な写真をみせてもらうこと、何枚もの写真には女性が映っているものと、男性が映っているものがあった。
見ていると勃起を見抜かれ「軍隊式のしごき方を今度教えてやる」と
後日招かれた先生の部屋には、学校で見たことがあった先輩と、教育実習できていた先生、そして知らないおじさん何人かいて、全裸整列、一斉射撃などを高校卒業まで教わりました

1960年代の小学校。
クラスはおろか、学年も違う担当の先生。
当時は年配に見えたけど、今から思うと40代前半くらいだったかもしれない。
クラスも学年も違うので、同じ授業だったとは思えないが、
なぜか、プールの時間に海パンでプールサイドを
歩いていた鮮明な記憶だけあります。
文系の知的な先生が海パン一丁で歩いてるのは、
子供にとって衝撃的過ぎました。
体育の先生とかなら普通なんですけど。
今から思えば、もっとよく見ておいて、わざと更衣室に
入ったりすればよかったといまだに思います。
小学生だし、へんな行動をしても平気だったのに…。
今でも残念。
近くに寄ってもよかったのに、なんでしなかったんだろう。
当時の海パンなんて、形がかなりわかったはずなのに。
もったいない。

興奮しました。気が乗りましたら羅漢の黒木先生のも書いていただきたいです。

見上げれば岡崎先生のカッコいい顔、目の前にはジャージ生地に覆われた岡崎先生の股間。
鼻から息を吸えば岡崎先生の雄の匂いがかんじられた。
俺はたまらず、「岡崎先生のチンポ、しゃぶりたいです」と、懇願しておもわず土下座していた。
俺は、先生に対して何てことをしているんだと思いながらも懇願した。

すると岡崎先生は、「いいぞ。そのかわりしっかりとしゃぶるんだぞ。」と、優しい口調で
言われました。

新婚の岡崎先生のチンポをしゃぶれるなんて、なんというラッキーなことなんだと思いました。
俺は岡崎先生のジャージを下ろしました。
初めて見る岡崎先生のチンポはズルムケで巨大。見るとみるみるうちに
巨大に勃起して立ち上がりひくつきました。驚くべき程の巨大なキトウは
ド迫力で、俺はたまらずキトウの下に舌を這わせました。

そして岡崎先生のチンポをしゃぶりまくったのです。岡崎先生は時に優しく、
時に厳しく可愛がってくださいました。

岡崎先生は巨大なチンポを俺の口から抜いてから、
「顔に出すからな」と言って再び口に挿入して、激しく俺の口を犯されました。
「ああイク」岡崎先生は俺の口の中にドプッドプッとザーメンを射精された後、
顔にたっぷりとかけてくださいました。
「ようく味わって飲みなさい。」そう言いながら顔にかかったザーメンも指で
すくって口の中に入れてくださいました。
岡崎先生のチンポと精液を味わうという夢のような時間でした。
「おいしいか？」
「はいっ、おいしいです。」
と言って、
「岡崎先生のおいしい精液を飲ませていただいて、ありがとうございます。」
と土下座して頭を下げると、岡崎先生は俺のフル勃起生チンポをギュッと握り、
シコシコと扱かれたのです。
俺はたまらず岡崎先生に抱きましたが我慢できませんでした。
「岡崎せんせーーー、」っと絶叫しながら射精しました。

その時、目を覚ました。いわゆる夢精であった。

小学校の時の健康診断、
毎月クラスごとに保健室に行く方法で行われていた。

学校の制服は体操着のような、
半袖半ズボンの制服だった。

小6の時の自分のクラスは男子は教室で上半身裸になり、
半ズボンで保健室まで行った。
そして保健室で半ズボンを脱いで、
当時はブリーフ1枚になって健康診断を受けた。
6年にもなるとブリーフのふくらみが目立つ子が多くなって、
自分のクラスは健康診断は男女別ではあったが、
それでもブリーフ姿になるのは恥ずかしかった。
制服の半ズボンでさえもっこりしている子が出てきていた頃だった。

となりのクラスの男性担任B先生、
市から表彰されるほどの先生は厳しい面があった。
健康診断の時は女子は制服のまま、
でも男子は全員教室で制服を脱いでブリーフ1枚になって
男女一緒に並んで保健室まで行っていた。

隣のクラスの女子の前で男子のみブリーフ1枚で廊下を歩く様子を見て、
男子からあんなの恥ずかしいとクラスで声が上がったが、
スムーズに健康診断を行うためだと自分の担任は説明した。

男子の健康診断のブリーフ姿は当然とのB先生の教育方針だろうが、
6年にもなってブリーフ1枚になって廊下を歩く恥ずかしさ、
男子は良く分かっていた。

寒くなってくると、男女とも上着の着用を許されたが、
それでも隣のクラスの男子はズボンを脱いで
ブリーフ1枚で保健室まで行かされていた。

A先生、体つきががっしりしていて、首も太く何かスポーツをやっていそうな先生がいた。
眼鏡をかけ物静かな先生で学年さえ一緒になったことがないが、何かしら機会があれば話したりしていた先生がいた。

6年になり修学旅行が近づき、説明会みたいなのがあった。
そこで発表されたのがお風呂を汚さないためにタオル禁止ということだった。
プールの授業で着替えるにもほとんどの男子がバスタオルで隠していてふりちん強制でふろに入るのはとても恥ずかしいことだった。
お風呂の最後に先生が水滴チェックもすると言われた。
またA先生も他学年の先生ながら引率で来ることになった。

修学旅行当日、風呂に入る時間がきた。
みんな何とも恥ずかしそうにふりちんで風呂に入っていた。
でも、手で隠したりするのは1人もいなかった。
そして最後恥ずかしい水滴チェック、それはA先生が行っていた。
みんな一生懸命水滴を手で払い、先生にみてもらった。
そして自分の順番が来てA先生の前にふりちんで立った。
そうするとA先生はなぜが自分の水滴チェックをしてる雰囲気がない。
僕自身のちんちんをずっと見てるだけだった。
何か自分に落度があるのかと手のひらを見せたりしたがそれでも先生はちんちんをじっと見ていた。
本人にはとても恥ずかしいことだったので 長い時間に感じた。
先生もういいですか？と聞いたらああと答えながらそれでもちんちんを見ていた。
恥ずかしくて自分で脱衣所に行ってしまった。

今思えば先生もちんちんを見て楽しんでたのかもしれません。
そしてもっと見てもらいたかった。

確か小学四の時だった仲良しの二人で、隣町に住む担任の先生の家に泊りに行った。
先生は三十代でお母さんと二人暮らしだった、夕食は手打ちのうどん朝は家の鶏が
生んだ卵かけ御飯だった（なぜか今でも覚えている）、風呂は五右衛門風呂で三人
で入った先生のチンポは一杯毛が生えて大きいなあと思った、友達も俺もチンポの
毛はチョロチョロと生えてた二人とも身体を洗われるとチンポが勃起し恥ずかしか　　　った、先生は笑ってたが先生のチンポも大きく成ってた、寝る時も三人で寝た　　　　ふと気が付くと真ん中に居た先生は左側の友達のチンポを咥えているのが解った、
寝たふりしてると今度は俺のチンポに触り勃起すると咥えられた、フェラと手コキで
直ぐに逝かされた　、すると又友達のチンポを咥え射精させると又俺の所へ、朝迄に
計四回逝かされた、でもこの事は誰にも言っていないが友達とはお互い知ってるので　　友達とはフェラや手コキで逝かせ合い、別々の中学へ行く迄続いた、先生有難う。　

これは、僕が中学３年生のときの体験です。ある日の放課後、僕は、教室に残って一人で宿題を片づけていました。
すると、担任の先生が入ってきて、いきなり先生に「ちょっとここで話でもしないか？」と言われました。
僕の担任の先生は体育の先生で、とにかくスゴいマッチョで胸板がとても厚く、とても親切にしてくれるので、僕は先生のことが大好きでした。
そうして、緊張してドキドキしながら、しばらく話をしていました。
‥‥‥そして、一旦教室が静かになり‥‥‥突然、先生に「お前、好きな子いるのか？」と聞かれたので、慌ててオドオドしていると、
先生は「俺‥‥お前のことが好きだったんだ‥‥」と告白されました。そうしてそのまま先生に抱かれ、激しくキスをされました。
「あ‥‥ふぁ‥‥んん‥‥」空気が止まった感じがしました。僕は、大好きな先生に抱かれてスゴく嬉しかったので、全く抵抗せずに先生の太い腕に抱かれ続けていました。
そうして、先生は僕の体中を舐め回し、僕のペニスを舐めてくれました。「あぁ‥‥はぁん‥‥先生‥ぃぃよぉ‥」先生のテクニックと気持ちよさのあまり、
僕はすぐに先生の顔に射精してしまいました。
すると先生は「‥‥感じやすいんだな、お前‥‥俺のも舐めてくれるか？」と言ってきました。
先生のペニスはとても太くて長く、２０cmぐらいありました。ドキドキしつつも、僕は先生の乳首をイジりながら、先生のペニスを舐め始めました。
しばらく丁寧に舐め続けていると、先生のペニスから先走りの液がタラタラと出てきました。
「うぉぉ‥‥お前、初めてなのに巧いな。もぅ出そうだ‥じゃあ‥‥挿れるぞ。」そう言って先生は僕を机の上に寝かせて、ゆっくりと生で挿れてきました。
「あぁ‥‥はぁん‥‥‥あぁ‥ん。イイょぉ‥せんせぇ‥。」先生の熱いモノが僕の中で激しく動いていました。
「‥お前のケツ、とてもキツくて締まりがイイな‥先生‥‥スゴく、気持ちイイぞ‥。」
すると、先生の腰の動くスピードが一気に速くなり、「あぁ‥‥いいぞ‥気持ちいい‥。あぁぁ‥はぁ‥、もぅイクぞっ…うぉおっ‥！」と言い、
僕の胸に大量の精液をぶっかけてくれました。
‥‥‥ＳＥＸが終わって、先生が「いきなりこんな事してゴメンな‥‥お前のコトが好きだったから‥」と言って、思い切り抱きしめてくれました。
その日から、今もずっと先生の家で週一回はＳＥＸしています。

先生と言っても学校ではなく医院それも先週の事、寒く成ったのに温まると鼠蹊部と陰嚢が（先生に教わった）痒く成りメールで調べて皮膚科へ、小さな医院で受付のナースさんと割と年寄りの先生だけ、昼最後の診察でナースさんは先生に言われて食事、問診のあと患部を見せてごらんと言われボクサーをめくる、先生はちょっと御免と言いボクサーを下げて陰嚢を見てるチンポ丸出しで見られ陰茎の付け根も痒いんだろ赤く成ってるからねと、薄く陰毛の生えたチンポに触られる昨日はオナニーしてなくて溜まってる、ヤバイと思ったらよけい感じて勃起してしまいズルムケに成った（オナニーし過ぎかな）「おおちゃんと剥けてるな」と言われてよけいビンビンにそして、誰も居なかったからか軟膏を塗って貰てたら我慢汁が出て元気だなあと言われて少しチンポに触られ興奮したまま射精した、「すみません」と言うと「気にしなくていいよ若いんだから」と言われた「軟膏が無く成ったら見せに来なさい」と言われ今から楽しみにしてる。

中村祐輔先生のお父様は柔道の師範で、先生も幼い頃から稽古を受けたいた。３年生になった頃、
寝技で締められているとき、必死で堪えながら、相手のワザを外そうとしていた。その時股間に快感が走り
下着が汚れた。父親から、精通があったのだから、おとなの身体になってきていると教えられた。
いわゆる春の目覚めは、自分で押さえることが出来ない。手淫の仕方を教えてくれた。
お父さんから教えられたことを、私に教えてくれたのです。何故か恥ずかしく、人前ではしないでいる。
友人たちは誰から教わったのだろう。そして、いつ頃からやっていたんだろう。

中村先生が、トイレの便器に向かって瞑想していたのは、後になって分かった。
その現象は、登り棒に掴まって、両足の土踏まずで棒を鋏み、両手で棒を握りしめ、尺取り虫にように、登っていく。
必死で尺取りをしていると、股の間がむずむずし、頂上に着いたとき、最高に達し、オチンチンの先から何かが出る。
その快感は、経験しないと分からないものなのだ。下に滑り降り、しばらく休んで回復を待つ。
なんか後ろめたさを感じ、辺りに人がいないと、登り棒にとりつくのだ。２回目の放出でパンツの中はベトベトになる。

登り棒に登らなくて、同じような快感は、友だちが言うセンズリでも味わえるが、快感度は低い。
中村先生も、手軽に快感を味わっていたのだ。
先生は、きみが射精するようになったのは、大人に近づいたのですよ。性交の意味を教えてくれた。当時先生はまだ独身だった。

いいお話しですね。とても続きが気になります。
特に相撲取りのような体の大きい先生だというところに惹かれます。
私もちょうど小４の頃にでっぷりした先生にふざけて押しつぶされた経験から
デブ専になったとの自覚があります。
「宿直室で」の続きがありましたら是非お願いします。

小4の時担任が中村祐輔先生になりました。お相撲みたいに大きくて、がっしりした体躯をしてました。
放課後トイレに行ったとき、中村先生が便器を前にして、目を瞑ってうっとりしていました。
「中村先生」と声を掛けると、ビックリしました。友だちに様子を話すと、「センズリしてたんだ」と言います。
「センズリ」を知らない僕は、それ何と聞きました。「お前センズリ知らないの」って笑われました。
ある日、先生にさよならを言うと、「夕方宿直室に来なさい、勉強道具を持って」
きょう輪からないところがあったので教えてくれるんだと思いました。ところが、中村先生は
「いやぁ、きょうはきみに恥ずかしいところを見られて、悪かった」「なんですか」「えぇ、きみはまだ知らないのか？。きみは姉さんばかりだから」と、「知らなくいいんだよ。そのうち分かるから。」

教師という身分であるコウスケの許されざる発言である。
「　ひとのみに　わがみをいれて　こしふれば　てんにものぼる　きもちよさ　」

仰向けに倒れて、大きく深呼吸する度に上下に大きく胸やお腹に手のひらを当て、腹筋の張りを確かめました。森山はお腹を押さえ付けました。グェッグェッ。声が出ました。